ミカンずきん猫
陶芸作品です。
古信楽土に下絵をして素焼き、ずきんに水色の釉薬をかけて最高温度1250度で2度焼いています。
猫本体部分は焼しめの上からアクリル絵具で茶トラの柄を描き足しました。
数回目の制作で頭巾が後ろにはためいたようにできました。
釉薬がかかった水色部分と焼しめたミカン部分のコントラストがいい感じです。
高さ10cm、奥行10cm、幅5・5cm
だいすきなミカンの柄のずきんを被った猫を作りたくなり挑戦しました。
古信楽土に下絵をして素焼き、ずきんに水色の釉薬をかけて最高温度1250度で2度焼いています。
猫本体部分は焼しめの上からアクリル絵具で茶トラの柄を描き足しました。
数回目の制作で頭巾が後ろにはためいたようにできました。
釉薬がかかった水色部分と焼しめたミカン部分のコントラストがいい感じです。
高さ10cm、奥行10cm、幅5・5cm
だいすきなミカンの柄のずきんを被った猫を作りたくなり挑戦しました。
這邊是展示的作品
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