sou_pottery&bag的個人資料
美術大学を卒業後、陶芸作家として磁器を中心に京都をはじめ関西や中国地方、東京および首都圏のギャラリーや有名百貨店等で個展開催多数。
京都の老舗陶器店たち吉の【創業250周年記念】第1回クラフトコンペではグランプリを受賞。
その後も各地で個展等を開き陶芸作家として活動、出産後も陶芸作家として活動後、この道60年以上の経験を誇る有名ブランドバッグ等を手掛けた鞄職人の父の高い縫製技術を会得し、コロナ禍前にこだわりのレザーバッグを夫と二人三脚で、制作販売、現在kawabag_souの鞄職人として、時々陶芸家として二刀流の職人生活を送っています。
2児の母親で身長147cmと小柄ながら強い意志と繊細な仕事で、真面目に商品制作に取り組んでいます。レザーバッグはフルレザーリュックをメインに革の漉きや裁断、下処理等は夫が担当、縫製等バッグに関わるメイン部分を行っています。
商品発送等も2人で行い、自分たちの手の届く所で商品制作を行いたいという強い思いより苦しみながらも真面目に商品制作に取り組んでいます。
メジャーな店舗等ではありませんが、ここにしか無い物をご覧いただけるのではと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
□ Instagram
sou_pottery_bag
京都の老舗陶器店たち吉の【創業250周年記念】第1回クラフトコンペではグランプリを受賞。
その後も各地で個展等を開き陶芸作家として活動、出産後も陶芸作家として活動後、この道60年以上の経験を誇る有名ブランドバッグ等を手掛けた鞄職人の父の高い縫製技術を会得し、コロナ禍前にこだわりのレザーバッグを夫と二人三脚で、制作販売、現在kawabag_souの鞄職人として、時々陶芸家として二刀流の職人生活を送っています。
2児の母親で身長147cmと小柄ながら強い意志と繊細な仕事で、真面目に商品制作に取り組んでいます。レザーバッグはフルレザーリュックをメインに革の漉きや裁断、下処理等は夫が担当、縫製等バッグに関わるメイン部分を行っています。
商品発送等も2人で行い、自分たちの手の届く所で商品制作を行いたいという強い思いより苦しみながらも真面目に商品制作に取り組んでいます。
メジャーな店舗等ではありませんが、ここにしか無い物をご覧いただけるのではと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
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