栃木ヌメ革 野帳カバー 遊びなくきっちりしています 赤い糸
★写真の野帳をお送りいたします
★ペン差しはつけていませんが、後付の形で無料でおつけいたします。
ペンの太さ、ペン差しのレザーを付ける位置をご指定くださいませ。
同じレザーと糸で制作いたします。
★片方の差口にちょっとしたものを差し込めるポケットもどきをつけました。
両サイドぬっていないのでポケットにはなっていませんがカードなどを挟んでおけます。
野帳に近い幅なので挟んで閉じてしまうと落ちる心配もないかと思います。
が、出し事なものなどを挟むときには気をつけて様子を見てください。
野帳カバーを作りました。
実用といいますか、現場に出たりお外で利用する時など
作業服のポケットや、太もも位置のポッケにするっと忍ばせて持つということも多いかと思います。
私は山に入るときに地図や以前のデータなどを入れて持ち歩きます。
そうすると、出し入れする際など遊びがあったりすると滑る感じや、ちょっとでも小さい方が出し入れしやすい。と感じることも多く、今回はきっちきちに制作しています。
使い込んだ表紙も好きだけれど、ぼろぼろになりすぎて分解は・・・
という方や、そのままもすてきだけれどちょっとおしゃれさせて雰囲気を変えたいというときにも最適。
お使いいただくうちに艶もまして、唯一無二のカバーになること間違いなしです。
片面に丸く、生まれ持った傷が残っっていますが、こちらも使っていくうちに馴染んで味の一つになります。
1冊のみ入れてお使いいただくサイズ
最初、野帳を入れるときも慎重に(なりすぎなくてもいいけれど)
まっすぐに表表紙、裏表紙同時に背表紙を抑えながら入れるとスムーズです。
野帳一冊にメモやチケットを挟み込む感じで使うと良いかとおもいます
厚みが出る使い方にも安心です。
作業服のぽっけから使い込んだ野帳と使い込んだカバーが出てきても
オフィス街やカフェで見かけてもそれぞれ似合いそうですね。
栃木レザーのヌメ革
どう変わっていくか楽しみな所
生まれ持ったシワなども、経年変化を楽しみながら愛でていただけます。
写真撮影後は、極力日に当たらないよう保管しています。
カバー本体は 20.9×17.2㎝
ミシンをかけている位置の内側サイズは 23.3×16.7㎝
★ペン差しはつけていませんが、後付の形で無料でおつけいたします。
ペンの太さ、ペン差しのレザーを付ける位置をご指定くださいませ。
同じレザーと糸で制作いたします。
★片方の差口にちょっとしたものを差し込めるポケットもどきをつけました。
両サイドぬっていないのでポケットにはなっていませんがカードなどを挟んでおけます。
野帳に近い幅なので挟んで閉じてしまうと落ちる心配もないかと思います。
が、出し事なものなどを挟むときには気をつけて様子を見てください。
野帳カバーを作りました。
実用といいますか、現場に出たりお外で利用する時など
作業服のポケットや、太もも位置のポッケにするっと忍ばせて持つということも多いかと思います。
私は山に入るときに地図や以前のデータなどを入れて持ち歩きます。
そうすると、出し入れする際など遊びがあったりすると滑る感じや、ちょっとでも小さい方が出し入れしやすい。と感じることも多く、今回はきっちきちに制作しています。
使い込んだ表紙も好きだけれど、ぼろぼろになりすぎて分解は・・・
という方や、そのままもすてきだけれどちょっとおしゃれさせて雰囲気を変えたいというときにも最適。
お使いいただくうちに艶もまして、唯一無二のカバーになること間違いなしです。
片面に丸く、生まれ持った傷が残っっていますが、こちらも使っていくうちに馴染んで味の一つになります。
1冊のみ入れてお使いいただくサイズ
最初、野帳を入れるときも慎重に(なりすぎなくてもいいけれど)
まっすぐに表表紙、裏表紙同時に背表紙を抑えながら入れるとスムーズです。
野帳一冊にメモやチケットを挟み込む感じで使うと良いかとおもいます
厚みが出る使い方にも安心です。
作業服のぽっけから使い込んだ野帳と使い込んだカバーが出てきても
オフィス街やカフェで見かけてもそれぞれ似合いそうですね。
栃木レザーのヌメ革
どう変わっていくか楽しみな所
生まれ持ったシワなども、経年変化を楽しみながら愛でていただけます。
写真撮影後は、極力日に当たらないよう保管しています。
カバー本体は 20.9×17.2㎝
ミシンをかけている位置の内側サイズは 23.3×16.7㎝
這邊是展示的作品
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