トキシル・ハ的個人資料
『 硝子と硝子の間、ちいさな世界 』
皆様こんにちは、トキシル・ハです。
フュージング硝子の中に生まれる輝きに身に着ける人の心がほんのり癒されるような、そんなアクセサリー制作をしています。
2024年5月からお仕事復帰いたします。
少しずつですがギャラリーも充実させていきますのでまたどうぞよろしくお願い致します。
** ** ** ** ** イベント情報 ** ** ** ** **
【 天体観測展 】
店舗:6月8日(土) - 6月30日(日)
時間:12:00 - 19:00
場所:大阪中崎町 JAM POT
WEB:7月14日(日)21時 - 7月28日(日)21時
【 なごみスタイル 】
期間:6月21日(金) - 8月15日(木)
時間:10:00 - 20:00
場所:福岡県 セントシティ1F なごみスタイル小倉店
◆常設お取扱い店舗◆
浅草「ちいさな硝子の本の博物館」様
** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** **
窯の中800度に熱せられたフュージングガラスは、
冷やされ、削られ、磨き上げられたら、
大切な誰かの掌に行く準備を。
今日も小さな部屋の小さな窓辺で、硝子をガリガリ削っています。まだ見ぬあなたの元へ、いつかきっと届きますように。
2010年 多摩美術大学美術学部工芸学科 ガラス専攻 卒業
2013年 LUPOPOへの委託を切っ掛けに作家活動を開始
2014年 6月 新宿ルミネ2 Creema store 出店
11月 雑誌「Hanako」掲載
2015年 伊勢丹松戸店、大阪ルクアイーレ、三省堂書店出店
2016年 神保町いちのいち、余白、デザフェス出店
2017年 3月 書籍「ハンドメイド作家になる本」掲載
2017年 新宿NEWoMan、吉祥寺PARCO、阪急百貨店出店
2018年 阪急百貨店、札幌、伊勢丹浦和、吉祥寺キラリナ出店
2019年 名古屋・ねこにすと、大阪・天体観測展、京都ラクエ出店
2020年 5月 雑誌「陶遊+ガラスアート」掲載
・:,。゚・:,。*・゚トキシル・ハとは ・:,。゚・:,。☆
「時知る雨」
秋が終わり、冬の訪れる時を知っている雨の意。
こんな美しい言葉を知りました。
冬の訪れを知っているその雨は、何を思うだろう。何を知っているだろう。
宇宙の一粒、一生のひととき、
キラリと光る硝子たちが傍にいられるのは、きっとそのくらい。
手のひらに、耳元にいる彼らは一粒の時間を精一杯過ごしてくれるでしょう。あなたの元で過ごす、そのひと時をきっと知っている。
そんな "時"を制作したいと名付けた名前です。
皆様こんにちは、トキシル・ハです。
フュージング硝子の中に生まれる輝きに身に着ける人の心がほんのり癒されるような、そんなアクセサリー制作をしています。
2024年5月からお仕事復帰いたします。
少しずつですがギャラリーも充実させていきますのでまたどうぞよろしくお願い致します。
** ** ** ** ** イベント情報 ** ** ** ** **
【 天体観測展 】
店舗:6月8日(土) - 6月30日(日)
時間:12:00 - 19:00
場所:大阪中崎町 JAM POT
WEB:7月14日(日)21時 - 7月28日(日)21時
【 なごみスタイル 】
期間:6月21日(金) - 8月15日(木)
時間:10:00 - 20:00
場所:福岡県 セントシティ1F なごみスタイル小倉店
◆常設お取扱い店舗◆
浅草「ちいさな硝子の本の博物館」様
** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** **
窯の中800度に熱せられたフュージングガラスは、
冷やされ、削られ、磨き上げられたら、
大切な誰かの掌に行く準備を。
今日も小さな部屋の小さな窓辺で、硝子をガリガリ削っています。まだ見ぬあなたの元へ、いつかきっと届きますように。
2010年 多摩美術大学美術学部工芸学科 ガラス専攻 卒業
2013年 LUPOPOへの委託を切っ掛けに作家活動を開始
2014年 6月 新宿ルミネ2 Creema store 出店
11月 雑誌「Hanako」掲載
2015年 伊勢丹松戸店、大阪ルクアイーレ、三省堂書店出店
2016年 神保町いちのいち、余白、デザフェス出店
2017年 3月 書籍「ハンドメイド作家になる本」掲載
2017年 新宿NEWoMan、吉祥寺PARCO、阪急百貨店出店
2018年 阪急百貨店、札幌、伊勢丹浦和、吉祥寺キラリナ出店
2019年 名古屋・ねこにすと、大阪・天体観測展、京都ラクエ出店
2020年 5月 雑誌「陶遊+ガラスアート」掲載
・:,。゚・:,。*・゚トキシル・ハとは ・:,。゚・:,。☆
「時知る雨」
秋が終わり、冬の訪れる時を知っている雨の意。
こんな美しい言葉を知りました。
冬の訪れを知っているその雨は、何を思うだろう。何を知っているだろう。
宇宙の一粒、一生のひととき、
キラリと光る硝子たちが傍にいられるのは、きっとそのくらい。
手のひらに、耳元にいる彼らは一粒の時間を精一杯過ごしてくれるでしょう。あなたの元で過ごす、そのひと時をきっと知っている。
そんな "時"を制作したいと名付けた名前です。