weare的個人資料
We are!(ウィーアー!)とは何か得意なことを持った人同士がコラボレーションすることで、より魅力があるワクワクするアイテムを生み出すことで、0から1以上にする人達の価値を上げることを目標にしたプロジェクトです。
We are!のアイテムの主な特徴として、端材や端切れ、自然のモノ(ドライフラワーや流木、浜辺に流れ着いたシーグラスや貝殻、昔のモノ(瓶の蓋からオモチャ、誰が撮ったか分からない写真、企業販促物など)を素材としてます。
現在3名で構成されてます。
・青木克弘(アートディレクター)
私はアート活動をしていた時期があります。
自身の作品発表をしながら、オーガナイザーとして、数多くのアートイベントを立ち上げたりといった活動をしておりました。
その経験から感じたことは、日本人は芸術が好きな方が多い半面、作家にはお金が落ちないというアートが根付きにくいということでした。
【これは欧米と比べて、日本がアートに対する考え方が違う(投資対象として無名作家の作品を買ったり、支援する文化がないためパトロンとなる人が少ない)、作家が表現する場所が限られている、作家のクオリティの高さの問題など様々な理由があります】
また、デザイナーを生業としていた頃、アイデアを引き出す力は評価にならず、デザイナーとして習得した技術の時間も対価に反映されないことに疑問を感じておりました。
(これは、他にも安く受けてくれるデザイン事務所があったり、フリーランスのデザイナーがいたり、所属していた会社の事業スタンスなど様々な理由があります)
その経験から、私はアートとクリエイターの地位を向上させたいという思いがあり、アートディレクターとして活動を始めました。
アートとデザインを融合させ、世の中にワクワクさせるような商品や仕組み、サービスを展開したいと思っておりますので、応援していただければ嬉しく思います。
個人として最近の活動では今年、株式会社フェリシモ様で販売開始された、私が企画した商品「ベニテングタケの傘」「部屋が古代エジプトになるウォールシール」がYAHOO!ニュースに掲載される程、話題になりました。その後も商品化予定のアイテム達が控えております。
能登恵子(デザイナー)
京都精華大学卒業、シューズメーカで商品企画をし、複数のバンドでドラマーとして精力的に活動している。
上田奈津子(金彩家)
金彩家の母と親子二代で着物を中心とした 金彩加工を生業としている。
近年では金彩技術を活かし 飲食店の壁画から、生活雑貨、アクセサリー、楽器まで 幅広く手掛ける。
従来の「金彩=着物」というイメージだけにならないよう、 そしてたくさんの方々に金彩に慣れ親しんでもらえるように、「金彩はどんな物にも施せる」「どんな方にも取り入れていただける」 そんな金彩の自由さを広めていく活動にも力を入れている。
We are!のアイテムの主な特徴として、端材や端切れ、自然のモノ(ドライフラワーや流木、浜辺に流れ着いたシーグラスや貝殻、昔のモノ(瓶の蓋からオモチャ、誰が撮ったか分からない写真、企業販促物など)を素材としてます。
現在3名で構成されてます。
・青木克弘(アートディレクター)
私はアート活動をしていた時期があります。
自身の作品発表をしながら、オーガナイザーとして、数多くのアートイベントを立ち上げたりといった活動をしておりました。
その経験から感じたことは、日本人は芸術が好きな方が多い半面、作家にはお金が落ちないというアートが根付きにくいということでした。
【これは欧米と比べて、日本がアートに対する考え方が違う(投資対象として無名作家の作品を買ったり、支援する文化がないためパトロンとなる人が少ない)、作家が表現する場所が限られている、作家のクオリティの高さの問題など様々な理由があります】
また、デザイナーを生業としていた頃、アイデアを引き出す力は評価にならず、デザイナーとして習得した技術の時間も対価に反映されないことに疑問を感じておりました。
(これは、他にも安く受けてくれるデザイン事務所があったり、フリーランスのデザイナーがいたり、所属していた会社の事業スタンスなど様々な理由があります)
その経験から、私はアートとクリエイターの地位を向上させたいという思いがあり、アートディレクターとして活動を始めました。
アートとデザインを融合させ、世の中にワクワクさせるような商品や仕組み、サービスを展開したいと思っておりますので、応援していただければ嬉しく思います。
個人として最近の活動では今年、株式会社フェリシモ様で販売開始された、私が企画した商品「ベニテングタケの傘」「部屋が古代エジプトになるウォールシール」がYAHOO!ニュースに掲載される程、話題になりました。その後も商品化予定のアイテム達が控えております。
能登恵子(デザイナー)
京都精華大学卒業、シューズメーカで商品企画をし、複数のバンドでドラマーとして精力的に活動している。
上田奈津子(金彩家)
金彩家の母と親子二代で着物を中心とした 金彩加工を生業としている。
近年では金彩技術を活かし 飲食店の壁画から、生活雑貨、アクセサリー、楽器まで 幅広く手掛ける。
従来の「金彩=着物」というイメージだけにならないよう、 そしてたくさんの方々に金彩に慣れ親しんでもらえるように、「金彩はどんな物にも施せる」「どんな方にも取り入れていただける」 そんな金彩の自由さを広めていく活動にも力を入れている。
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