絽刺し体験キット
★販売休止中です。ご希望あればお問合せください★
絽刺しの体験キット
「絽刺し」は古くより日本にある伝統工芸の一種ながら、あまり知られていないようです。
そんな中、日本文芸社より『高貴な和の伝統刺繍 やさしい絽ざしのことはじめ』が発行され、「絽刺し」の知名度が少しずつ上がってきています。
ちょっとやってみたいと思っても、肝心要の「絽」を用意することが一番大変と思い、このお試しキットを販売することにいたしました。
本があること、もしくはフェリシモなどの作り方をご覧になれる方を対象としており、詳細な作り方は添付しておりません。
あらかじめご了承の上、ご注文ください。
【内容】
・絽 布―厚紙に7cm四方のミニサイズの絽を貼ったもの
・ 針 ―絽刺しに適している日本刺繍の「松縫針」1本
・ワンポイントアドバイス-A4一枚で本の補足をまとめました
・土 台―土台金具と銅板がセットになったもの(刺し上がった絽で銅板をくるんで仕立てます)
▼▼下記の在庫数をご確認の上、写真の希望番号を注文時にお知らせください▼▼
★5セット以上ご希望の方は、お手数ですが購入せず「質問」からご連絡ください。専用をお作りします。
★絽刺し糸も欲しい方は、先に「質問」からご連絡ください。
錦糸や金・銀糸以外の、正絹の色糸でお分けしています。
金具一つができる分量を、希望色と作成予定の柄をお聞きして用意しています。(1セット300円)
【土台在庫】
①1―シルバー、ペンダントトップ、丸、直径3cm
②0―シルバ―、キーホルダー、丸、直径2.5cm
③2―シルバ―、根付・ペンダントトップ、丸、直径2.5cm(根付紐付)
④2―ゴールド、根付・ペンダントトップ、丸、直径2.5cm(根付紐付)
⑤0―シルバー、ブローチ、丸、直径3cm
⑥10―シルバー、帯留め、丸、直径2.5cm
⑦10―ゴールド、帯留め、丸、直径2.5cm
絽刺しは日本刺繍の一種です。
江戸時代には公家の間に流行し「公家絽刺し」とも言われました。
現在は他の手芸に比べ、人口はさほど多くはないものの、連綿と続いています。
絽刺しは夏生地の「絽」に正絹の専用の強撚糸で一針一針直線的に刺し埋めていきます。
全面を糸で埋めるので、絽=夏物ではなく、通年ものとなります。
「絽刺し」を知る人がもう少し増えたらいいなと思っています。
なお、「花と絽ざし」及び著者とは無関係です。
絽刺しの体験キット
「絽刺し」は古くより日本にある伝統工芸の一種ながら、あまり知られていないようです。
そんな中、日本文芸社より『高貴な和の伝統刺繍 やさしい絽ざしのことはじめ』が発行され、「絽刺し」の知名度が少しずつ上がってきています。
ちょっとやってみたいと思っても、肝心要の「絽」を用意することが一番大変と思い、このお試しキットを販売することにいたしました。
本があること、もしくはフェリシモなどの作り方をご覧になれる方を対象としており、詳細な作り方は添付しておりません。
あらかじめご了承の上、ご注文ください。
【内容】
・絽 布―厚紙に7cm四方のミニサイズの絽を貼ったもの
・ 針 ―絽刺しに適している日本刺繍の「松縫針」1本
・ワンポイントアドバイス-A4一枚で本の補足をまとめました
・土 台―土台金具と銅板がセットになったもの(刺し上がった絽で銅板をくるんで仕立てます)
▼▼下記の在庫数をご確認の上、写真の希望番号を注文時にお知らせください▼▼
★5セット以上ご希望の方は、お手数ですが購入せず「質問」からご連絡ください。専用をお作りします。
★絽刺し糸も欲しい方は、先に「質問」からご連絡ください。
錦糸や金・銀糸以外の、正絹の色糸でお分けしています。
金具一つができる分量を、希望色と作成予定の柄をお聞きして用意しています。(1セット300円)
【土台在庫】
①1―シルバー、ペンダントトップ、丸、直径3cm
②0―シルバ―、キーホルダー、丸、直径2.5cm
③2―シルバ―、根付・ペンダントトップ、丸、直径2.5cm(根付紐付)
④2―ゴールド、根付・ペンダントトップ、丸、直径2.5cm(根付紐付)
⑤0―シルバー、ブローチ、丸、直径3cm
⑥10―シルバー、帯留め、丸、直径2.5cm
⑦10―ゴールド、帯留め、丸、直径2.5cm
絽刺しは日本刺繍の一種です。
江戸時代には公家の間に流行し「公家絽刺し」とも言われました。
現在は他の手芸に比べ、人口はさほど多くはないものの、連綿と続いています。
絽刺しは夏生地の「絽」に正絹の専用の強撚糸で一針一針直線的に刺し埋めていきます。
全面を糸で埋めるので、絽=夏物ではなく、通年ものとなります。
「絽刺し」を知る人がもう少し増えたらいいなと思っています。
なお、「花と絽ざし」及び著者とは無関係です。
這邊是展示的作品
2人購入
25
大切に使わせて頂きます。ありがとうございました。