蒼土窯的個人資料
熊本・網田焼 窯元
蒼土窯
――――――――――――――――――――――――――
■草花に永遠の命を吹き込む「草木捺彩陶」
――――――――――――――――――――――――――
「蒼土窯」では「自然の植物」をそのままに
粘土に押し当て、その草花の形をそのまま写し取り
表面にできたわずかな凸凹に釉薬を入れて
再び1,300℃で本焼きをする「草木捺彩陶」という
技法で焼物を作っています。
草花を永遠に閉じ込めるというロマンがあります。
全国で蒼土窯だけしかやっていない独特の表現技法で
「皿」「湯呑み」「コーヒーカップ」などのうつわから
ビルの壁面などの大作まで様々な作品を作っています。
元東京国立博物館名誉館員の林家 晴三氏に
名付けていただいた「草木捺彩陶」は
「繊細でリアルな草花の描写」がなにより特長で
2012年熊本県伝統工芸品に指定いただきました。
作品例などはこちらもご覧くださいませ。
https://www.creema.jp/item/12244549/detail
――――――――――――――――――――――――――
蒼土窯の歴史
――――――――――――――――――――――――――
蒼土窯は昭和56年(1981年)
200年前の江戸時代後期この地で栄えた
「網田焼き」を復元するために創業者が築窯しました。
復元と同時に独自オリジナルの作品
「草木捺彩陶」=植物の生き写し作品の製作もはじめ
作品作りととともに、以後全国の皆さんに食器をはじめ
大小の設置作品も手がけています。
代表作は「お茶の水女子大学付属小学校図書室壁面」
「トヨタ車体本社玄関壁面」などで
近作は「JR宇土駅東口モニュメント」を制作いたしました。
遠く雲仙も臨む、有明海に面した風光明媚な熊本県宇土で
今日も、野山の植物に永遠の命を吹き込むべく
作陶、ものづくりに打ち込んでいます。
蒼土窯工房
http://sodogama0213.sakura.ne.jp/tizu.html
〒869-3173
熊本県宇土市下網田町160
0964-27-0777
蒼土窯
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■草花に永遠の命を吹き込む「草木捺彩陶」
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「蒼土窯」では「自然の植物」をそのままに
粘土に押し当て、その草花の形をそのまま写し取り
表面にできたわずかな凸凹に釉薬を入れて
再び1,300℃で本焼きをする「草木捺彩陶」という
技法で焼物を作っています。
草花を永遠に閉じ込めるというロマンがあります。
全国で蒼土窯だけしかやっていない独特の表現技法で
「皿」「湯呑み」「コーヒーカップ」などのうつわから
ビルの壁面などの大作まで様々な作品を作っています。
元東京国立博物館名誉館員の林家 晴三氏に
名付けていただいた「草木捺彩陶」は
「繊細でリアルな草花の描写」がなにより特長で
2012年熊本県伝統工芸品に指定いただきました。
作品例などはこちらもご覧くださいませ。
https://www.creema.jp/item/12244549/detail
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蒼土窯の歴史
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蒼土窯は昭和56年(1981年)
200年前の江戸時代後期この地で栄えた
「網田焼き」を復元するために創業者が築窯しました。
復元と同時に独自オリジナルの作品
「草木捺彩陶」=植物の生き写し作品の製作もはじめ
作品作りととともに、以後全国の皆さんに食器をはじめ
大小の設置作品も手がけています。
代表作は「お茶の水女子大学付属小学校図書室壁面」
「トヨタ車体本社玄関壁面」などで
近作は「JR宇土駅東口モニュメント」を制作いたしました。
遠く雲仙も臨む、有明海に面した風光明媚な熊本県宇土で
今日も、野山の植物に永遠の命を吹き込むべく
作陶、ものづくりに打ち込んでいます。
蒼土窯工房
http://sodogama0213.sakura.ne.jp/tizu.html
〒869-3173
熊本県宇土市下網田町160
0964-27-0777