Aloha Silk的個人資料
Aloha Silkへようこそ
ご訪問いただきましてありがとうございます
2012年南アジアのバングラデシュ・首都ダッカに暮らしていた頃、偶然であった、柔らかな色あいの手染めシルク(こちらはのちに「Hydrangea(アジサイ)」という名前で販売している作品です)手染めの美しさと、シフォンのような、ふわふわとした肌ごこちに魅了され、手染めシルクの美しさを世界中の人たちに知っていただきたいと思うようになりました
2013年3月よりFacebookで「Bangladesh Silk Scarf(バングラデシュ・シルク・スカーフ」として写真の掲載をはじめて、口コミで販売を開始
シルク染めを30年以上続けている職人さんのような、バングラデシュ人のデザイナー、ラブリー・バロイ、娘のタニヤと共にアイディアをだし、女性らしい柔らかで繊細な色合いをつくり、スカーフだけでなく、日本人向けの商品としてシュシュや男性用のポケットチーフのプロデュースを行いました
2013年10月に日本へ帰国、2014年3月よりオアフ島・ワイキキにあるLAWSONにて初めて「Aloha Silk」の店頭販売を開始しました
元プロ・ボディーボーダーの小池 葵をモデルに、ビキニの上からシルクを巻いたり、首に巻くだけだったシルクスカーフを、セクシーで華やかなビーチスタイルに変化させたことで、気軽に身に着けられる手染めシルクをハワイから発信しました
2014年5月から10月まではカナダ「リッチモンド・ナイトマーケット」にて初めてカナダでの販売に挑戦、多くの方に「Aloha Silk」を知っていただくチャンスになりました
2015年9月バングラデシュへ再渡航し、現在は日本を拠点に、世界に一枚だけのフェアトレードの手染めシルク「Aloha Silk」制作・プロデュースしております
ご訪問いただきましてありがとうございます
2012年南アジアのバングラデシュ・首都ダッカに暮らしていた頃、偶然であった、柔らかな色あいの手染めシルク(こちらはのちに「Hydrangea(アジサイ)」という名前で販売している作品です)手染めの美しさと、シフォンのような、ふわふわとした肌ごこちに魅了され、手染めシルクの美しさを世界中の人たちに知っていただきたいと思うようになりました
2013年3月よりFacebookで「Bangladesh Silk Scarf(バングラデシュ・シルク・スカーフ」として写真の掲載をはじめて、口コミで販売を開始
シルク染めを30年以上続けている職人さんのような、バングラデシュ人のデザイナー、ラブリー・バロイ、娘のタニヤと共にアイディアをだし、女性らしい柔らかで繊細な色合いをつくり、スカーフだけでなく、日本人向けの商品としてシュシュや男性用のポケットチーフのプロデュースを行いました
2013年10月に日本へ帰国、2014年3月よりオアフ島・ワイキキにあるLAWSONにて初めて「Aloha Silk」の店頭販売を開始しました
元プロ・ボディーボーダーの小池 葵をモデルに、ビキニの上からシルクを巻いたり、首に巻くだけだったシルクスカーフを、セクシーで華やかなビーチスタイルに変化させたことで、気軽に身に着けられる手染めシルクをハワイから発信しました
2014年5月から10月まではカナダ「リッチモンド・ナイトマーケット」にて初めてカナダでの販売に挑戦、多くの方に「Aloha Silk」を知っていただくチャンスになりました
2015年9月バングラデシュへ再渡航し、現在は日本を拠点に、世界に一枚だけのフェアトレードの手染めシルク「Aloha Silk」制作・プロデュースしております