kajiku的個人資料
<ブランドコンセプト>
花の服 自分の花を咲かせる服
軸の服 自分の心の木になる服
既存の価値観や固定観念から解放されて
自分らしいと感じられる服
花軸の服にはそんな想いが込められています。
花の服は少し特別にシルクを使ったり遊び心やデザイン性のある
わくわくする一点物の服たち
軸の服は毎日着たくなるベーシックで着心地の良い服たちを、サイズに合わせてオーダーができる
そんな2つの柱で制作をしています。
どちらの服も、長く経年変化を楽しんでいただける上質な生地を使用しています。
Joyful Flower & Joyful Tree
2022年4月よりAikawa Hitomiとしての活動からKajikuを新しく立ち上げました。
<製作スタイル>
札幌のアトリエで、一人でデザインと縫製を行っています。
年に数回受注即売会や百貨店出店等をし、お客様ひとりひとりにお答えできる顔の見える洋服屋として活動しています。
たくさんの服がものすごいスピードで誕生し続ける世の中になりましたが、一枚ずつこつこつと作る、顔の見える服がこの世界にあり続けたらいいなと思いこのようなスタイルで活動をしています。
手に取った方が、人の手のぬくもりを感じながら大切に着られる一枚になるように、心を込めて製作します。
オンライン上でもその心は同じなので、どうかお気軽にご相談くださいませ。
<デザイナー自己紹介>
独学で16年服作りをしています。
小さい頃は人形の服を作ったりテディベアやビーズ刺繍をしたりと様々な手芸をするのが大好きでした。しかしいつの間にか手芸熱を忘れ、大学では経営を学び服作りとは離れた仕事に就きましたが、2006年の出産を機に服作りが再燃。
自分のマタニティをほどいてはベビー服や子ども服を作り、ほどいた服でパターン構造を知りながら、とにかく作る日々でした。数年後に地域のマルシェに出店したのが販売のスタート。
子供の成長と共に服作りの活動は大きくなりました。
そんな私は、服やおしゃれも好きですが何より布と「縫う事」が大好きです。
今まで世界中の様々な布で自由に服を作ってきましたが
たどり着いたのは上質な天然素材で永く楽しめるデザインの服作り。
着た人が自分らしさを感じてもらうとともに、服を通して自分の想いと着る人の願いが循環できたらと思いながら日々製作しています。
花の服 自分の花を咲かせる服
軸の服 自分の心の木になる服
既存の価値観や固定観念から解放されて
自分らしいと感じられる服
花軸の服にはそんな想いが込められています。
花の服は少し特別にシルクを使ったり遊び心やデザイン性のある
わくわくする一点物の服たち
軸の服は毎日着たくなるベーシックで着心地の良い服たちを、サイズに合わせてオーダーができる
そんな2つの柱で制作をしています。
どちらの服も、長く経年変化を楽しんでいただける上質な生地を使用しています。
Joyful Flower & Joyful Tree
2022年4月よりAikawa Hitomiとしての活動からKajikuを新しく立ち上げました。
<製作スタイル>
札幌のアトリエで、一人でデザインと縫製を行っています。
年に数回受注即売会や百貨店出店等をし、お客様ひとりひとりにお答えできる顔の見える洋服屋として活動しています。
たくさんの服がものすごいスピードで誕生し続ける世の中になりましたが、一枚ずつこつこつと作る、顔の見える服がこの世界にあり続けたらいいなと思いこのようなスタイルで活動をしています。
手に取った方が、人の手のぬくもりを感じながら大切に着られる一枚になるように、心を込めて製作します。
オンライン上でもその心は同じなので、どうかお気軽にご相談くださいませ。
<デザイナー自己紹介>
独学で16年服作りをしています。
小さい頃は人形の服を作ったりテディベアやビーズ刺繍をしたりと様々な手芸をするのが大好きでした。しかしいつの間にか手芸熱を忘れ、大学では経営を学び服作りとは離れた仕事に就きましたが、2006年の出産を機に服作りが再燃。
自分のマタニティをほどいてはベビー服や子ども服を作り、ほどいた服でパターン構造を知りながら、とにかく作る日々でした。数年後に地域のマルシェに出店したのが販売のスタート。
子供の成長と共に服作りの活動は大きくなりました。
そんな私は、服やおしゃれも好きですが何より布と「縫う事」が大好きです。
今まで世界中の様々な布で自由に服を作ってきましたが
たどり着いたのは上質な天然素材で永く楽しめるデザインの服作り。
着た人が自分らしさを感じてもらうとともに、服を通して自分の想いと着る人の願いが循環できたらと思いながら日々製作しています。