織家まりきこ的個人資料
織家まりきこ は
京都あじき路地で
◍ つづれ織の帯・鞄・小物のお店 ◍
として2008年に生まれました。(2019年あじき路地卒業)
西陣で学んだ
「爪搔きつづれ織り」を
知っていただくために
西陣ではスタンダードな
帯や懐紙入れから
鞄や小さなアクセサリーのように
普段使いできる品々を
布を織るところからお仕立て※まで、
一つ一つ丁寧に楽しく制作しています。
※一部仕立やさんに頼んでいます。
綴れ織りの独特の質感、絹の光沢
織手の感性あふれる作品を
楽しんでご愛用いただけましたら幸いです
◍ ◍ 爪搔き綴れ織りについて ◍ ◍
絵や写真、イラストなど幅広くそのデザインを
織ることができ、西陣では帯や袱紗など
一点ものを作るのに用いられています。
その織り方は、ノコギリの刃のように
ギザギザにした爪先で、ひと越しひと越し
よこ糸を搔き寄せ、柄を織り出していきます。
複雑な模様は1日かけても数センチしか
織れないときもあります。
また、デザインにもよりますが、
爪を使わずに、無地感覚で織る品もあります。
織幅の端から端まで
ひと越ひと越、
3㎝織るのによこ糸を140越程織り積む、
こちらもまた時間と手間がかかりますが、
爪を使って織る1点ものとは異なり
加工によっては数点の作品になります。
□作品のほとんど、お好みに合わせ
配色を変えてお作りすることが可能です。
オーダーの相談バナーより承ります。
(申し訳ありませんがオーダー品は
デザイン、配色などを決定した後、
納品まで1ケ月~いただいております)
どうぞご相談くださいませ。
京都あじき路地で
◍ つづれ織の帯・鞄・小物のお店 ◍
として2008年に生まれました。(2019年あじき路地卒業)
西陣で学んだ
「爪搔きつづれ織り」を
知っていただくために
西陣ではスタンダードな
帯や懐紙入れから
鞄や小さなアクセサリーのように
普段使いできる品々を
布を織るところからお仕立て※まで、
一つ一つ丁寧に楽しく制作しています。
※一部仕立やさんに頼んでいます。
綴れ織りの独特の質感、絹の光沢
織手の感性あふれる作品を
楽しんでご愛用いただけましたら幸いです
◍ ◍ 爪搔き綴れ織りについて ◍ ◍
絵や写真、イラストなど幅広くそのデザインを
織ることができ、西陣では帯や袱紗など
一点ものを作るのに用いられています。
その織り方は、ノコギリの刃のように
ギザギザにした爪先で、ひと越しひと越し
よこ糸を搔き寄せ、柄を織り出していきます。
複雑な模様は1日かけても数センチしか
織れないときもあります。
また、デザインにもよりますが、
爪を使わずに、無地感覚で織る品もあります。
織幅の端から端まで
ひと越ひと越、
3㎝織るのによこ糸を140越程織り積む、
こちらもまた時間と手間がかかりますが、
爪を使って織る1点ものとは異なり
加工によっては数点の作品になります。
□作品のほとんど、お好みに合わせ
配色を変えてお作りすることが可能です。
オーダーの相談バナーより承ります。
(申し訳ありませんがオーダー品は
デザイン、配色などを決定した後、
納品まで1ケ月~いただいております)
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