檜と石州和紙を使って製作した、ミニチュアの行灯（あんどん）です。中に電球色のＬＥＤがあり、暖かな光を放ちます。

サイズは、普通の行灯よりかなり小さめなので、本棚や窓際など場所を選ばずに飾ることができます。

お部屋のインテリアやプレゼント用におひとついかがですか？

［素材］
　石州和紙：約1300年の歴史を持つ和紙で、島根県の西部 ”石見地方”で製造されています。強靭かつ、肌触りが良い特徴があり、それゆえに”神楽”の大蛇やお面の材料としても使用されています。
　檜（ひのき）：古来より神社,仏閣などの材料として用いられてきた木で、優れた特性を持った良材です。木に含まれる物質により、特有の良い香りがします。

［詳細］
・本体　檜（ひのき）
・枠　合板
・紙　石州和紙（せきしゅうわし）
・電池　ボタン電池CR-2032
・電球　ＬＥＤ（電球色）
・色　オーク塗装+ウッドオイル仕上げ

［内容］
・ミニ行灯「桜」
・ボタン電池（連続点灯：約250時間）
・取り扱い説明書

［サイズ］
　高さ80ｍｍ 縦50ｍｍ 横50ｍｍ

［注意］
・ハンドメイド品なので、写真とは若干異なる場合があります。
・取り扱いには、十分注意してください。破損する恐れがあります。
・付属のボタン電池は、ショート（短絡）に気をつけて保管してください。


［タグ］
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