京都・西陣で織られる正絹の羽二重です。
羽二重というのは平織物の織り方の一つで、普通の織物が1本のたて糸で織られる
のに対して、たて糸を細い2本にして丈夫さや光沢を持たせたのが特長です。
比較的薄手の生地ですが、とてもコシがあり、袋帯の裏地などにも使われています。

刺繍の下地や、お懐紙入れ等の和小物の裏地などとして、様々にお役立て下さい。
お色違いも販売中です。


★織り巾約32cm×長さ50cmを1単位としています★

延長して例えば、
・巾約32cm×長さ1mご希望の場合は「2」
・巾約32cm×長さ2.5m ご希望の場合は「5」
・巾約32cm×長さ4mご希望の場合は「8」

というように数量を入れて下さい。
延長の場合は、途中でカットせずに長いままお送りします。

※ゆうパケットをお選びいただいた場合、角2封筒に折り畳んでお送りすることとなり、生地に折り目がつくことがございます。芯に巻いての発送をご希望の場合は宅配便をお選び下さい。

尚、この商品は1反の長さが4.5mとなりますので、9単位(長さ4.5m)以上のご注文の場合は途中で切れる形になります。