ものたび工房的個人資料
Instagram monotabikobo2019
☆ものたび工房では
「永く愛用できる ひとつ」
を造ることに重点をおいています
革は、温もりがあります
動物の肌なので、もちろんなのですが、
使い続けないとわからない良さがたっぷりあります。
使う人の癖や自然環境で、変化していく醍醐味です。
触れたり摩擦ででてくる艶や、シワ、少しずつ変わる色味は、
ふたつとしてない、かけがえのなものの大切さを感じさせてくれると思います。
流行に流されない方に選んでほしい
ひとつを使い続けたい方に選んでほしい
🌲あまり他には無い作風、そして手間をかけた丁寧な仕事、選んでくださった方が実際手にされた時満足して、永く愛用してもらえるような作品の制作を日々追求しています。
誰かの、誰かへの想いを作品にするのも好きです。
あまり載せてないですがオーダーを考えてる方に
展示作品もどうぞご覧くださいm(__)m
【ものたび工房】という名前に込めた想い
私風に心を込め手作りした『もの』が『たび』にでて
持ち主に出逢い
その人に寄り添って永く役立ってほしい
そんなものが産み出される工房の
「職人」として
技術を磨き続けるのはもちろん
革の特性をつかんで活かした作品、
そこにスパイスの独自な手染めを加え成長しつづけたいんです
******
オーダーも含め、何か要望や希望、また、ご提案なども
お声かけ、お問い合わせください
できるだけ添えるよう、ご対応したいとおもいます。
ーーーーーーーー
仕入れ、制作から発送、全てを一人で行っております。
出来る限りでのご対応心がけていますが、至らない点も多いかと思います。作品に関しては沢山ご意見ください。
でも、接客に関しては多少あたたかい気持ちでいて頂けたらと、思います。
ーーーーーーーーーーー
『ものたび工房』の成長し続ける作品を楽しみにして頂けたらとおもいます。
私はとにかく、何かを作ることが好きです
壊れたものは、なおしたくなります
母が手作りして、愛情こもった雑貨や服に触れて育った影響が
大きいのかもしれません
ものを作り出す職人さんへの憧れがありながら
就職氷河期の時代、しっかりした仕事を選べずに
とりあえず働いては旅をしたりして
特に海外の異文化に触れてきて、今、日本をみつめなおしています
山登りが好きな両親が、50歳のころ
人力のみでのログハウス作りを決意しました。
家を自分で建てるという父の夢が現実となり、うごきだし
ましたが、これまで、とても大変な日々がありました。
どんな状況も、ひたすらユーモアで乗り越えて来たりもしました。
完成間近には、ほぼ父ひとりが頑張る状況でしたが、
土地の木で建てたログハウスが馴染み、住めるようになっても、
まだ「未完成」です。
私は結婚して、娘を育てながら
2016年より、とある革工房に行き始め学びました
2019年2月より『ものたび工房』として個人活動をはじめましたが
東京の団地での制作に限界を感じ、
2022年8月、家族で山梨の木造の家に移住してまいりました。
現在、山梨でまだ心細さも少しありつつ、
制作をしています。
今では遠い思い出ですが、幼い頃近所の人が飼育して
沢山いた牛達との触れ合いも何だかご縁があったのかも。
好きな時に撫でたり餌をあげてた牛
食べる肉も大好きですが、革も好きで、、、
そんな牛の革を、私自身で作品にする事に力をそそげるのが
正直、とても嬉しいです。
最後まで読んでいただきりがとうございます★
☆ものたび工房では
「永く愛用できる ひとつ」
を造ることに重点をおいています
革は、温もりがあります
動物の肌なので、もちろんなのですが、
使い続けないとわからない良さがたっぷりあります。
使う人の癖や自然環境で、変化していく醍醐味です。
触れたり摩擦ででてくる艶や、シワ、少しずつ変わる色味は、
ふたつとしてない、かけがえのなものの大切さを感じさせてくれると思います。
流行に流されない方に選んでほしい
ひとつを使い続けたい方に選んでほしい
🌲あまり他には無い作風、そして手間をかけた丁寧な仕事、選んでくださった方が実際手にされた時満足して、永く愛用してもらえるような作品の制作を日々追求しています。
誰かの、誰かへの想いを作品にするのも好きです。
あまり載せてないですがオーダーを考えてる方に
展示作品もどうぞご覧くださいm(__)m
【ものたび工房】という名前に込めた想い
私風に心を込め手作りした『もの』が『たび』にでて
持ち主に出逢い
その人に寄り添って永く役立ってほしい
そんなものが産み出される工房の
「職人」として
技術を磨き続けるのはもちろん
革の特性をつかんで活かした作品、
そこにスパイスの独自な手染めを加え成長しつづけたいんです
******
オーダーも含め、何か要望や希望、また、ご提案なども
お声かけ、お問い合わせください
できるだけ添えるよう、ご対応したいとおもいます。
ーーーーーーーー
仕入れ、制作から発送、全てを一人で行っております。
出来る限りでのご対応心がけていますが、至らない点も多いかと思います。作品に関しては沢山ご意見ください。
でも、接客に関しては多少あたたかい気持ちでいて頂けたらと、思います。
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『ものたび工房』の成長し続ける作品を楽しみにして頂けたらとおもいます。
私はとにかく、何かを作ることが好きです
壊れたものは、なおしたくなります
母が手作りして、愛情こもった雑貨や服に触れて育った影響が
大きいのかもしれません
ものを作り出す職人さんへの憧れがありながら
就職氷河期の時代、しっかりした仕事を選べずに
とりあえず働いては旅をしたりして
特に海外の異文化に触れてきて、今、日本をみつめなおしています
山登りが好きな両親が、50歳のころ
人力のみでのログハウス作りを決意しました。
家を自分で建てるという父の夢が現実となり、うごきだし
ましたが、これまで、とても大変な日々がありました。
どんな状況も、ひたすらユーモアで乗り越えて来たりもしました。
完成間近には、ほぼ父ひとりが頑張る状況でしたが、
土地の木で建てたログハウスが馴染み、住めるようになっても、
まだ「未完成」です。
私は結婚して、娘を育てながら
2016年より、とある革工房に行き始め学びました
2019年2月より『ものたび工房』として個人活動をはじめましたが
東京の団地での制作に限界を感じ、
2022年8月、家族で山梨の木造の家に移住してまいりました。
現在、山梨でまだ心細さも少しありつつ、
制作をしています。
今では遠い思い出ですが、幼い頃近所の人が飼育して
沢山いた牛達との触れ合いも何だかご縁があったのかも。
好きな時に撫でたり餌をあげてた牛
食べる肉も大好きですが、革も好きで、、、
そんな牛の革を、私自身で作品にする事に力をそそげるのが
正直、とても嬉しいです。
最後まで読んでいただきりがとうございます★