【受注制作】インソイランタンボタニカル木芯(ミモザの香り)
灯すとパチパチ音がして、耳を済ますと小さな焚き火のようで癒されます。
ミモザとノースポールの押し花ランタンに、灯す部分には天然の大豆から抽出したソイワックスを流し込みお作りしました。
ミモザの香りです。
ソイワックスは、空気を清浄化する作用があると言われており、火を灯した時に黒煙が出にくく環境や人に優しいキャンドルです。大豆アレルギーの方はご使用をお控えください。
外側はパラフィンでお作りしランタンになっておりますので、灯した後にランタンとして残りやすくなっております。
【wood wick、木の芯の扱い方について】
木の芯は、火力が強いので、連続して灯すのは必ず1~2時間迄にしてください。長時間灯してしまうと、外側のランタンが溶けてしまい綺麗に残りません。
最初に火をつける時は、しっかりとロウが溶けてくるまでつけて下さい。
炎が大きすぎると感じたら、一旦火を消してから木の芯を7㎜くらいにハサミか爪切りでカットしてから再度火を灯してみてください。
炎が小さく消えてしまいそうな場合は、一旦火を消して、溶けて液体になったロウを紙コップにあけてから再度火をつけてください。炎が大きくなります。
必ず、添付する使用説明書をご一読の上、ご使用下さいますようお願いいたします。
ミモザとノースポールの押し花ランタンに、灯す部分には天然の大豆から抽出したソイワックスを流し込みお作りしました。
ミモザの香りです。
ソイワックスは、空気を清浄化する作用があると言われており、火を灯した時に黒煙が出にくく環境や人に優しいキャンドルです。大豆アレルギーの方はご使用をお控えください。
外側はパラフィンでお作りしランタンになっておりますので、灯した後にランタンとして残りやすくなっております。
【wood wick、木の芯の扱い方について】
木の芯は、火力が強いので、連続して灯すのは必ず1~2時間迄にしてください。長時間灯してしまうと、外側のランタンが溶けてしまい綺麗に残りません。
最初に火をつける時は、しっかりとロウが溶けてくるまでつけて下さい。
炎が大きすぎると感じたら、一旦火を消してから木の芯を7㎜くらいにハサミか爪切りでカットしてから再度火を灯してみてください。
炎が小さく消えてしまいそうな場合は、一旦火を消して、溶けて液体になったロウを紙コップにあけてから再度火をつけてください。炎が大きくなります。
必ず、添付する使用説明書をご一読の上、ご使用下さいますようお願いいたします。
NT$ 583
剩下[1件]
6
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禮品包裝 需收費(NT$ 42) | 客製化 可