真鍮バングル 細くって強弱のある四角 No.7
★写真のバングルをお送りいたします
真鍮棒を四角く叩いて
上から見ると甲側が1ミリ、いれ口側にいくにつれ2ミリと太く
側面から見ると甲側が2ミリ、いれ口側にいくにつれ1ミリの細さ
にしました。
細い、細い
と、ごつめのものが多い私は思うのですが
やはり細いものも人気があって、リクエストを多くいただきます。
華奢に感じるバングルですが
腕につけると真鍮ならではの輝きが
存在感を放ちます。
1本使いでも、いつもお使いのものにあわせても
シルバーのバングルなど異素材にあわせても
素材それぞれの色が引き立ち
いつもと違った使い方が出来ると思います
いれ口はきちんと角を落とし磨いています。
真鍮の色を楽しむため、表面に加工はしていません。
そのせいで、自然に色が変わってくることがあります。
肌につけるものですので夏場には酸化して
肌・バングルとも黒っぽくなってしまうかもしれません。
そんなときには一緒に石鹸で洗ってくだされば大丈夫です。
★真鍮のかが焼きはそのままにコーティングをご希望されるかたはお知らせくださいませ。
使用頻度によってコーティングの具合は変わりますが、削ったりしない限り日常使いでは簡単には落ちないようです。
→再度コーティングをすることも可能です。ご相談くださいませ
コーティングなしの場合
↓
時間の経過により
変わっていく表情を楽しむのも醍醐味です。
ぴかぴかのものがお好きでしたら
・歯磨き粉でみがく
・重曹にほんの少し水をつけ手の平でこするように洗う
・自動車のコンパウンドをつけて磨く
・ピカールで磨く(ホームセンターで買えます)
・クエン酸で磨く
・消しゴムでこする
などの方法があります。
いずれも、真鍮の光の具合が違いますので
お好みのテイストを探すのも楽しいと思います。
6。0センチ4。8センチ
いれ口(隙間)は3。0センチ
最初に使用するときには、手首にはめたあと手のひらで手首とバングルを一緒に包むようにおさえて沿わせるようにすると、違和感なくごしよういただけます。
★お使いいただくうちに手首の形に沿うようになります。
真鍮棒を四角く叩いて
上から見ると甲側が1ミリ、いれ口側にいくにつれ2ミリと太く
側面から見ると甲側が2ミリ、いれ口側にいくにつれ1ミリの細さ
にしました。
細い、細い
と、ごつめのものが多い私は思うのですが
やはり細いものも人気があって、リクエストを多くいただきます。
華奢に感じるバングルですが
腕につけると真鍮ならではの輝きが
存在感を放ちます。
1本使いでも、いつもお使いのものにあわせても
シルバーのバングルなど異素材にあわせても
素材それぞれの色が引き立ち
いつもと違った使い方が出来ると思います
いれ口はきちんと角を落とし磨いています。
真鍮の色を楽しむため、表面に加工はしていません。
そのせいで、自然に色が変わってくることがあります。
肌につけるものですので夏場には酸化して
肌・バングルとも黒っぽくなってしまうかもしれません。
そんなときには一緒に石鹸で洗ってくだされば大丈夫です。
★真鍮のかが焼きはそのままにコーティングをご希望されるかたはお知らせくださいませ。
使用頻度によってコーティングの具合は変わりますが、削ったりしない限り日常使いでは簡単には落ちないようです。
→再度コーティングをすることも可能です。ご相談くださいませ
コーティングなしの場合
↓
時間の経過により
変わっていく表情を楽しむのも醍醐味です。
ぴかぴかのものがお好きでしたら
・歯磨き粉でみがく
・重曹にほんの少し水をつけ手の平でこするように洗う
・自動車のコンパウンドをつけて磨く
・ピカールで磨く(ホームセンターで買えます)
・クエン酸で磨く
・消しゴムでこする
などの方法があります。
いずれも、真鍮の光の具合が違いますので
お好みのテイストを探すのも楽しいと思います。
6。0センチ4。8センチ
いれ口(隙間)は3。0センチ
最初に使用するときには、手首にはめたあと手のひらで手首とバングルを一緒に包むようにおさえて沿わせるようにすると、違和感なくごしよういただけます。
★お使いいただくうちに手首の形に沿うようになります。
Sold
1人購入
4
禮品包裝 免費 | 客製化 不可