Atelier Musubiba的個人資料
東京・高尾山の麓で、四季折々の景色や植物・動物・昆虫などをモチーフとしたジュエリーを製作しています。
工房名の「Musubiba」とは「結び葉」のこと。
初夏に生い茂った樹々の葉が重なり合い影を結ぶさまを表す言葉です。
身に着ける事で自然とあなたの結びつきが感じられるような「人と自然を結ぶ装身具」を目指して製作をしています。
素材は主にシルバーを造形し、19世紀末から20世紀初めにかけてフランス・ベルギーを中心に広まった芸術運動、アールヌーヴォーの時代のジュエリーで盛んに用いられたエナメル(七宝)技法である「バスタイユ」や「プリカジュール」などの繊細で高度な技術で彩りを加えています。
一点一点手作業で作られるテクスチャや釉薬の色のコンビネーションは同じものが二つとないワンアンドオンリーのものになります。
ぜひお気に入りの一点を見つけて頂き、あなたのコレクションに加えていただけると幸いです。
Instagram
https://www.instagram.com/atelier_musubiba_from_mt.takao/
Facebook
https://www.facebook.com/ateliermusubiba/
-略歴-
日本大学芸術学部卒
1973年秋田県生まれ。小さくて良くできたものが好き。
25年に渡り個人のジュエリーデザイナー工房から国内最大手のジュエリーブランド、ブライダルオーダーメイドジュエリーブランドなど、幅広いジュエリービジネスで製造や生産管理の経験を重ね、2021年9月より高尾山の麓にある自宅兼工房で自身のブランド「Atelier Musubiba」を始動。
工房名の「Musubiba」とは「結び葉」のこと。
初夏に生い茂った樹々の葉が重なり合い影を結ぶさまを表す言葉です。
身に着ける事で自然とあなたの結びつきが感じられるような「人と自然を結ぶ装身具」を目指して製作をしています。
素材は主にシルバーを造形し、19世紀末から20世紀初めにかけてフランス・ベルギーを中心に広まった芸術運動、アールヌーヴォーの時代のジュエリーで盛んに用いられたエナメル(七宝)技法である「バスタイユ」や「プリカジュール」などの繊細で高度な技術で彩りを加えています。
一点一点手作業で作られるテクスチャや釉薬の色のコンビネーションは同じものが二つとないワンアンドオンリーのものになります。
ぜひお気に入りの一点を見つけて頂き、あなたのコレクションに加えていただけると幸いです。
https://www.instagram.com/atelier_musubiba_from_mt.takao/
https://www.facebook.com/ateliermusubiba/
-略歴-
日本大学芸術学部卒
1973年秋田県生まれ。小さくて良くできたものが好き。
25年に渡り個人のジュエリーデザイナー工房から国内最大手のジュエリーブランド、ブライダルオーダーメイドジュエリーブランドなど、幅広いジュエリービジネスで製造や生産管理の経験を重ね、2021年9月より高尾山の麓にある自宅兼工房で自身のブランド「Atelier Musubiba」を始動。
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