織部+粉引幾何学模角皿 S118 和食器 陶芸 美濃焼 織部焼き 取り皿 盛り皿 銘銘皿 贈り物 結婚祝い


サイズ
横 約16.5cm
縦 約16.5cm
高さ 約3cm
重さ 約270g
用注意 :手洗い〇 電子レンジ温め〇
食器洗い機〇 乾燥機〇 オーブン・直火×
手触り :つるつる
原料 :陶器土・透明釉薬・織部釉薬
制作 :また壱陶房(鈴木 又一)
また壱陶房、織部+粉引シリーズ
モダンな模様のお皿!!!
※1まいの価格です。
お皿の表に白い粉引を塗り、釘で幾何学模様を描き、丸い模様部分に織部を塗って焼き上げたお皿です。
お皿の高台部分は、テーブルに傷が付かない様に、ペーパーをかけて仕上げてあります。
心配なく・・・
お客様から「期待通りの作品でした。食事の盛り付けが楽しみです。」と、評価を頂く織部+粉引幾何学模角皿です。
銘々皿は家族の人数分あると重宝するお皿は
友達のご結婚祝いに使ってみては如何でしょうか。喜ばれると思いますよ。
(美濃和紙で包んで贈り物梱包無料)
織部+粉引幾何学模角皿は盛り付けやすい大きさで、家では、自家製のアップルパイや煮物の取り皿に使っています。
ポイント部分の説明
丸模様の中に織部釉薬を塗って緑色
織部は焼けると窯変して周りがピンク色に
緑色の織部釉薬は(丸模様部分)流れるのが特徴です。
釘で描いた幾何学模様
高台部分はペーパー仕上
※重ねて見たイメージ
■制作方法について
赤土を約5ミリにスライスして土板を作ります。
作った土板を型に載せ、上たら叩きお皿を作ります。
作ったお皿が生乾きの時に、白化粧を塗ります。
模様を掘る時は、次の日に作業をします。
お皿を天日干しをし、乾いたら800度で一度焼きます。
釉薬を塗って1250度で20時間かけて焼き上げます。
40時間かれて冷まし窯出しします。
■赤土に付いて
また壱陶房の使っている土は、地元の山で取れた赤土です。
オリジナルの土を使いたく、ほかの土や原料を混ぜて土作りをしています。
使っている土には鉄分が入ってをり、焼けるとポツポツと黒点が出てきます。
※粉引に付いて
粉引きの器は、最初にこぬかを溶かした汁か、お米のとぎ汁に、約30分~60分程度タップリ付けます。
その事で、汁の油分が器に染み込み汚れ難くなります。
水分を含んだ器は少しグレー色になりますが乾くと元の色に戻ります。
心配なく・・
■お手入れについて
陶器の性質上若干の吸水性があります。
水分を吸っている時は強度が落ちます。
洗っている時にぶつけたりして、欠けやひびの原因になります。気を付けてね・・・
乾かすことで強度が元に戻り丈夫にます。
■一品一品手作り作品の為、サイズの誤差が生じます。 また、お客様がお使いのモニターによって実際のカラーと異なる場合がございます。どうぞご理解をいただいた上でご注文いただきますよう、宜しくお願い致します。
【陶芸家】 鈴木又一
suzuki matakazu
岐阜県の美濃陶芸村内に陶房があり、川のせせらぎや鳥の鳴き声が聞こえる、自然に囲まれた場所で作陶をしております。
■略歴
1952年 岐阜県土岐市妻木町に生れる
1970年 多治見意匠研究所修了
■活動歴
1971年 二科展(絵画) 入選
87年 陶磁器デザインフォーラム.インせと 金賞
88年 ながさき陶磁展 第2席
88年 90年 92年 日本現代陶彫展 特別賞
89年 国際フェスティバル美濃’89 審査員特別賞
90年 第19回長三賞陶芸展 奨励賞大賞
94年 日本現代陶彫展 大賞
2003年 土岐市つまぎ保育園モニュメント制作
横 約16.5cm
縦 約16.5cm
高さ 約3cm
重さ 約270g
用注意 :手洗い〇 電子レンジ温め〇
食器洗い機〇 乾燥機〇 オーブン・直火×
手触り :つるつる
原料 :陶器土・透明釉薬・織部釉薬
制作 :また壱陶房(鈴木 又一)
また壱陶房、織部+粉引シリーズ
モダンな模様のお皿!!!
※1まいの価格です。
お皿の表に白い粉引を塗り、釘で幾何学模様を描き、丸い模様部分に織部を塗って焼き上げたお皿です。
お皿の高台部分は、テーブルに傷が付かない様に、ペーパーをかけて仕上げてあります。
心配なく・・・
お客様から「期待通りの作品でした。食事の盛り付けが楽しみです。」と、評価を頂く織部+粉引幾何学模角皿です。
銘々皿は家族の人数分あると重宝するお皿は
友達のご結婚祝いに使ってみては如何でしょうか。喜ばれると思いますよ。
(美濃和紙で包んで贈り物梱包無料)
織部+粉引幾何学模角皿は盛り付けやすい大きさで、家では、自家製のアップルパイや煮物の取り皿に使っています。
ポイント部分の説明
丸模様の中に織部釉薬を塗って緑色
織部は焼けると窯変して周りがピンク色に
緑色の織部釉薬は(丸模様部分)流れるのが特徴です。
釘で描いた幾何学模様
高台部分はペーパー仕上
※重ねて見たイメージ
■制作方法について
赤土を約5ミリにスライスして土板を作ります。
作った土板を型に載せ、上たら叩きお皿を作ります。
作ったお皿が生乾きの時に、白化粧を塗ります。
模様を掘る時は、次の日に作業をします。
お皿を天日干しをし、乾いたら800度で一度焼きます。
釉薬を塗って1250度で20時間かけて焼き上げます。
40時間かれて冷まし窯出しします。
■赤土に付いて
また壱陶房の使っている土は、地元の山で取れた赤土です。
オリジナルの土を使いたく、ほかの土や原料を混ぜて土作りをしています。
使っている土には鉄分が入ってをり、焼けるとポツポツと黒点が出てきます。
※粉引に付いて
粉引きの器は、最初にこぬかを溶かした汁か、お米のとぎ汁に、約30分~60分程度タップリ付けます。
その事で、汁の油分が器に染み込み汚れ難くなります。
水分を含んだ器は少しグレー色になりますが乾くと元の色に戻ります。
心配なく・・
■お手入れについて
陶器の性質上若干の吸水性があります。
水分を吸っている時は強度が落ちます。
洗っている時にぶつけたりして、欠けやひびの原因になります。気を付けてね・・・
乾かすことで強度が元に戻り丈夫にます。
■一品一品手作り作品の為、サイズの誤差が生じます。 また、お客様がお使いのモニターによって実際のカラーと異なる場合がございます。どうぞご理解をいただいた上でご注文いただきますよう、宜しくお願い致します。
【陶芸家】 鈴木又一
suzuki matakazu
岐阜県の美濃陶芸村内に陶房があり、川のせせらぎや鳥の鳴き声が聞こえる、自然に囲まれた場所で作陶をしております。
■略歴
1952年 岐阜県土岐市妻木町に生れる
1970年 多治見意匠研究所修了
■活動歴
1971年 二科展(絵画) 入選
87年 陶磁器デザインフォーラム.インせと 金賞
88年 ながさき陶磁展 第2席
88年 90年 92年 日本現代陶彫展 特別賞
89年 国際フェスティバル美濃’89 審査員特別賞
90年 第19回長三賞陶芸展 奨励賞大賞
94年 日本現代陶彫展 大賞
2003年 土岐市つまぎ保育園モニュメント制作
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