ガーデンシクラメン ビクトリアシリーズ*゜
○淡いピンク色に濃ピンクが入る品種です。
花びらはグリーンリーフの品種よりも一回り大きめです。
シルバー色の葉っぱにハート模様が入ってるのが特徴的。
フリルな花びら☆*゚のガーデンシクラメン*゜
バイカラーが特徴的なビクトリアシリーズは
トーン差が可愛いなぁ。。と
毎年思います(*´ `*)
◆品種名◆
ガーデンシクラメン
◆サイズ◆
3寸POT苗
◆科名◆
サクラソウ科
◆分類◆
球根植物
◆花期◆
秋の頃~春のぽかぽか陽気の頃
◆耐寒性◆
◎
◆耐暑性◆
○
(夏は球根の状態で過ごします)
◆撮影日◆
10月23日
◆こんな場面で◆
寄せ植え・鉢植え
花壇・露地植え
○ちょこっとの知識でセンス力UP*゜○
横幅も背丈もあまり大きくならないので
寄せ植えに使う場合は
手前側に持ってくるのがコツです。
花壇に植える時は
個人的にだけどその花姿を見てると
1株ちょこんと植えるより
色は好きなものを何色使ってもよくて
何株かずらりと並べた方が
華やかで可愛らしくなるなぁと感じます*゜
それぞれの植物の性質は個性。
それをちょこっと知ることが
センス力UPの扉を開く鍵です*゜
◆キレイのコツ◆
管理場所は
お外の陽当たり・風通しのいいところで。
午前中だけ当たる、
1日の内に何時間か~でもOK。
お水は
寄せ植え・鉢植えの場合は土が乾いてから、を基準に
たっぷりあげてください。
蕾がぐんぐん開いてきたら
しっかり根づいたサインです。
(半月~1ヶ月くらい)
「お水は毎日あげなきゃいけない」
っていう決まりはないので
土が湿っている時はあげなくてよいです。
肥料は
真夏を除いて春~秋の頃に
2週間に1回ほどを目安に
ハイポネックスなどの水で薄めた液肥を
水やりと同じ要領であげます。
効果がゆっくり長く持続する
固形タイプの肥料を株の周りに1、2個
おいとくのでもいいです。
○ガーデンシクラメンのお手入れと夏越し○
ガーデンシクラメンは球根植物なので
葉っぱや茎に蓄えておく水分量が多いです。
その為、終わりかけのお花や黄色くなった古い葉は
そのままにしておくと
腐ってカビがはえやすくなったりします。
終わりかけのお花などを見つけたら
その茎の株元付近に指を添えて「ひねりながら」
上へ引っ張るようにすると綺麗に抜き取れます。
ただ引っ張るだけだと途中でブチッと切れちゃいます。
寒さに強くて高温多湿に弱いので
お花のシーズンが終わったら
地上部が枯れて球根だけで夏を過ごします。
そろそろ日中は半袖かな、と感じる季節になったら
庭植えなら球根を掘り起こして
ネットなどに入れて風通しのいい半日陰で管理する、
秋にまた植える、
鉢植えなら涼しいところに移動させてあげる、などの
夏越し方法があります。
わたしは花壇に植えっぱなし(風が通る東側)で、
夏は葉っぱが3枚くらい出てきてて
寒くなる頃に蕾がついて、
3年くらいは毎年咲いてました。
夏の大雨で球根が溶けて消えました。
体験談です。
気になることあれば
ご相談だけでもOKです∗*゚
花びらはグリーンリーフの品種よりも一回り大きめです。
シルバー色の葉っぱにハート模様が入ってるのが特徴的。
フリルな花びら☆*゚のガーデンシクラメン*゜
バイカラーが特徴的なビクトリアシリーズは
トーン差が可愛いなぁ。。と
毎年思います(*´ `*)
◆品種名◆
ガーデンシクラメン
◆サイズ◆
3寸POT苗
◆科名◆
サクラソウ科
◆分類◆
球根植物
◆花期◆
秋の頃~春のぽかぽか陽気の頃
◆耐寒性◆
◎
◆耐暑性◆
○
(夏は球根の状態で過ごします)
◆撮影日◆
10月23日
◆こんな場面で◆
寄せ植え・鉢植え
花壇・露地植え
○ちょこっとの知識でセンス力UP*゜○
横幅も背丈もあまり大きくならないので
寄せ植えに使う場合は
手前側に持ってくるのがコツです。
花壇に植える時は
個人的にだけどその花姿を見てると
1株ちょこんと植えるより
色は好きなものを何色使ってもよくて
何株かずらりと並べた方が
華やかで可愛らしくなるなぁと感じます*゜
それぞれの植物の性質は個性。
それをちょこっと知ることが
センス力UPの扉を開く鍵です*゜
◆キレイのコツ◆
管理場所は
お外の陽当たり・風通しのいいところで。
午前中だけ当たる、
1日の内に何時間か~でもOK。
お水は
寄せ植え・鉢植えの場合は土が乾いてから、を基準に
たっぷりあげてください。
蕾がぐんぐん開いてきたら
しっかり根づいたサインです。
(半月~1ヶ月くらい)
「お水は毎日あげなきゃいけない」
っていう決まりはないので
土が湿っている時はあげなくてよいです。
肥料は
真夏を除いて春~秋の頃に
2週間に1回ほどを目安に
ハイポネックスなどの水で薄めた液肥を
水やりと同じ要領であげます。
効果がゆっくり長く持続する
固形タイプの肥料を株の周りに1、2個
おいとくのでもいいです。
○ガーデンシクラメンのお手入れと夏越し○
ガーデンシクラメンは球根植物なので
葉っぱや茎に蓄えておく水分量が多いです。
その為、終わりかけのお花や黄色くなった古い葉は
そのままにしておくと
腐ってカビがはえやすくなったりします。
終わりかけのお花などを見つけたら
その茎の株元付近に指を添えて「ひねりながら」
上へ引っ張るようにすると綺麗に抜き取れます。
ただ引っ張るだけだと途中でブチッと切れちゃいます。
寒さに強くて高温多湿に弱いので
お花のシーズンが終わったら
地上部が枯れて球根だけで夏を過ごします。
そろそろ日中は半袖かな、と感じる季節になったら
庭植えなら球根を掘り起こして
ネットなどに入れて風通しのいい半日陰で管理する、
秋にまた植える、
鉢植えなら涼しいところに移動させてあげる、などの
夏越し方法があります。
わたしは花壇に植えっぱなし(風が通る東側)で、
夏は葉っぱが3枚くらい出てきてて
寒くなる頃に蕾がついて、
3年くらいは毎年咲いてました。
夏の大雨で球根が溶けて消えました。
体験談です。
気になることあれば
ご相談だけでもOKです∗*゚
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