Yasu-ragi*的個人資料
こんにちは。
Yasu-ragi* をご覧いただきありがとうございます。
長年、ため込んだ生地を何か形にしてあげたくて
令和5年1月末、Creemaでの販売に挑戦することにいたしました。
パッチワークの手法や技術を生かし、さらにミシンでしっかり丈夫に仕上げることを心掛けています。
作品を作る際のこだわりは、裏側や内側に使う生地にあります。
バッグやポーチの内側って使う人しか見ることありませんよね。だからこそ、そこにこだわりたいと考えています。
~表生地でワクワク、裏生地でもワクワク~ がモットーです。
時々、表側より良い生地を使用していることもあります(本当は秘密にしておきたいところですが…♥)
改めて集めた生地を見てみると、植物、花柄がたくさんありました。年を追うごとにガーデニングにも力を入れるようになり、季節の移り変わりを直に感じるようになりました。その影響が生地選びにもあるようです。
使っている生地は様々です。厚地・薄地、化繊・木綿を問わず、これで作りたいと感じた生地を手に取り、「あなたは何になりたいの?」と、生地に語りかける毎日です。
子どもの頃、近くで伯母が洋裁店を商っていました。
その店には、たくさんの洋服の生地が並び、作業場では、ミシンを踏む人やアイロンを当てる人が、忙しそうに洋服を仕立てていました。
その様子は今でも目に焼き付いていて、作品を作りながら、その時の自分に語り掛けています。
『そのワクワクをいつまでも忘れないでね~』と。
思い起こせば、誰かのためにミシンを踏んだのは35年前、自分の結婚式の引出物に、コースターを作ったこと。80人の出席者に5枚ずつ・・・が間に合わず、3枚ずつになってしまいました。
原点に返り、コースターを時々出していこうと思います。
やすこばあばのコースターは、自分の時間をゆっくりと大事に過ごして欲しいという想いも詰まっていますよ。
現在は、地元のカルチャーセンターでパッチワーク講師をしています。
パッチワークを始めたきっかけは、“本を見てもうまく作れなかった”からです。基礎を教わろうとカルチャーセンターに通い始め、その後、横浜キルトフェスティバルで入選したのをきっかけに、他の仕事もしながら、京都にお住いの先生のご指導の下、通信教育でパッチワークインストラクターの資格を10年かけて取得しました。
現在も二足のわらじですが、夜な夜な職業用ミシンを相棒に、生地の柄に合った作品、優しく手に馴染む作品を心掛け、日々、奮闘しているところです♪
パッチワークで使う布は、カットクロスやハギレが多いため、どうしても同じ物をたくさん作ることは出来ません。
再販でも少し色が違ったり、似た色の布を使ったり、
または、一点物や限定品としての販売が多くなってしまうことをご了承ください。
また、作品作りに使用する生地の一部と部品のほとんどは、大阪の日本紐釦から取り寄せています。長く大事に使っていただけるように、材料にもこだわっていきたいと思っています。
また、写真はすべてスマホで撮影しております。
出来るだけ作品の色に近づけて、誇張しすぎないよう注意して掲載しています。多少の印象の違いにつきましては、ご理解いただけますようお願いいたします。
バッグなどのサイズ感を見ていただくため、モデルも自分でやっております。かなり太めの体型なので、そこを考慮の上、ご覧下さい。
Yasu-ragi* をご覧いただきありがとうございます。
長年、ため込んだ生地を何か形にしてあげたくて
令和5年1月末、Creemaでの販売に挑戦することにいたしました。
パッチワークの手法や技術を生かし、さらにミシンでしっかり丈夫に仕上げることを心掛けています。
作品を作る際のこだわりは、裏側や内側に使う生地にあります。
バッグやポーチの内側って使う人しか見ることありませんよね。だからこそ、そこにこだわりたいと考えています。
~表生地でワクワク、裏生地でもワクワク~ がモットーです。
時々、表側より良い生地を使用していることもあります(本当は秘密にしておきたいところですが…♥)
改めて集めた生地を見てみると、植物、花柄がたくさんありました。年を追うごとにガーデニングにも力を入れるようになり、季節の移り変わりを直に感じるようになりました。その影響が生地選びにもあるようです。
使っている生地は様々です。厚地・薄地、化繊・木綿を問わず、これで作りたいと感じた生地を手に取り、「あなたは何になりたいの?」と、生地に語りかける毎日です。
子どもの頃、近くで伯母が洋裁店を商っていました。
その店には、たくさんの洋服の生地が並び、作業場では、ミシンを踏む人やアイロンを当てる人が、忙しそうに洋服を仕立てていました。
その様子は今でも目に焼き付いていて、作品を作りながら、その時の自分に語り掛けています。
『そのワクワクをいつまでも忘れないでね~』と。
思い起こせば、誰かのためにミシンを踏んだのは35年前、自分の結婚式の引出物に、コースターを作ったこと。80人の出席者に5枚ずつ・・・が間に合わず、3枚ずつになってしまいました。
原点に返り、コースターを時々出していこうと思います。
やすこばあばのコースターは、自分の時間をゆっくりと大事に過ごして欲しいという想いも詰まっていますよ。
現在は、地元のカルチャーセンターでパッチワーク講師をしています。
パッチワークを始めたきっかけは、“本を見てもうまく作れなかった”からです。基礎を教わろうとカルチャーセンターに通い始め、その後、横浜キルトフェスティバルで入選したのをきっかけに、他の仕事もしながら、京都にお住いの先生のご指導の下、通信教育でパッチワークインストラクターの資格を10年かけて取得しました。
現在も二足のわらじですが、夜な夜な職業用ミシンを相棒に、生地の柄に合った作品、優しく手に馴染む作品を心掛け、日々、奮闘しているところです♪
パッチワークで使う布は、カットクロスやハギレが多いため、どうしても同じ物をたくさん作ることは出来ません。
再販でも少し色が違ったり、似た色の布を使ったり、
または、一点物や限定品としての販売が多くなってしまうことをご了承ください。
また、作品作りに使用する生地の一部と部品のほとんどは、大阪の日本紐釦から取り寄せています。長く大事に使っていただけるように、材料にもこだわっていきたいと思っています。
また、写真はすべてスマホで撮影しております。
出来るだけ作品の色に近づけて、誇張しすぎないよう注意して掲載しています。多少の印象の違いにつきましては、ご理解いただけますようお願いいたします。
バッグなどのサイズ感を見ていただくため、モデルも自分でやっております。かなり太めの体型なので、そこを考慮の上、ご覧下さい。