手組み組紐【小花組:さくら】正絹ポニーフック
小花組という名の示す通り、小さな花柄の組紐です。
この小花組は組紐の中でも珍しく、二本の紐を組み、柄を合わせて接する縁を手縫いで縫い合わせていく手間隙をかけて制作されます。
そんな小花組の花を桜に見立てて制作しました。
花芯にあたる部分には金糸銀糸を混ぜて明るく、桜の印象を損なわないように程よく柔らかい印象になるように配色しています。
洋服にはもちろん、着物にも違和感なく似合います。
帯締めとして使用するには伸縮性が必要です。ですがその伸縮性に対応出来る絶妙な縫製技術を持つ人が少ないのか小花組の帯締めを目にすることはほぼありません。が連続する花が可愛らしく、このまま無くなってしまうのは惜しいと感じてアクセサリーとして制作しました。
▼ポニーフック(ヘアーカフ)とは
髪を束ねているヘアゴムの結び部分に差し込んで簡単に髪を飾るヘアアクセサリーです。主にひとつ結びの時に使用します。
髪ゴムだけだとさみしい…けど飾り付きのヘアゴムは飾りが曲がっちゃうから苦手。という方におススメです。
ご使用の際はしっかり髪をゴムで留めてポニーフックをサクっと挿すだけです。
*
▼素材
正絹(silk100%) /金具(plationg)/フェルト(felt)
▼サイズ/色
①縦:約3cm
②横:約3.8cm
③紐幅:約1cm
ピンク/きなり/金/銀
※写真5枚目が装着サンプルになります。
▼化粧箱(画像1,2枚目参照)
黒のboxを使用しています。
ご入用の際はギフトラッピングにチェックを入れてください。
また発送方法は■化粧箱ご選択時■と書かれているものをご選択下さい。
※上記以外の発送方法をご選択されますとシステム上、一度ご注文をキャンセルした後、もう一度ご注文をし直していただかないといけません。
*
▼オーダーメイド
出来る限りご要望にお応えします。『質問・オーダーの相談をする』よりメッセージをお送りください。
※小花組の帯締めは制作出来ません。
※簡易的な流れをプロフィール欄の下部へ記載しておりますのでご一読下さい。
また基本的に一点ものは制作しておりません。
*
▽お取扱い
・絹は繊細な繊維です。特性上強い摩擦・水濡れは条件がそろいますと色落ちの原因となります。長くご愛用して頂ける為に汗のかきにくい時期や場所でのご使用をお薦めいたします。
▽対処・保管方法
・汚れた際には濡らした布などを固く絞り、組み目に沿ってやさしく取り除いて下さい。終わったら風通しの良い場所で陰干しして下さい。
・長期間使用されない間は湿気が篭もらず、日が当たらない場所で保管して下さい。
▽形・色・その他
・メッキ加工が肌に合わない方はご購入をお控えください。
・手作業で制作しておりますので、一つの作品ごとに柄・幅・長さが僅かに異なります。
・糸の染め上がり具合によって同時に同じ品を2点購入されても全く同じ色の品が届くとは限りません。
・なるべく近い色の写真を載せておりますが、光の加減・反射・お使いの端末などにより差異があります。
・より良い製品を制作する為にデザイン、販売価格などは予告無く変更させて頂く場合がございます。
何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
*
▼組紐
3本(束)以上の糸をすでに組みあがっている方向とは逆の方向へ斜めに交差して作るもので、その歴史は古く、縄文時代の一部の土器にその痕跡が見られます。
糸を括り付ける重り玉の数は4玉から組台によっては60玉以上使用し、組み方も形も丸・平・角と多種多様。
現在では帯締め、羽織紐、刀の下げ緒などで知られる伝統工芸技術です。
ご不明な点がありましたら、ご購入前に遠慮なくお問い合わせください。
この小花組は組紐の中でも珍しく、二本の紐を組み、柄を合わせて接する縁を手縫いで縫い合わせていく手間隙をかけて制作されます。
そんな小花組の花を桜に見立てて制作しました。
花芯にあたる部分には金糸銀糸を混ぜて明るく、桜の印象を損なわないように程よく柔らかい印象になるように配色しています。
洋服にはもちろん、着物にも違和感なく似合います。
帯締めとして使用するには伸縮性が必要です。ですがその伸縮性に対応出来る絶妙な縫製技術を持つ人が少ないのか小花組の帯締めを目にすることはほぼありません。が連続する花が可愛らしく、このまま無くなってしまうのは惜しいと感じてアクセサリーとして制作しました。
▼ポニーフック(ヘアーカフ)とは
髪を束ねているヘアゴムの結び部分に差し込んで簡単に髪を飾るヘアアクセサリーです。主にひとつ結びの時に使用します。
髪ゴムだけだとさみしい…けど飾り付きのヘアゴムは飾りが曲がっちゃうから苦手。という方におススメです。
ご使用の際はしっかり髪をゴムで留めてポニーフックをサクっと挿すだけです。
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▼素材
正絹(silk100%) /金具(plationg)/フェルト(felt)
▼サイズ/色
①縦:約3cm
②横:約3.8cm
③紐幅:約1cm
ピンク/きなり/金/銀
※写真5枚目が装着サンプルになります。
▼化粧箱(画像1,2枚目参照)
黒のboxを使用しています。
ご入用の際はギフトラッピングにチェックを入れてください。
また発送方法は■化粧箱ご選択時■と書かれているものをご選択下さい。
※上記以外の発送方法をご選択されますとシステム上、一度ご注文をキャンセルした後、もう一度ご注文をし直していただかないといけません。
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▼オーダーメイド
出来る限りご要望にお応えします。『質問・オーダーの相談をする』よりメッセージをお送りください。
※小花組の帯締めは制作出来ません。
※簡易的な流れをプロフィール欄の下部へ記載しておりますのでご一読下さい。
また基本的に一点ものは制作しておりません。
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▽お取扱い
・絹は繊細な繊維です。特性上強い摩擦・水濡れは条件がそろいますと色落ちの原因となります。長くご愛用して頂ける為に汗のかきにくい時期や場所でのご使用をお薦めいたします。
▽対処・保管方法
・汚れた際には濡らした布などを固く絞り、組み目に沿ってやさしく取り除いて下さい。終わったら風通しの良い場所で陰干しして下さい。
・長期間使用されない間は湿気が篭もらず、日が当たらない場所で保管して下さい。
▽形・色・その他
・メッキ加工が肌に合わない方はご購入をお控えください。
・手作業で制作しておりますので、一つの作品ごとに柄・幅・長さが僅かに異なります。
・糸の染め上がり具合によって同時に同じ品を2点購入されても全く同じ色の品が届くとは限りません。
・なるべく近い色の写真を載せておりますが、光の加減・反射・お使いの端末などにより差異があります。
・より良い製品を制作する為にデザイン、販売価格などは予告無く変更させて頂く場合がございます。
何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
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▼組紐
3本(束)以上の糸をすでに組みあがっている方向とは逆の方向へ斜めに交差して作るもので、その歴史は古く、縄文時代の一部の土器にその痕跡が見られます。
糸を括り付ける重り玉の数は4玉から組台によっては60玉以上使用し、組み方も形も丸・平・角と多種多様。
現在では帯締め、羽織紐、刀の下げ緒などで知られる伝統工芸技術です。
ご不明な点がありましたら、ご購入前に遠慮なくお問い合わせください。
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