【2022/3/10まで!期間限定受注販売】春の桜財布◆お札を折らないハーフウォレット『avanico-harf』
【春爛漫、桜財布。この時期だけの限定予約販売です】
葉桜、花曇、春霞…
桜の季節、移りゆく空模様を思い描きつくりました。
【こちらは3/10までのご注文受付となります】
◆ご注文、ご入金確認から2週間~1ヶ月半前後で製作、発送予定です。
◆納期は受注状況、材料の仕入れ状況等により前後します。
極力早めの納品を心がけますが、遅れが生じる可能性について予めご了承くださいませ。
。
【素材に限りがありますので、受注受付を早期終了する可能性もございます】
気になる方はお早めにどうぞ!
同色の長財布オーダーも承ります。
【葉桜(はざくら)】
桜と新緑の対比を描いた一品。
昨年の同シリーズでは鮮やかな黄緑を用いましたが、
今年は若草色を選び、強い対比ながら落ち着いた仕上がりになっています。
【春霞(はるがすみ)】
うららかな春の陽射しの中、桜と白昼の光が交差する情景を描きました。
昨年の同シリーズより明るいナチュラルベージュを選び、柔らかい印象に仕上げています。
【花曇(はなぐもり)】
花の季節は変わりやすいもの。
この『花曇』は、今にも降り出しそうな曇天の空と桜の対比を描いたものです。
「花に嵐のたとえもあるさ」という詩は井伏鱒二の名訳ですが、雨や嵐で儚く散る桜の、刹那の美しさを表しているように思います。
【茜雲(あかねぐも)】
春の黄昏は、優しく紅い光に包まれます。
全てが茜色に照らされ、桜と雲が溶け合うような情景を思い作りました。
【宵桜(よいざくら)】
陽が落ちてもほのかに紫漂う春の宵空は、冬の終わりと初夏への移ろいを感じさせます。
暮れ切った空を、花の間から眺めるイメージで作りました。
【桜雲(おううん)】
春爛漫、見渡す限り連なる満開の桜の様子を雲に例えた言葉です。
表も桜、開いても桜…どこまでも続く桜のイメージで作りました。
【お名前が入れられます】
内側の金具下革部分にアルファベットや数字で10文字までお入れすることができます。
刻印ではなく、焼け焦げで描く手書きのお名入れ方法になります。
筆記体でお入れしますので、初めの文字は大文字、残りは小文字がバランスが良くオススメです。
焼け焦げで描きますので、宵桜、茜雲の場合は若干目立ちにくい仕上がりになります。
予めご了承ください。
イニシャルのみや、思い入れのある言葉、数字なども対応いたします。
【自分で使ってみて、「本当に作ってよかった!」と思える、そんなお財布、できました】
驚くほどの収納力に加えて、
口金を開くだけで小銭もカードもお札も一目で管理できるスマートお財布、『avanico』の二つ折版です。
【このお財布の特徴】
このお財布を手にした方は、「こんなに開く~!」という感想を口にします。
これは、両サイドのマチを扇のようにデザインしているから。
「avanico」という名前も、スペイン語で「扇」を意味しています。
大きく開くので中が一目瞭然。どこに何が入っているかすぐにわかります。
そして、もう一つの大きな特徴は、「ワンアクションで全て取り出せる」ということ。
中央のポケットは小銭入れとして設計しています。
マチ付きで、大きく開くので、小銭が見やすく取り出しやすいデザインになっています。
ファスナーがなくても小銭が落ちない高さで設計していますので、
口金を閉じれば小銭が溢れる心配はありません。
カードポケットは全部で8か所。
よく使うカードはコインポケットの前後にある独立型ポケットに、
使用頻度の少ないカードはお札の後ろの6つのポケットに入れることで、迷わず使いやすいお財布になります。
お札はコインポケットの下にするりと滑らせるように収納します。
お札を折りたたまずにしまえるので、収納の手間が省けます。
※お札の滑らせ方には若干の慣れが必要ですが、留め具と反対側から入れるのがオススメです。
また、折りたたんでしまうことも可能です。
□材質:表革/イタリアヌバックレザー 内張/国産高級牛ヌメ革
□サイズ:T110×W110×D25mm(多少の誤差はお許し下さい)
□革質:ヌバックといって、表面を擦って目に見えないくらいの細かさに起毛させたレザーです。
サラリとした素肌のような感触、上品なマットさで、しなやかな手触りです。
染料染めで自然なムラと透明感があります。
『桜』
葉桜、花曇、春霞…
桜の季節、移りゆく空模様を思い描きつくりました。
【こちらは3/10までのご注文受付となります】
◆ご注文、ご入金確認から2週間~1ヶ月半前後で製作、発送予定です。
◆納期は受注状況、材料の仕入れ状況等により前後します。
極力早めの納品を心がけますが、遅れが生じる可能性について予めご了承くださいませ。
。
【素材に限りがありますので、受注受付を早期終了する可能性もございます】
気になる方はお早めにどうぞ!
同色の長財布オーダーも承ります。
【葉桜(はざくら)】
桜と新緑の対比を描いた一品。
昨年の同シリーズでは鮮やかな黄緑を用いましたが、
今年は若草色を選び、強い対比ながら落ち着いた仕上がりになっています。
【春霞(はるがすみ)】
うららかな春の陽射しの中、桜と白昼の光が交差する情景を描きました。
昨年の同シリーズより明るいナチュラルベージュを選び、柔らかい印象に仕上げています。
【花曇(はなぐもり)】
花の季節は変わりやすいもの。
この『花曇』は、今にも降り出しそうな曇天の空と桜の対比を描いたものです。
「花に嵐のたとえもあるさ」という詩は井伏鱒二の名訳ですが、雨や嵐で儚く散る桜の、刹那の美しさを表しているように思います。
【茜雲(あかねぐも)】
春の黄昏は、優しく紅い光に包まれます。
全てが茜色に照らされ、桜と雲が溶け合うような情景を思い作りました。
【宵桜(よいざくら)】
陽が落ちてもほのかに紫漂う春の宵空は、冬の終わりと初夏への移ろいを感じさせます。
暮れ切った空を、花の間から眺めるイメージで作りました。
【桜雲(おううん)】
春爛漫、見渡す限り連なる満開の桜の様子を雲に例えた言葉です。
表も桜、開いても桜…どこまでも続く桜のイメージで作りました。
【お名前が入れられます】
内側の金具下革部分にアルファベットや数字で10文字までお入れすることができます。
刻印ではなく、焼け焦げで描く手書きのお名入れ方法になります。
筆記体でお入れしますので、初めの文字は大文字、残りは小文字がバランスが良くオススメです。
焼け焦げで描きますので、宵桜、茜雲の場合は若干目立ちにくい仕上がりになります。
予めご了承ください。
イニシャルのみや、思い入れのある言葉、数字なども対応いたします。
【自分で使ってみて、「本当に作ってよかった!」と思える、そんなお財布、できました】
驚くほどの収納力に加えて、
口金を開くだけで小銭もカードもお札も一目で管理できるスマートお財布、『avanico』の二つ折版です。
【このお財布の特徴】
このお財布を手にした方は、「こんなに開く~!」という感想を口にします。
これは、両サイドのマチを扇のようにデザインしているから。
「avanico」という名前も、スペイン語で「扇」を意味しています。
大きく開くので中が一目瞭然。どこに何が入っているかすぐにわかります。
そして、もう一つの大きな特徴は、「ワンアクションで全て取り出せる」ということ。
中央のポケットは小銭入れとして設計しています。
マチ付きで、大きく開くので、小銭が見やすく取り出しやすいデザインになっています。
ファスナーがなくても小銭が落ちない高さで設計していますので、
口金を閉じれば小銭が溢れる心配はありません。
カードポケットは全部で8か所。
よく使うカードはコインポケットの前後にある独立型ポケットに、
使用頻度の少ないカードはお札の後ろの6つのポケットに入れることで、迷わず使いやすいお財布になります。
お札はコインポケットの下にするりと滑らせるように収納します。
お札を折りたたまずにしまえるので、収納の手間が省けます。
※お札の滑らせ方には若干の慣れが必要ですが、留め具と反対側から入れるのがオススメです。
また、折りたたんでしまうことも可能です。
□材質:表革/イタリアヌバックレザー 内張/国産高級牛ヌメ革
□サイズ:T110×W110×D25mm(多少の誤差はお許し下さい)
□革質:ヌバックといって、表面を擦って目に見えないくらいの細かさに起毛させたレザーです。
サラリとした素肌のような感触、上品なマットさで、しなやかな手触りです。
染料染めで自然なムラと透明感があります。
『桜』
這邊是展示的作品
3人購入
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