和小物KOU的個人資料
はじめまして!
ご覧いただきありがとうございます。
どこかに『和』を取り入れた作品を作っているKOUと申します。
KOUについて
この名前は私が茶道裏千家からいただいた茶名という名前から一文字いただきました。
長年習っているお茶を通して色々な和に触れる機会があり、その中で最近、着物やお茶などの和に触れる機会が減ってきているように感じました。現に、着物屋さんの数は右肩下がりに減り、成人式以外で着物を着たことのない方もいらっしゃることと思います。
そこで、和小物KOUでは、少しでも和に触れていただき、和物の素晴らしさを知っていただきたいと考えました。
しかし、和を全面に押し出したものは日常では使いにくく、あまり好まれません。私もお茶のお稽古やイベントでは使っても、普段使いに出来るものはほとんどありませんでした。
KOUでは日本古来の製法である刺し子やこぎん刺し、着物の古布などを使い、 作品にさりげなく和を取り入れることにしています。
例えばポーチの表は洋風でも、裏は着物の裂地を使ってみたり、洋風といっても差し支えのないように刺し子をさしてみたり。
また、一見すると洋風にしか見えない生地が実は着物の古布だったりすると、新たな着物の一面が見えてくるかもしれませんね。
和小物KOUを通して『和』に触れてみて下さい!
ご覧いただきありがとうございます。
どこかに『和』を取り入れた作品を作っているKOUと申します。
KOUについて
この名前は私が茶道裏千家からいただいた茶名という名前から一文字いただきました。
長年習っているお茶を通して色々な和に触れる機会があり、その中で最近、着物やお茶などの和に触れる機会が減ってきているように感じました。現に、着物屋さんの数は右肩下がりに減り、成人式以外で着物を着たことのない方もいらっしゃることと思います。
そこで、和小物KOUでは、少しでも和に触れていただき、和物の素晴らしさを知っていただきたいと考えました。
しかし、和を全面に押し出したものは日常では使いにくく、あまり好まれません。私もお茶のお稽古やイベントでは使っても、普段使いに出来るものはほとんどありませんでした。
KOUでは日本古来の製法である刺し子やこぎん刺し、着物の古布などを使い、 作品にさりげなく和を取り入れることにしています。
例えばポーチの表は洋風でも、裏は着物の裂地を使ってみたり、洋風といっても差し支えのないように刺し子をさしてみたり。
また、一見すると洋風にしか見えない生地が実は着物の古布だったりすると、新たな着物の一面が見えてくるかもしれませんね。
和小物KOUを通して『和』に触れてみて下さい!