etpo的個人資料
・creemaレベル4
・シルバーアクセサリーを作っている人
・アイコンはハクセキレイのキッキー殿
・関東・栃木レモンが好き。最近はコンビニでも買えて嬉しい。
・オタマトーンneoが欲しい
・ななひらに課金したい
<出展予定>
現在コロナウイルスの影響で中止や延期となるイベントが多数ございます。お出かけの際には必ずイベントの公式ホームページにて開催されているかをご確認の上、十分に注意してご参加下さいませ。
2020/10/11 東京アルトヴァリエ(確定)
2020/11/7-8 東京デザインフェスタ(確定)
2020/11/29 東京石フリマ(5月の振替開催に参加予定)
新作や最新の出展情報はTwitterにて公開しております
→ @eternal_pond
自分で鋳造した銀のインゴットから、線材・角材・板材等のパーツを作り、これらを組み合わせてオリジナルのシルバーアクセサリーを作っています。特に繊細な銀線を使用した銀線細工を主力としています。ネット販売に慣れるまでは一点物の商品はイベントで、金属原型を型取りをした鋳造商品はクリーマでの販売で棲み分けをしようかと考えております。一点物でもお問合せがございましたら「○○様オーダー品」といった形で出品しますので、Twitterで気になる商品がございましたらお気軽にお問合せ下さい。イベント出展前後の数日はレスポンスが遅れることがあります。予めご了承下さい。
<作っている人紹介>
etpoと申します。eternal pondだとTwitterで表示するときに長すぎるので略してetpoにしました。読み方はイーティーピーオーでもエトポでもえとぽんでも何でもいいです。言うまでもなくハクセキレイ好き。
<店長紹介>
キッキー殿と申します。名前は黒い猫的なものから拝借しました。キッキー殿とハナス。鳥の種類としてはハクセキレイの仲間です。ハクセキレイは主に河原や駐車場など開けた場所で見られます。警戒心が薄く、人が近づいてもちょこちょことせわしなく歩くだけでなかなか逃げません。彼ら的には飛ぶより歩くほうが消費エネルギーが少ないそうです。つまりは横着しているのですね。冬場は氷の張った池などでせわしなく歩いている様子が観察されます。ツルツルと滑るらしくとてもキュート。氷をせわしなくつついているところも見られますが餌なんか落ちているのだろうか?最近では人の近くにいたほうが天敵に狙われることが少ないため、積極的に人家などに営巣する個体もいるんだとか。なかなかの策士です。存外縄張り意識は強くスズメや小型の鳥類、場合によってはカラスのような大型の鳥に対してもモビングしている姿が観察されます。自分のシマを荒らすものは許さない、それがハクセキレイの流儀。セキレイは英語ではワグテイルと言います。ワグ(振る)テイル(尻尾)の通り、尻尾をせわしなく振っているのが特徴です。飛ぶときは少し飛翔しては下がり、また飛翔してという波型の飛び方をします。飛ぶときは「チチッ」と鳴きながら飛ぶので、この声がしたら周囲を見回してみましょう。店長がいるはずです。メスとオスの見分け方は背中の色が真っ黒なのがオス、薄い灰色がかっているのがメスです。ただし幼鳥時はオスも背中の色が薄いので換毛期を超えないと背中の色だけでは判別しづらいです。時折マンホールを中心に縄張りをはっていることがありますが、どうやらマンホールの蓋の穴から発生する羽虫を捕まえているようです。頭がいいですね。ハクセキレイは亜種がいくつか存在します。日本にいるハクセキレイは顔が白く、眼のあたりに黒い過眼線が入ります。うちの店長には入っていません。それもそのはず、うちの店長は北欧雑貨のお店から来たのでヨーロッパ出身なのですね。スウェーデンから数千円で飛んできてくれます。便利な世の中になりました。日本では野鳥扱いなので飼えませんが台湾だと飼育可能で、それこそ文鳥みたいなノリでみっちり鳥かごにつめられて鳥街で売られているんだとか。飼育方法はちょっとアレですが一度は見てみたいものです。
・シルバーアクセサリーを作っている人
・アイコンはハクセキレイのキッキー殿
・関東・栃木レモンが好き。最近はコンビニでも買えて嬉しい。
・オタマトーンneoが欲しい
・ななひらに課金したい
<出展予定>
現在コロナウイルスの影響で中止や延期となるイベントが多数ございます。お出かけの際には必ずイベントの公式ホームページにて開催されているかをご確認の上、十分に注意してご参加下さいませ。
2020/10/11 東京アルトヴァリエ(確定)
2020/11/7-8 東京デザインフェスタ(確定)
2020/11/29 東京石フリマ(5月の振替開催に参加予定)
新作や最新の出展情報はTwitterにて公開しております
→ @eternal_pond
自分で鋳造した銀のインゴットから、線材・角材・板材等のパーツを作り、これらを組み合わせてオリジナルのシルバーアクセサリーを作っています。特に繊細な銀線を使用した銀線細工を主力としています。ネット販売に慣れるまでは一点物の商品はイベントで、金属原型を型取りをした鋳造商品はクリーマでの販売で棲み分けをしようかと考えております。一点物でもお問合せがございましたら「○○様オーダー品」といった形で出品しますので、Twitterで気になる商品がございましたらお気軽にお問合せ下さい。イベント出展前後の数日はレスポンスが遅れることがあります。予めご了承下さい。
<作っている人紹介>
etpoと申します。eternal pondだとTwitterで表示するときに長すぎるので略してetpoにしました。読み方はイーティーピーオーでもエトポでもえとぽんでも何でもいいです。言うまでもなくハクセキレイ好き。
<店長紹介>
キッキー殿と申します。名前は黒い猫的なものから拝借しました。キッキー殿とハナス。鳥の種類としてはハクセキレイの仲間です。ハクセキレイは主に河原や駐車場など開けた場所で見られます。警戒心が薄く、人が近づいてもちょこちょことせわしなく歩くだけでなかなか逃げません。彼ら的には飛ぶより歩くほうが消費エネルギーが少ないそうです。つまりは横着しているのですね。冬場は氷の張った池などでせわしなく歩いている様子が観察されます。ツルツルと滑るらしくとてもキュート。氷をせわしなくつついているところも見られますが餌なんか落ちているのだろうか?最近では人の近くにいたほうが天敵に狙われることが少ないため、積極的に人家などに営巣する個体もいるんだとか。なかなかの策士です。存外縄張り意識は強くスズメや小型の鳥類、場合によってはカラスのような大型の鳥に対してもモビングしている姿が観察されます。自分のシマを荒らすものは許さない、それがハクセキレイの流儀。セキレイは英語ではワグテイルと言います。ワグ(振る)テイル(尻尾)の通り、尻尾をせわしなく振っているのが特徴です。飛ぶときは少し飛翔しては下がり、また飛翔してという波型の飛び方をします。飛ぶときは「チチッ」と鳴きながら飛ぶので、この声がしたら周囲を見回してみましょう。店長がいるはずです。メスとオスの見分け方は背中の色が真っ黒なのがオス、薄い灰色がかっているのがメスです。ただし幼鳥時はオスも背中の色が薄いので換毛期を超えないと背中の色だけでは判別しづらいです。時折マンホールを中心に縄張りをはっていることがありますが、どうやらマンホールの蓋の穴から発生する羽虫を捕まえているようです。頭がいいですね。ハクセキレイは亜種がいくつか存在します。日本にいるハクセキレイは顔が白く、眼のあたりに黒い過眼線が入ります。うちの店長には入っていません。それもそのはず、うちの店長は北欧雑貨のお店から来たのでヨーロッパ出身なのですね。スウェーデンから数千円で飛んできてくれます。便利な世の中になりました。日本では野鳥扱いなので飼えませんが台湾だと飼育可能で、それこそ文鳥みたいなノリでみっちり鳥かごにつめられて鳥街で売られているんだとか。飼育方法はちょっとアレですが一度は見てみたいものです。