ラベンダー祭★エレガンスピンク・イングリッシュ系★苗or花鉢(植え替えオプション)
ガーデナー大好きラベンダー
ラベンダーは
なんてったて香りと色のハーモニー♪
秋の気配が増して
ラベンダーには切ない日本の夏も遠くへ。。
というので
★ラベンダー祭★
どんどん涼しく乾燥した季節へ進んでいきます
寒さに強いイングリッシュ系の植え付けにいいし
夏も頑張ったフレンチ&イタリア系の剪定にもいいし
★ラベンダーLOVE★ラベンダー祭★
青紫のラベンダーが主流ですが
ピンクも好き!
ピンクは希少!
なのでお祭りNO1にエントリーしたのは
エレガンスピンク
もう名前のとおり
ミス◯◯(大学)とかミス◯◯(果物)とか
いろんな美人コンテストがあるけれど
この子ならぜったい負けない
ミスラベンダーの冠決定!
今回はちょっと趣向を変えまして
ラベンダーは地植えする方も多いと思われるので
(入荷したままの)農家さんの苗でもお譲りします
「でも」がつきましたが
そうです、選択肢を設けました
3択です(なんかクイズ番組っぱいけど。。圓主は何度かクイス番組に出演したことがありますが。。・反応が遅いタイプの人間なので。負けっぱなしでイジラレ役に徹しましたね)
余談はさておき、そうです園主はノロイのです。
それもあって、ちょっと考えまして
ご自分で植え替えしていただく選択があってもいいなと
3択は以下のようです
★苗のまま(3号ビニポット苗・底穴一つタイプ)
★植え替えセットA(苗+4号ロングスリット鉢+オリジナル用土)
★植え替えセットB(苗+5号ロングスリット鉢+オリジナル用土)
★花苗A(4号ストット鉢に植え替え済み)
★花苗B(5号スリット鉢に植え替え済み)
え、5択じゃないですか?
ほんとだ、5択になりましたすみません
鉢の号数まで細かく選定した結果2択増えました
※4号と5号の差ですが
4号=直径12㎝・半年内に植え替えが理想
5号=直径15㎝・数年そのままでOK
しばらく鉢で育てて、気候が安定したら地植えにする等は4号でいいですね
ラベンダーは雨等に弱いので、鉢植え管理するというなら5号がいいですね
イングリッシュ系は暑さに弱いです
フレンチ・イタリア系は寒さに弱いです 暑さ寒さ管理をしたいというなら5号です
★地植えへのアドバイス
ラベンダー難しい。という声をよく耳にします
これは半分は農家さんのせいなんです(農家さんすみません)
どのような土を初めに使ったかで寿命が決まってしまいがちなので
たしかにそうなんですが
ガーデナーには切ない事情なんですが
でもしかし、植え方でストレスを最小にすることはできます
植え方のポイント
★雨は絶対的に嫌い
=軒下に植えるor傾斜地に植える(土手等)or盛り土をして高くする
★酸性土もホンキで嫌い
=コンクリ塀に寄せて植える(コンクリ=アルカリ性)
or 鹿沼土やピートモスを使わない
or PH調整としての改良剤を使う
★フレンチイタリア系は寒いの嫌い
=家の外壁よりに植える(家の間近は気温も地温も高め)
or鉢植えにして、厳寒期は室内管理(インドアにすると冬でも開花有)
★イングリシュ系は暑さに弱い
=東面に植える(午後には日陰で涼しい)
OR鉢植え管理で涼しいところに移動
(とはいえイングリッシュ系は丈夫な子が多いのでそこそこ夏越えできます)
9月16日追記
画像には蕾と花がありますが、ナーセリーを出たばかりで高温多湿の環境に慣れてなく蕾が痛んできましたので切り落としました
根元の葉も夏期のラベンダーがそうであるように張りがありません
その他は別状なく元気です
ご購入なさる時は以上の状態であることをご承知ください
※サンプル画像は海外サイトよりお借りしました
★送料お得になっております(クロネコ宅急便)
地域ごとの一律料金です
(自前ショップを開設しました。これに伴いヤマトさんと契約いたしました。
上記より以前に出品したものは一般的な送料になっております。順次改訂したいと思いますご了承ください )
※自前ショップは以下から検索できます
『LapisGarden ラピスガーデン 猫ちゃんの花屋さん』または
『https://lapisgarden.jp/』
(共同ショップよりもお安い価格になっております。クーポンやポイント、グッズなどのプレゼントも準備しております
★LapisGardenのこだわり★
植物の元気は何より土にある=根は土で創られる。
そう考えています。
そのため専門店から取り寄せた上質の単用土を植物の性質に合わせてブレンドしています。通気性と保水性のために日向土や黒曜石パーライト等を混ぜ込み。根の健康のためにミリオン粉(珪酸塩白土)肥料としてニームケーキ(100%有機)を適宜使っています。鉢底石にもこだわ2種類使っています
ラベンダーは
なんてったて香りと色のハーモニー♪
秋の気配が増して
ラベンダーには切ない日本の夏も遠くへ。。
というので
★ラベンダー祭★
どんどん涼しく乾燥した季節へ進んでいきます
寒さに強いイングリッシュ系の植え付けにいいし
夏も頑張ったフレンチ&イタリア系の剪定にもいいし
★ラベンダーLOVE★ラベンダー祭★
青紫のラベンダーが主流ですが
ピンクも好き!
ピンクは希少!
なのでお祭りNO1にエントリーしたのは
エレガンスピンク
もう名前のとおり
ミス◯◯(大学)とかミス◯◯(果物)とか
いろんな美人コンテストがあるけれど
この子ならぜったい負けない
ミスラベンダーの冠決定!
今回はちょっと趣向を変えまして
ラベンダーは地植えする方も多いと思われるので
(入荷したままの)農家さんの苗でもお譲りします
「でも」がつきましたが
そうです、選択肢を設けました
3択です(なんかクイズ番組っぱいけど。。圓主は何度かクイス番組に出演したことがありますが。。・反応が遅いタイプの人間なので。負けっぱなしでイジラレ役に徹しましたね)
余談はさておき、そうです園主はノロイのです。
それもあって、ちょっと考えまして
ご自分で植え替えしていただく選択があってもいいなと
3択は以下のようです
★苗のまま(3号ビニポット苗・底穴一つタイプ)
★植え替えセットA(苗+4号ロングスリット鉢+オリジナル用土)
★植え替えセットB(苗+5号ロングスリット鉢+オリジナル用土)
★花苗A(4号ストット鉢に植え替え済み)
★花苗B(5号スリット鉢に植え替え済み)
え、5択じゃないですか?
ほんとだ、5択になりましたすみません
鉢の号数まで細かく選定した結果2択増えました
※4号と5号の差ですが
4号=直径12㎝・半年内に植え替えが理想
5号=直径15㎝・数年そのままでOK
しばらく鉢で育てて、気候が安定したら地植えにする等は4号でいいですね
ラベンダーは雨等に弱いので、鉢植え管理するというなら5号がいいですね
イングリッシュ系は暑さに弱いです
フレンチ・イタリア系は寒さに弱いです 暑さ寒さ管理をしたいというなら5号です
★地植えへのアドバイス
ラベンダー難しい。という声をよく耳にします
これは半分は農家さんのせいなんです(農家さんすみません)
どのような土を初めに使ったかで寿命が決まってしまいがちなので
たしかにそうなんですが
ガーデナーには切ない事情なんですが
でもしかし、植え方でストレスを最小にすることはできます
植え方のポイント
★雨は絶対的に嫌い
=軒下に植えるor傾斜地に植える(土手等)or盛り土をして高くする
★酸性土もホンキで嫌い
=コンクリ塀に寄せて植える(コンクリ=アルカリ性)
or 鹿沼土やピートモスを使わない
or PH調整としての改良剤を使う
★フレンチイタリア系は寒いの嫌い
=家の外壁よりに植える(家の間近は気温も地温も高め)
or鉢植えにして、厳寒期は室内管理(インドアにすると冬でも開花有)
★イングリシュ系は暑さに弱い
=東面に植える(午後には日陰で涼しい)
OR鉢植え管理で涼しいところに移動
(とはいえイングリッシュ系は丈夫な子が多いのでそこそこ夏越えできます)
9月16日追記
画像には蕾と花がありますが、ナーセリーを出たばかりで高温多湿の環境に慣れてなく蕾が痛んできましたので切り落としました
根元の葉も夏期のラベンダーがそうであるように張りがありません
その他は別状なく元気です
ご購入なさる時は以上の状態であることをご承知ください
※サンプル画像は海外サイトよりお借りしました
★送料お得になっております(クロネコ宅急便)
地域ごとの一律料金です
(自前ショップを開設しました。これに伴いヤマトさんと契約いたしました。
上記より以前に出品したものは一般的な送料になっております。順次改訂したいと思いますご了承ください )
※自前ショップは以下から検索できます
『LapisGarden ラピスガーデン 猫ちゃんの花屋さん』または
『https://lapisgarden.jp/』
(共同ショップよりもお安い価格になっております。クーポンやポイント、グッズなどのプレゼントも準備しております
★LapisGardenのこだわり★
植物の元気は何より土にある=根は土で創られる。
そう考えています。
そのため専門店から取り寄せた上質の単用土を植物の性質に合わせてブレンドしています。通気性と保水性のために日向土や黒曜石パーライト等を混ぜ込み。根の健康のためにミリオン粉(珪酸塩白土)肥料としてニームケーキ(100%有機)を適宜使っています。鉢底石にもこだわ2種類使っています
這邊是展示的作品
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可愛いお花と生き生きとした葉がとても魅力的です。
毎年お花が見られるように大切に育てて行きます。