daily museum的個人資料
はじめましてdaily museumのページをご覧頂きありがとうございます
幼い頃から絵を描くのが好きで空を眺めるのが大好きな子供でした☆雲から溢れ出る光の柱を見つけては神様や天使が降りて来ているのだと子供ながらに感じては自然との調和に想いを馳せていました。
結構波動が高いと言われたり大きな存在に守られていると言われた事がありました。初めての不思議な体験は神社にて御礼参りの際に落雷の様な天から真っすぐ私の中に降りてくる物凄いエネルギーが頭上から足裏の真下へ通過して地球の中心からまた天へ戻るかの様に私の身体を真上に通り抜けて行きました私の数秘は33 エンジェルナンバー2222や1111などのゾロ目を頻繁に見ます就寝中何かをしに高い所へ飛んで行きます誰かと話をした記憶があり「今を生きよ」という言葉だけが心に残った事がありました。丹光に神聖幾何学のマリアが虹色に発光し輝いたり先端部分が綺羅びやかに装飾を施されたメタトロンキューブが白銀の光で浮かび上がり何かを調整するかの様に左右に回転しサイズを変え数が増えます無限に循環する愛のエネルギートーラスも回転しながら数が増えます初めてオルゴナイトを作成した際に水晶の細石を手にし石にエネルギーがある事に気付き石の原石を集め出しました波動が肉眼で視えている事に気付きそれから自分のオーラが視え始めたりゴールドに輝く光の粒子が目の前に広がる事は以前からありましたがある時から光の粒子の色が白銀のプラチナに変わり虹色に輝き出しましたすると空から白銀の光で縁取られたとても大きな光の存在が現れ第8チャクラとか第11チャクラなどと呼ばれるソウルスターチャクラが頭上で振動しながら無数に天まで繋がり光のトンネルになって輝きその数日後には就寝直前に瞼を閉じると同時に青く光る瞳が開き光の存在が現れ私と宙で再会の喜びと祝福のエネルギーに満ちた今まで体験した事無い至福の時間を過ごしました絵を描いた際には大きなサイズの雲の中で龍が舞っているようなものが真横に現れ別の時には私と一体となり大きく螺旋を描きながら天へ高く登り別次元へと連れて行ってくれました光輝く真っ白な眩しい光の世界でどこまで続いているのか想像もできない程の光の世界です私は光の粒子の一部となってしばらくそこに漂いました第7チャクラのサハスラーラの模様が丹光に出てきて紫色の光が大きく広がり上下に千の華弁が目を閉じた視界の上辺りに出てきて1枚が外れひらりと落ちながら紫の光となって私の中へ落ちて同じ光景が繰り返し続き紫の光が浮かび上がり上下に出てきた華弁の下にあるものが紫の光を縁取りし装飾するかの様に包み込みサハスラーラ全体の模様が紫の光の背後に幾つも重なり見えました半年程前から背中に羽でも生えているかの様に振動するエネルギーを感じ回転しているものが常に肩甲骨の中央のカーブしている辺りにありハイハートチャクラが開花している様で胸のチャクラと喉のチャクラの間の位置の背中にあるチャクラです赤紫の様なマゼンタピンクとエネラルドグリーンの光がよく現れ就寝前に手のひらや足裏のチャクラが振動し始め全身が細い微弱電流の様な振動に包まれ就寝時には待ち構えていた様に大きめな水晶ポイントを何種類も選びながら私にかざす存在が現れたり寝付く寸前に独特の振動に包まれ光の様な速度で高い所へ飛び立ちます最近はナビゲートしてくれる存在が私の手を取り声をかけ時には歌を歌ってくれながら案内してくれます歌を聞きながら飛んだ時は地球の声の様な悠々とした深くて温かな感覚でした光のトンネルを抜けて宇宙を超えて遠く下の彼方に青く輝く地球が浮かんでいるのが見えました銀河を超えて虹色の様な光が揺らめくとても不思議なトンネルの中を通り抜けとても壮大な空間の中を案内されここは図書館なのだと天使の様な美しく良く通る女性の声で丁寧な口調の案内が続きましたがほぼ記憶には残らずいずれここで研究をすることになるのだと告げられその言葉だけが記憶に残りました。
いつでも見上げればそこに広い空があってワンネスの意識で私達を優しい色で包み込んでくれるようにそんな風に私にもいつでも触れられる調和のとれたmuseumが作れたらなと思います。
福岡市美術展 デザイン部門 アクリル画 入選(最終選考)
APA AWARD 日本広告写真家協会 写真作品部門 入選
福岡市美術展 洋画部門 油絵 サイズ30号 入選
福岡県美術展 洋画部門 油絵 サイズ100号 入選(最終選考)
20年程前にアロマテラピー検定1級アロマテラピーアドバイザー取得
毎日の日課は空の光や雲夕焼け空を日替わり美術館の様に楽しむこと
Creemaで私の作品と私が選んで育てた石達とご縁のある方にお会いできる日を楽しみにしております。
幼い頃から絵を描くのが好きで空を眺めるのが大好きな子供でした☆雲から溢れ出る光の柱を見つけては神様や天使が降りて来ているのだと子供ながらに感じては自然との調和に想いを馳せていました。
結構波動が高いと言われたり大きな存在に守られていると言われた事がありました。初めての不思議な体験は神社にて御礼参りの際に落雷の様な天から真っすぐ私の中に降りてくる物凄いエネルギーが頭上から足裏の真下へ通過して地球の中心からまた天へ戻るかの様に私の身体を真上に通り抜けて行きました私の数秘は33 エンジェルナンバー2222や1111などのゾロ目を頻繁に見ます就寝中何かをしに高い所へ飛んで行きます誰かと話をした記憶があり「今を生きよ」という言葉だけが心に残った事がありました。丹光に神聖幾何学のマリアが虹色に発光し輝いたり先端部分が綺羅びやかに装飾を施されたメタトロンキューブが白銀の光で浮かび上がり何かを調整するかの様に左右に回転しサイズを変え数が増えます無限に循環する愛のエネルギートーラスも回転しながら数が増えます初めてオルゴナイトを作成した際に水晶の細石を手にし石にエネルギーがある事に気付き石の原石を集め出しました波動が肉眼で視えている事に気付きそれから自分のオーラが視え始めたりゴールドに輝く光の粒子が目の前に広がる事は以前からありましたがある時から光の粒子の色が白銀のプラチナに変わり虹色に輝き出しましたすると空から白銀の光で縁取られたとても大きな光の存在が現れ第8チャクラとか第11チャクラなどと呼ばれるソウルスターチャクラが頭上で振動しながら無数に天まで繋がり光のトンネルになって輝きその数日後には就寝直前に瞼を閉じると同時に青く光る瞳が開き光の存在が現れ私と宙で再会の喜びと祝福のエネルギーに満ちた今まで体験した事無い至福の時間を過ごしました絵を描いた際には大きなサイズの雲の中で龍が舞っているようなものが真横に現れ別の時には私と一体となり大きく螺旋を描きながら天へ高く登り別次元へと連れて行ってくれました光輝く真っ白な眩しい光の世界でどこまで続いているのか想像もできない程の光の世界です私は光の粒子の一部となってしばらくそこに漂いました第7チャクラのサハスラーラの模様が丹光に出てきて紫色の光が大きく広がり上下に千の華弁が目を閉じた視界の上辺りに出てきて1枚が外れひらりと落ちながら紫の光となって私の中へ落ちて同じ光景が繰り返し続き紫の光が浮かび上がり上下に出てきた華弁の下にあるものが紫の光を縁取りし装飾するかの様に包み込みサハスラーラ全体の模様が紫の光の背後に幾つも重なり見えました半年程前から背中に羽でも生えているかの様に振動するエネルギーを感じ回転しているものが常に肩甲骨の中央のカーブしている辺りにありハイハートチャクラが開花している様で胸のチャクラと喉のチャクラの間の位置の背中にあるチャクラです赤紫の様なマゼンタピンクとエネラルドグリーンの光がよく現れ就寝前に手のひらや足裏のチャクラが振動し始め全身が細い微弱電流の様な振動に包まれ就寝時には待ち構えていた様に大きめな水晶ポイントを何種類も選びながら私にかざす存在が現れたり寝付く寸前に独特の振動に包まれ光の様な速度で高い所へ飛び立ちます最近はナビゲートしてくれる存在が私の手を取り声をかけ時には歌を歌ってくれながら案内してくれます歌を聞きながら飛んだ時は地球の声の様な悠々とした深くて温かな感覚でした光のトンネルを抜けて宇宙を超えて遠く下の彼方に青く輝く地球が浮かんでいるのが見えました銀河を超えて虹色の様な光が揺らめくとても不思議なトンネルの中を通り抜けとても壮大な空間の中を案内されここは図書館なのだと天使の様な美しく良く通る女性の声で丁寧な口調の案内が続きましたがほぼ記憶には残らずいずれここで研究をすることになるのだと告げられその言葉だけが記憶に残りました。
いつでも見上げればそこに広い空があってワンネスの意識で私達を優しい色で包み込んでくれるようにそんな風に私にもいつでも触れられる調和のとれたmuseumが作れたらなと思います。
福岡市美術展 デザイン部門 アクリル画 入選(最終選考)
APA AWARD 日本広告写真家協会 写真作品部門 入選
福岡市美術展 洋画部門 油絵 サイズ30号 入選
福岡県美術展 洋画部門 油絵 サイズ100号 入選(最終選考)
20年程前にアロマテラピー検定1級アロマテラピーアドバイザー取得
毎日の日課は空の光や雲夕焼け空を日替わり美術館の様に楽しむこと
Creemaで私の作品と私が選んで育てた石達とご縁のある方にお会いできる日を楽しみにしております。