Tomo Natural Fabrics的個人資料
Tomo Natural Fabrics / Tomoの服
私の弟、デザイナーの『真鍋友芳』は武蔵野美術大学にてファッションデザインを学んだ後にタイのチェンマイに移住し、
タイの伝統染織を復元し自然素材の服を手がける「うさと」のさとううさぶろう氏に師事しました。
そして平成19年に独立し、ヘンプやコットンの生地を使ったナチュラル服「Tomo Naturai Fabrics」を兄弟で立ち上げました。
服のデザインからパターン制作、裁断から縫製までを一貫してタイのアトリエで行っています。
「Tomoの服」の作り手の一番の願いは「自分たちが作った商品がお客様の手元で末永く愛される」ことです。
長く着られる服を作るのはもちろんですが、思わず捨てるのをためらってしまうような、手仕事の良さを肌で感じる服作りを目指しています。
現在ギャラリーを中心に各地で展示会を開催すると共に倉敷美観地区に古民家を改装した小さなお店を構えています。
どこにもない、あったかい布で作った服。
私たちの日常を包み込んでくれる服。
遠いタイの国から私たちの手に渡り、お客様へとお届けいたします。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
新作情報・制作風景・展示会情報などはこちら。
instagram
https://www.instagram.com/tomonaturalfabrics/
Website
https://tomo.natural-fabrics.jp/
私の弟、デザイナーの『真鍋友芳』は武蔵野美術大学にてファッションデザインを学んだ後にタイのチェンマイに移住し、
タイの伝統染織を復元し自然素材の服を手がける「うさと」のさとううさぶろう氏に師事しました。
そして平成19年に独立し、ヘンプやコットンの生地を使ったナチュラル服「Tomo Naturai Fabrics」を兄弟で立ち上げました。
服のデザインからパターン制作、裁断から縫製までを一貫してタイのアトリエで行っています。
「Tomoの服」の作り手の一番の願いは「自分たちが作った商品がお客様の手元で末永く愛される」ことです。
長く着られる服を作るのはもちろんですが、思わず捨てるのをためらってしまうような、手仕事の良さを肌で感じる服作りを目指しています。
現在ギャラリーを中心に各地で展示会を開催すると共に倉敷美観地区に古民家を改装した小さなお店を構えています。
どこにもない、あったかい布で作った服。
私たちの日常を包み込んでくれる服。
遠いタイの国から私たちの手に渡り、お客様へとお届けいたします。
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