豆皿 シンプルな丸の形 素材感のある碧(あお)マット系 陶器
細めのブリムがポイントのシンプルな丸の豆皿。
掌にのるサイズです。
青のマットは、緑や碧、黒と、釉薬(色)特有の色の複雑さと
時には、小さな気泡やざらつきもございます。
釉薬の濃さや焼加減で変化する、
まさしく一期一会的な存在感のある落ち着いた色です。
ちょっとした総菜を入れたり、
甘ものをのせたりによいかと思います。
ちょっとした総菜、薬味、甘ものをのせたりによいかと思います。
意外と青マットのお皿は、食材をよくみせてくれます。
シンプルで素材感のある丸いお皿は、食もテーブルも引き立てます。
飽きずに重宝され永くご愛用いただけるかと思います。
轆轤にて、一点一点制作しております。
サイズ:直径約10cm/高さ約1.5cm
価格は、一枚あたりの金額になります。
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他店サイトでの販売も行っていますので、在庫がある場合もございます。
また、その反対に、実店舗での販売も行っていますのでタイミングによっては完売のこともございます。
こちらの定番シリーズは、サイズ違いのお皿やコーヒーカップもありますので、合わせてご覧ください。
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<購入の際の注意点>
*商品は手作りの為、大きさ、形、色、は多少異なります。
同じ作品名のものでも、ひとつとして同じものはありません。
歪み、底部分に、かたつきが見られることがあります。
釉薬の調合や窯の温度によっては色の出方に違いが出る場合もございますが、
製品特有の味わいとしてお楽しみ頂ければと思います。
画像処理の行程及びブラウザの設定などで、
実物と若干色の違いが発生する場合があります。
ご了承頂いた上でお申し込み下さいますよう、お願い致します。
気になる点はお気軽にご相談下さいませ。
*高台部の丸い目跡(目土)について
陶器全面に釉薬(色)を掛けた後に、窯入れして焼き上げますが、
陶器の底の部分に釉薬が付いていると、
焼成後に作品と棚板が
くっついて取れなくなってしまいます。
それを防ぐために、その部分に道具土と呼ばれる耐火度の高い土で、
目を立て点で支えます。 陶器と棚板が離れて焼成できるので、
くっつき防止になります。
一点一点その作業をして窯につめていきます。
つまり、目跡がある陶器は窯詰めに非常に手間をかけた、
大切にあつかわれた器であることの証明とも言えます。
<器の取り扱いについて>
はじめてお使い頂く前に
●器の底は最小限の研磨はしておりますが、気になるようでしたら目の細かい紙ヤスリ等で軽く磨いてからご使用ください。
●陶器には吸水性があるため煮汁などがしみ込むことがあります。充分に水を含ませると汚れの原因となる煮汁などの色染みを防ぎ、長くきれいにご使用できます。ご使用になる前に水かお湯に器を浸してからご使用ください。鍋に器を入れ器がかぶるくらいのお米のとぎ汁で約30分煮沸するのもオススメです。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
オーブン・電子レンジの使用について
●オーブンでの使用または直火にかけることは破損の恐れがあり危険です。
●電子レンジ、食洗機でのご使用はできますが、あまりオススメはいたしてません。
掌にのるサイズです。
青のマットは、緑や碧、黒と、釉薬(色)特有の色の複雑さと
時には、小さな気泡やざらつきもございます。
釉薬の濃さや焼加減で変化する、
まさしく一期一会的な存在感のある落ち着いた色です。
ちょっとした総菜を入れたり、
甘ものをのせたりによいかと思います。
ちょっとした総菜、薬味、甘ものをのせたりによいかと思います。
意外と青マットのお皿は、食材をよくみせてくれます。
シンプルで素材感のある丸いお皿は、食もテーブルも引き立てます。
飽きずに重宝され永くご愛用いただけるかと思います。
轆轤にて、一点一点制作しております。
サイズ:直径約10cm/高さ約1.5cm
価格は、一枚あたりの金額になります。
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他店サイトでの販売も行っていますので、在庫がある場合もございます。
また、その反対に、実店舗での販売も行っていますのでタイミングによっては完売のこともございます。
こちらの定番シリーズは、サイズ違いのお皿やコーヒーカップもありますので、合わせてご覧ください。
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<購入の際の注意点>
*商品は手作りの為、大きさ、形、色、は多少異なります。
同じ作品名のものでも、ひとつとして同じものはありません。
歪み、底部分に、かたつきが見られることがあります。
釉薬の調合や窯の温度によっては色の出方に違いが出る場合もございますが、
製品特有の味わいとしてお楽しみ頂ければと思います。
画像処理の行程及びブラウザの設定などで、
実物と若干色の違いが発生する場合があります。
ご了承頂いた上でお申し込み下さいますよう、お願い致します。
気になる点はお気軽にご相談下さいませ。
*高台部の丸い目跡(目土)について
陶器全面に釉薬(色)を掛けた後に、窯入れして焼き上げますが、
陶器の底の部分に釉薬が付いていると、
焼成後に作品と棚板が
くっついて取れなくなってしまいます。
それを防ぐために、その部分に道具土と呼ばれる耐火度の高い土で、
目を立て点で支えます。 陶器と棚板が離れて焼成できるので、
くっつき防止になります。
一点一点その作業をして窯につめていきます。
つまり、目跡がある陶器は窯詰めに非常に手間をかけた、
大切にあつかわれた器であることの証明とも言えます。
<器の取り扱いについて>
はじめてお使い頂く前に
●器の底は最小限の研磨はしておりますが、気になるようでしたら目の細かい紙ヤスリ等で軽く磨いてからご使用ください。
●陶器には吸水性があるため煮汁などがしみ込むことがあります。充分に水を含ませると汚れの原因となる煮汁などの色染みを防ぎ、長くきれいにご使用できます。ご使用になる前に水かお湯に器を浸してからご使用ください。鍋に器を入れ器がかぶるくらいのお米のとぎ汁で約30分煮沸するのもオススメです。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
オーブン・電子レンジの使用について
●オーブンでの使用または直火にかけることは破損の恐れがあり危険です。
●電子レンジ、食洗機でのご使用はできますが、あまりオススメはいたしてません。
這邊是展示的作品
10人購入
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