料理を美味しくみせる器 天城宏山窯的個人資料
天城宏山窯(あまぎこうざんよう)は、伊豆天城山の麓にある焼き〆(やきしめ)陶器の窯です。
「器は料理を盛って『器』に」
「花入れは花を入れて『花入れ』に」
こちらをモットーに、料理や花を美しくみせる、日常使いしやすい陶器を製作しております。
鉄分の多い土を使い、薪の窯で黒色に焼き上げているのが特徴です。
黒い器は盛られるものを選ばず、料理や花とよく調和します。
焼き〆陶器は使うほどに味が出て、美しくなってゆきます。
「黒い器を食卓に」
毎日の食卓がもっと豊かになる「宏山窯」の器を、暮らしに取りいれてみませんか?
業務用、贈答用のご注文もお受けしております。
お気軽にお問合せください。
ご購入前にご一読くださいませ。
【器の表情の違いについて】
https://www.creema.jp/item/7383263/detail
■HP https://amagikohzanyoh.wixsite.com/my-site
【天城宏山窯】
〒410-3208 静岡県伊豆市吉奈519-11
TEL:0558-85-1152
【宏山窯主人・高木通宏陶歴】
1947 東京に生まれる
1972 明治学院大学法学部卒業
1973 越前陶芸村、村営陶房に入る
1975 福井市渡邉亮氏に師事し茶道を学ぶ
1978 越前宏山窯を開窯
1989 伊豆天城に窯を移す
1981~2003
茶陶展、個展を開催
・小田急百貨店本店(7F 工芸サロン)
・横浜そごう(6F アートサロン)
・大丸梅田店(11F アートギャラリー)
・神戸新聞三ノ宮(アートギャラリー)
・福岡天神岩田屋(6F 美術画廊) 等
「器は料理を盛って『器』に」
「花入れは花を入れて『花入れ』に」
こちらをモットーに、料理や花を美しくみせる、日常使いしやすい陶器を製作しております。
鉄分の多い土を使い、薪の窯で黒色に焼き上げているのが特徴です。
黒い器は盛られるものを選ばず、料理や花とよく調和します。
焼き〆陶器は使うほどに味が出て、美しくなってゆきます。
「黒い器を食卓に」
毎日の食卓がもっと豊かになる「宏山窯」の器を、暮らしに取りいれてみませんか?
業務用、贈答用のご注文もお受けしております。
お気軽にお問合せください。
ご購入前にご一読くださいませ。
【器の表情の違いについて】
https://www.creema.jp/item/7383263/detail
■HP https://amagikohzanyoh.wixsite.com/my-site
【天城宏山窯】
〒410-3208 静岡県伊豆市吉奈519-11
TEL:0558-85-1152
【宏山窯主人・高木通宏陶歴】
1947 東京に生まれる
1972 明治学院大学法学部卒業
1973 越前陶芸村、村営陶房に入る
1975 福井市渡邉亮氏に師事し茶道を学ぶ
1978 越前宏山窯を開窯
1989 伊豆天城に窯を移す
1981~2003
茶陶展、個展を開催
・小田急百貨店本店(7F 工芸サロン)
・横浜そごう(6F アートサロン)
・大丸梅田店(11F アートギャラリー)
・神戸新聞三ノ宮(アートギャラリー)
・福岡天神岩田屋(6F 美術画廊) 等