デザイナーが世界を旅して出会った、各国の布を使ったクラッチポーチ。こちらはネパールゲレの技法を模したインドゲレのポーチです。

サイズ：約23cm × 17 cm（iPad miniが横位置で入ります）
表地：綿　　裏布：リネン
ファスナーには、猫店長・キジトラみーちゃんのチャームがついています。

● ご注意
・ハンドメイドのため、商品によってサイズや柄の配置は誤差が生じます。また、画面と実物では多少色みが異なって見える場合があります。
・洗濯による色落ち、縮みがあります。洗濯は単品で、乾燥機を避けて行なってください。

● つかいかた
シンプルなポーチにストラップがついて、いろんな用途に使えます。

1 インバックに
財布・鍵・スマホを入れて、インバックに。（パンパンの長財布は入りません）大きなバッグに入れた時はストラップを使って取り出して、次の日はそのまま別なバッグにいれて。帰宅して家に戻った時も、あれ？鍵どこに置いたっけ？となりません

2 ちょっとお出かけバックに
3種の神器（財布・鍵・スマホ）を入れたままにすれば、そのまま持ってコンビ二に。OLさんのランチタイムにも、ポーチだけもって。

3 旅行に
旅行の時も大活躍。パスポートを入れて、そのままセフティボックスに。
おサイフとホテルのキーを入れて、肩にかけてホテル内の食事や移動に。
スーツケースのなかの整理にも。バックパック旅行でも、軽いので荷物になりません。

4 大切なものや化粧品などをいれて
母子手帳や、通帳など。化粧品やカメラ小物の整理などにも。

5 サブバックに
ストラップをリュックやベビーカーにかけて使えば、小物などが取り出しやすくなります。

● Tokyo Pouchができた理由

毎日使うポーチ、かわいくて機能的で軽いものがほしい。捜してもなかなか見つからないので自分で作ってみました。それからは可愛い布にはまり、いろんな国を旅しながら偶然出会った布たちでポーチをつくっています。

お気に入りの3つのポーチを参考にしています。
1. 茶道用の数寄屋袋の軽さとサイズ感
2. ハワイアンキルトの手作り民芸の暖かさ
3. セリーヌトリオバックの機能性とモード感

ミニマルマルチ2019