Liebling的個人資料
はじめまして。
Lieblingの作品をご覧いただき、ありがとうございます。
100%オーガニックコットンでのベビー服・キッズ服を製作しています。
Liebling(リープリング)とは、ドイツ語で、「お気に入り」「大好きな」「大切な」という意味です。
『大切なあなたのためにお気に入りのものを』ということをコンセプトに、
愛情を込めてひとつひとつを仕上げています。
海外生活や保育士をしていましたが、小さい頃から縫製を仕事にする母親の背中を見て、ミシンをおもちゃにして育ち、
「思い立ったら吉日!」
ということで勉強を重ね、縫ってはベビーに着せて楽しんでいました。
オーガニックコットン、知れば知るほどその魅力にどんどん引き込まれていきました。
けれど、ナチュラルなだけでは楽しくない!可愛いものがいい!
人と環境に優しいオーガニックコットンのお洋服で、大切な人と楽しい毎日を過ごしてもらえたらと思っています。
Lieblingでは、人と環境に優しいGOTS(オーガニック・テキスタイル世界基準)認証オーガニックコットンをメインに使用し、インナーの素材は日本のオーコットを、色鮮やかな柄物はアメリカから輸入したものを中心に扱っています。
心がほっこりするような、あったかい気持ちになれるような。
着心地良く過ごして、子どもたちの未来の環境も守れたら…
そんなことを考えながら、小さなことから未来に繋げることができたらと思い、今日も製作に取り組んでいます。
《オーガニックコットンって》
オーガニックコットンとは、3年以上、農薬や化学肥料を使わず、自然と調和する農法で栽培された綿花のことです。それは、
綿花栽培で使用する農薬や化学肥料から生じると考えられている、人と環境への様々な影響を最小限にしようとする取り組みです。
農薬を使わないでつくられたコットンは、自然の油分が残り、一つひとつの繊維を柔らかく保ちます。
農薬を使用せず、肌刺激がほとんどないので、赤ちゃんや肌の弱い方の味方になってくれます。
また、扱っている布地への染料は、最も環境に優しい低インパクト染料を使用しています。
低インパクト染料は、従来の重金属や有機塩化物などの無数の毒素、毒性化学物質や媒染剤は含まれておらず、
液体廃棄物から再生してできる合成材料が多く、水はリサイクル可能で、
エネルギー消費量を節約できて、温室効果ガスの排出量が少なくなります。
染料の吸収率が高いと、より軽く柔らかい布に仕上がり、人と環境にとても優しい素材なのです。
Lieblingの作品をご覧いただき、ありがとうございます。
100%オーガニックコットンでのベビー服・キッズ服を製作しています。
Liebling(リープリング)とは、ドイツ語で、「お気に入り」「大好きな」「大切な」という意味です。
『大切なあなたのためにお気に入りのものを』ということをコンセプトに、
愛情を込めてひとつひとつを仕上げています。
海外生活や保育士をしていましたが、小さい頃から縫製を仕事にする母親の背中を見て、ミシンをおもちゃにして育ち、
「思い立ったら吉日!」
ということで勉強を重ね、縫ってはベビーに着せて楽しんでいました。
オーガニックコットン、知れば知るほどその魅力にどんどん引き込まれていきました。
けれど、ナチュラルなだけでは楽しくない!可愛いものがいい!
人と環境に優しいオーガニックコットンのお洋服で、大切な人と楽しい毎日を過ごしてもらえたらと思っています。
Lieblingでは、人と環境に優しいGOTS(オーガニック・テキスタイル世界基準)認証オーガニックコットンをメインに使用し、インナーの素材は日本のオーコットを、色鮮やかな柄物はアメリカから輸入したものを中心に扱っています。
心がほっこりするような、あったかい気持ちになれるような。
着心地良く過ごして、子どもたちの未来の環境も守れたら…
そんなことを考えながら、小さなことから未来に繋げることができたらと思い、今日も製作に取り組んでいます。
《オーガニックコットンって》
オーガニックコットンとは、3年以上、農薬や化学肥料を使わず、自然と調和する農法で栽培された綿花のことです。それは、
綿花栽培で使用する農薬や化学肥料から生じると考えられている、人と環境への様々な影響を最小限にしようとする取り組みです。
農薬を使わないでつくられたコットンは、自然の油分が残り、一つひとつの繊維を柔らかく保ちます。
農薬を使用せず、肌刺激がほとんどないので、赤ちゃんや肌の弱い方の味方になってくれます。
また、扱っている布地への染料は、最も環境に優しい低インパクト染料を使用しています。
低インパクト染料は、従来の重金属や有機塩化物などの無数の毒素、毒性化学物質や媒染剤は含まれておらず、
液体廃棄物から再生してできる合成材料が多く、水はリサイクル可能で、
エネルギー消費量を節約できて、温室効果ガスの排出量が少なくなります。
染料の吸収率が高いと、より軽く柔らかい布に仕上がり、人と環境にとても優しい素材なのです。