oravat的個人資料
はじめまして、羊毛フェルトドール作家のoravat(オラバト)と申します。
~ブランドネームの由来と想い~
oravat(オラバト)とは、フィンランド語で『りす』という意味です。
りすは冬を越すためにドングリを土に埋めます。
しかし、どこに埋めたか忘れられたドングリは春に芽吹き、大きな木となり森になります。
そんな忘れられた幸せのドングリのように、人々の心に温かい気持ちが芽吹き、優しい木となり、幸せの森を育てるお手伝いができますようにと、ゆかりのあるフィンランド語でりすという意味の、oravat(オラバト)と名付けました。
~ブランドコンセプト~
どんな日もあなたをそっと優しく包みこむ、大人のためのドール
~ブランドストーリー~
仕事から帰っても、その日あったどうしようもない気持ちを引きづってしまいがちな私
もっと穏やかな時間を過ごせたらと日々思っていました。
そんな時、幼い頃母が作ってくれた優しい顔のお人形を見るとなぜか心がふっと軽くなって、優しくなれたことを思い出しました。
人形を飾ろうと探してみたものの子供向けのものが多く、気に入ったものが中々見つかりませんでした。
そこで、大人になった私が楽しめるちょっとアートで、どこか温かく懐かしい絵本に住んでいるような優しい人形を作ろうと思いました。
どんな時もあなたをそっと見守ってくれるような安心感と、ぬくもりのある心地よい空間を作れたらと思います。
毎日の暮らしが、ちょっとだけ豊かな優しい時間に包まれるよう、ひとつひとつ丁寧に愛情をこめて作っています
~oravatより~
感想やお気づきの点がございましたら、ぜひレビューにお願いします。
今後の作品作りに生かしていきたいと思います。
創作の励みになりますので、よろしくお願いします。
~自己紹介~
北海道で猫3匹と旦那と暮らしています
27年間ずっと看護師をしていました
現在は看護師を辞め、夏は洞爺湖でカヤックツアーの手伝いをしています
趣味は旅行で、北欧雑貨や絵本が好きです。
自然の中で過ごすことや、草木染めで生地や毛糸を染めることも好きです
仕事から帰っても、色々考えてしまい心が疲れてしまっていました
そんな時、穏やかな気持ちに戻れるお手伝いが出来たらと思いました
毎日が穏やかで、ちょっと心が満たされるあの子を探して一緒に暮らしてみませんか?
~ブランドネームの由来と想い~
oravat(オラバト)とは、フィンランド語で『りす』という意味です。
りすは冬を越すためにドングリを土に埋めます。
しかし、どこに埋めたか忘れられたドングリは春に芽吹き、大きな木となり森になります。
そんな忘れられた幸せのドングリのように、人々の心に温かい気持ちが芽吹き、優しい木となり、幸せの森を育てるお手伝いができますようにと、ゆかりのあるフィンランド語でりすという意味の、oravat(オラバト)と名付けました。
~ブランドコンセプト~
どんな日もあなたをそっと優しく包みこむ、大人のためのドール
~ブランドストーリー~
仕事から帰っても、その日あったどうしようもない気持ちを引きづってしまいがちな私
もっと穏やかな時間を過ごせたらと日々思っていました。
そんな時、幼い頃母が作ってくれた優しい顔のお人形を見るとなぜか心がふっと軽くなって、優しくなれたことを思い出しました。
人形を飾ろうと探してみたものの子供向けのものが多く、気に入ったものが中々見つかりませんでした。
そこで、大人になった私が楽しめるちょっとアートで、どこか温かく懐かしい絵本に住んでいるような優しい人形を作ろうと思いました。
どんな時もあなたをそっと見守ってくれるような安心感と、ぬくもりのある心地よい空間を作れたらと思います。
毎日の暮らしが、ちょっとだけ豊かな優しい時間に包まれるよう、ひとつひとつ丁寧に愛情をこめて作っています
~oravatより~
感想やお気づきの点がございましたら、ぜひレビューにお願いします。
今後の作品作りに生かしていきたいと思います。
創作の励みになりますので、よろしくお願いします。
~自己紹介~
北海道で猫3匹と旦那と暮らしています
27年間ずっと看護師をしていました
現在は看護師を辞め、夏は洞爺湖でカヤックツアーの手伝いをしています
趣味は旅行で、北欧雑貨や絵本が好きです。
自然の中で過ごすことや、草木染めで生地や毛糸を染めることも好きです
仕事から帰っても、色々考えてしまい心が疲れてしまっていました
そんな時、穏やかな気持ちに戻れるお手伝いが出来たらと思いました
毎日が穏やかで、ちょっと心が満たされるあの子を探して一緒に暮らしてみませんか?