【ジビエ鹿革・ジビエレザー】リンシカ・コインケース(全6色)
2020年、新しいジビエ鹿革専門のブランド「エニシカ」が誕生しました。
「縁をむすぶ鹿の革」ENISICA
ENISICAはオリジナルで素材からお作りしています。
革表面は、少し起毛だったヌバック調で
水や汚れから守るため、撥水加工を施しております。
<ENISICAオリジナルのジビエ鹿革の感触を確かめるのにぴったりのコインケース>
コインケースの裁断部位は少し肉厚のあるもっちりした質感です。
【色】
北は北海道から南は沖縄まで、それぞれの気候・風土を映し出すように、姿かたちもさまざまに異なる日本の鹿。そんな鹿たちをはぐくむ土地のイメージを、6色のカラーパレットに託しました。色から広がる物語が、まだ見ぬ日本の風景へあなたを連れ出すでしょう。
オプションからお選びください。
【寸法】
(閉じた状態)約 幅6.5×高さ6cm
(開いた状態)約 幅6.5×高さ13cm
重さ 約17g
「エニシカ」で一番小さな製品。一頭からとれる鹿革のうち、1割にも満たない(数厘)サイズまで使い切ります。
【誕生の背景】
現在では鹿は畑を荒らす害獣として年間60万頭が駆除され、そのほとんどが活かされないまま廃棄されています。
「エニシカ」は、この鹿たちの革を「日本の風土からの贈り物」として大切にとらえ、野生の傷や個体差のムラをあえて残すことで、革が本来持っている唯一無二の味わいを楽しむエシカルなバッグブランドとして立ち上がりました。
■世界にひとつだけ。野生の傷さえ楽しむオンリーワンのジビエレザーバッグ
エニシカは、肌触りや生きた時間・環境による個性こそが、天然革の魅力だと考えています。
傷や繊維の癖まで、鹿革との一期一会の出会い。
これから共に歩んでいく時間を、ぜひお楽しみください。
■革どころ兵庫県・龍野のなめし技術と神戸の鞄職人のこだわりが光る、完全日本製
害獣として駆除された日本鹿の皮は、作家の地元でもある兵庫県・たつの市の害獣専門のタンナー(なめし工場)で丁寧になめされていきます。
仕立ては、神戸・元町に工房のある「育てる革小物 ma-sa」(https://www.creema.jp/c/ma-sa)
デザインはベーシックな使いやすさを追求。一見シンプルに見える形の中に、こだわりを詰め込んでいます。
見えない部分にも妥協せず、長く愛用していただける製品づくりを心掛けています。
【全製品撥水加工済み】
本来ニホンジカの皮革は水を吸いやすいのですが、エニシカの製品は全製品撥水加工済み。スプレーではなく、液材にしっかり漬け込んだ加工を施しているので、汚れもつきにくく、気負わず使うことができます。
【お手入れや保管方法】
牛革のように、油分を含ませるメンテナンスが必要ないのが鹿革の良さ。さらに「エニシカ」の製品は、撥水加工のため、通常の鹿革よりも汚れにくく汚れが取れやすくなっています。
ただ、それでも革は天然の素材。
ほんの少しお手入れを気にしていただくと、さらに長くご愛用いただくことができます。
・毎日のお手入れは、ほこりを落とす程度。何もしなくて大丈夫。
・手垢など汚れが目立ってきたら、タオルを濡らしよく絞り汚れた部分をやさしく拭き取る。
・拭いても取れない場合は中性洗剤を泡だて汚れた部分に泡をつけブラシなどでやさしくこする。よく水切りをして形を整え日陰でよく乾かす。乾いた後に革が硬くなるので、やさしくもみほぐす。(油汚れの場合も同じ)
・水洗いなどおこない撥水が弱まったら、スエードにも使える撥水スプレーを吹きかけてください
「縁をむすぶ鹿の革」ENISICA
ENISICAはオリジナルで素材からお作りしています。
革表面は、少し起毛だったヌバック調で
水や汚れから守るため、撥水加工を施しております。
<ENISICAオリジナルのジビエ鹿革の感触を確かめるのにぴったりのコインケース>
コインケースの裁断部位は少し肉厚のあるもっちりした質感です。
【色】
北は北海道から南は沖縄まで、それぞれの気候・風土を映し出すように、姿かたちもさまざまに異なる日本の鹿。そんな鹿たちをはぐくむ土地のイメージを、6色のカラーパレットに託しました。色から広がる物語が、まだ見ぬ日本の風景へあなたを連れ出すでしょう。
オプションからお選びください。
【寸法】
(閉じた状態)約 幅6.5×高さ6cm
(開いた状態)約 幅6.5×高さ13cm
重さ 約17g
「エニシカ」で一番小さな製品。一頭からとれる鹿革のうち、1割にも満たない(数厘)サイズまで使い切ります。
【誕生の背景】
現在では鹿は畑を荒らす害獣として年間60万頭が駆除され、そのほとんどが活かされないまま廃棄されています。
「エニシカ」は、この鹿たちの革を「日本の風土からの贈り物」として大切にとらえ、野生の傷や個体差のムラをあえて残すことで、革が本来持っている唯一無二の味わいを楽しむエシカルなバッグブランドとして立ち上がりました。
■世界にひとつだけ。野生の傷さえ楽しむオンリーワンのジビエレザーバッグ
エニシカは、肌触りや生きた時間・環境による個性こそが、天然革の魅力だと考えています。
傷や繊維の癖まで、鹿革との一期一会の出会い。
これから共に歩んでいく時間を、ぜひお楽しみください。
■革どころ兵庫県・龍野のなめし技術と神戸の鞄職人のこだわりが光る、完全日本製
害獣として駆除された日本鹿の皮は、作家の地元でもある兵庫県・たつの市の害獣専門のタンナー(なめし工場)で丁寧になめされていきます。
仕立ては、神戸・元町に工房のある「育てる革小物 ma-sa」(https://www.creema.jp/c/ma-sa)
デザインはベーシックな使いやすさを追求。一見シンプルに見える形の中に、こだわりを詰め込んでいます。
見えない部分にも妥協せず、長く愛用していただける製品づくりを心掛けています。
【全製品撥水加工済み】
本来ニホンジカの皮革は水を吸いやすいのですが、エニシカの製品は全製品撥水加工済み。スプレーではなく、液材にしっかり漬け込んだ加工を施しているので、汚れもつきにくく、気負わず使うことができます。
【お手入れや保管方法】
牛革のように、油分を含ませるメンテナンスが必要ないのが鹿革の良さ。さらに「エニシカ」の製品は、撥水加工のため、通常の鹿革よりも汚れにくく汚れが取れやすくなっています。
ただ、それでも革は天然の素材。
ほんの少しお手入れを気にしていただくと、さらに長くご愛用いただくことができます。
・毎日のお手入れは、ほこりを落とす程度。何もしなくて大丈夫。
・手垢など汚れが目立ってきたら、タオルを濡らしよく絞り汚れた部分をやさしく拭き取る。
・拭いても取れない場合は中性洗剤を泡だて汚れた部分に泡をつけブラシなどでやさしくこする。よく水切りをして形を整え日陰でよく乾かす。乾いた後に革が硬くなるので、やさしくもみほぐす。(油汚れの場合も同じ)
・水洗いなどおこない撥水が弱まったら、スエードにも使える撥水スプレーを吹きかけてください
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