電子箱庭『のらぴか 舞-mai-』
※こちらは箱から出してすぐに遊んで頂ける【完成品】となります。
<機能紹介>
基板に搭載された3軸加速度センサーにより検出した三次元の動きで、
全てを操作する"のらぴか"です。傾けたり、揺らしたり・・・動きに合わせて音やドットマトリクスLEDによる模様を創り出します。
電源投入後にいくつかのモードを選択することができます。
モード[1]・・・演奏モード(”Sound Mode”)
本体を傾けてカーソルを動かすことで、弦楽器のように演奏できるモードです。
モード[2]…描画モード("Drawing Mode")
8x8のマスに好きな模様を描くことができるお絵かきモードです。
モード[3]…波紋モード("Wave Mode")
前後左右上下それぞれに本体を揺らすと、音色と共にドットマトリクス上に波紋が現れます。
モード[4]…罠モード("Trap Mode-Easy") 難易度:Easy(易しい)
モード[5]…罠モード("Trap Mode-Hard") 難易度:Hard(難しい)
三次元の動きや振動を検出して、エラー音を発生させるモードです。モード[4]と[5]でそれぞれ難易度が異なります。
モード[6]…レースモード("Racing Mode")
本体を左右に傾けて、敵機に接触しないように避けていくレースゲームです。
※アルカリ単4電池 x 3本で動作します(電池付属)
※本体寸法:横63mm x 奥行37mm x高さ約30mm(※ケーブルは除く)
●電子箱庭『のらぴか』とは・・・
「この部品のフォルムがカッコイイ」
「スイッチのカチカチ感がたまらない」
「この光癒される・・・」
といった、ロボットの製作過程でふと感じた小さな感動を
気軽に触れられる玩具として形にしたものです。
難しい技術や高価な部品は使っていませんが、
普段は主役にならない脇役の電子部品達を
『のらぴか』という基板の上で思いっ切り活躍させてみました。
箱庭感覚の基板の上に広がる電子部品を眺めてもよし、触るもよし、
大人も子供を関係なく、この小さな感動を共感して頂けたら幸いです。
<機能紹介>
基板に搭載された3軸加速度センサーにより検出した三次元の動きで、
全てを操作する"のらぴか"です。傾けたり、揺らしたり・・・動きに合わせて音やドットマトリクスLEDによる模様を創り出します。
電源投入後にいくつかのモードを選択することができます。
モード[1]・・・演奏モード(”Sound Mode”)
本体を傾けてカーソルを動かすことで、弦楽器のように演奏できるモードです。
モード[2]…描画モード("Drawing Mode")
8x8のマスに好きな模様を描くことができるお絵かきモードです。
モード[3]…波紋モード("Wave Mode")
前後左右上下それぞれに本体を揺らすと、音色と共にドットマトリクス上に波紋が現れます。
モード[4]…罠モード("Trap Mode-Easy") 難易度:Easy(易しい)
モード[5]…罠モード("Trap Mode-Hard") 難易度:Hard(難しい)
三次元の動きや振動を検出して、エラー音を発生させるモードです。モード[4]と[5]でそれぞれ難易度が異なります。
モード[6]…レースモード("Racing Mode")
本体を左右に傾けて、敵機に接触しないように避けていくレースゲームです。
※アルカリ単4電池 x 3本で動作します(電池付属)
※本体寸法:横63mm x 奥行37mm x高さ約30mm(※ケーブルは除く)
●電子箱庭『のらぴか』とは・・・
「この部品のフォルムがカッコイイ」
「スイッチのカチカチ感がたまらない」
「この光癒される・・・」
といった、ロボットの製作過程でふと感じた小さな感動を
気軽に触れられる玩具として形にしたものです。
難しい技術や高価な部品は使っていませんが、
普段は主役にならない脇役の電子部品達を
『のらぴか』という基板の上で思いっ切り活躍させてみました。
箱庭感覚の基板の上に広がる電子部品を眺めてもよし、触るもよし、
大人も子供を関係なく、この小さな感動を共感して頂けたら幸いです。
NT$ 809
剩下[2件]
10人以上購入
70
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禮品包裝 需收費(NT$ 64) | 客製化 可