手作り食器の河島陶房的個人資料
京都の南、宇治にほど近い「炭山」と言う小さな村
陶芸を生業としている方が多くいる村で
その工房の一つとして作陶しています。
先々代の河島浩三が河島陶房の初代で、
現在は2代目の河島喜信と、3代目の河島卓矢が
河島陶房にて作陶、創作活動をしております。
「ふだん使いに使いやすい」
取り回しのよいデザインや使いやすい重さで
「シンプルだけど深みのあるデザイン」
さまざまな京焼の技法を取り入れつつ
飽きの来ない作品に仕上げていくことで
「長く使い続けていただけるように」
ご一緒した長い時間によって落ち着いた色合いに
すこしずつの変化も楽しんでいただけるように
そんなお客さまに寄り添い、ふだんの暮らしが
心豊かになるような「うつわ」作りを心掛けています。
~2代目 河島喜信~
昭和31年生まれ
昭和53年 府立陶工専門校図案科卒業
坂口三楽窯にて修業
昭和56年 小峠丹山窯にて修行
昭和59年 父、河島浩三の元、炭山工芸村の工房にて
作陶活動に入る
~3代目 河島卓矢~
昭和62年生まれ
平成26年 京都陶工高等技術専門校総合卒業
平成31年 兵庫県篠山市丹波立杭にて
清水万佐年さんの師事を4年半受ける
平成31年 父、河島喜信と共に河島陶房にて作陶に入る
陶芸を生業としている方が多くいる村で
その工房の一つとして作陶しています。
先々代の河島浩三が河島陶房の初代で、
現在は2代目の河島喜信と、3代目の河島卓矢が
河島陶房にて作陶、創作活動をしております。
「ふだん使いに使いやすい」
取り回しのよいデザインや使いやすい重さで
「シンプルだけど深みのあるデザイン」
さまざまな京焼の技法を取り入れつつ
飽きの来ない作品に仕上げていくことで
「長く使い続けていただけるように」
ご一緒した長い時間によって落ち着いた色合いに
すこしずつの変化も楽しんでいただけるように
そんなお客さまに寄り添い、ふだんの暮らしが
心豊かになるような「うつわ」作りを心掛けています。
~2代目 河島喜信~
昭和31年生まれ
昭和53年 府立陶工専門校図案科卒業
坂口三楽窯にて修業
昭和56年 小峠丹山窯にて修行
昭和59年 父、河島浩三の元、炭山工芸村の工房にて
作陶活動に入る
~3代目 河島卓矢~
昭和62年生まれ
平成26年 京都陶工高等技術専門校総合卒業
平成31年 兵庫県篠山市丹波立杭にて
清水万佐年さんの師事を4年半受ける
平成31年 父、河島喜信と共に河島陶房にて作陶に入る