※受注制作となり、入金確認日より発送までに1ヶ月いただきます点ご了承下さいませ。


青いシーグラスを1枚いちまい積み重ねて、お花の形にしたフラワーランプシェードです。

シーグラスは房総半島や三浦半島などの日本の海で採られたものを洗浄・消毒したのち、ひとつひとつ形のちがうそれを手で貼り合わせているため、世界でここだけにしかないランプシェードとなっております。

白のLEDベースライトの上に乗せれば、シーグラスを通してやさしい光があたりに浮かび上がります。

様々な濃さのシーグラス、特に貴重な濃い青色のものを惜しみなく使い、上から薄い青⇔濃い青のグラデーションになるように作っているため、そのままオブジェとして、ライトなしでも飾って楽しんでいただけると思います。

サイズは直径約12cm、高さ約9cmほど、両の手のひらに包めるほどの大きさなので、インテリアとしてお部屋の色々な場所に置いていただけます。

名前の青蓮華（しょうれんげ）は、その名の通り青い蓮のことですが、仏教においては、仏・菩薩の半眼を象徴するものとして登場します。
また、青い蓮の花言葉は青蓮（せいれん）から「清廉潔白」、更に「高潔」の象徴でもあります。

お部屋のインテリアや親しい人へのプレゼントとしてだけではなく、ご家族や大切なペットのご仏壇の前にお供えいただいている例も多いようです。
私自身も、祖父の仏壇の前にお供えをしております（5枚目の画像がそちらになります。）

無料でギフトラッピングいたしますので、ご希望の方はメッセージにてお知らせ下さい。

＋500円で白のLEDベースライト(電池別売)をお付けいたしますので、オプションからお選び下さい。


※天然のシーグラスを使用しているため、若干の欠けやキズがございますが、ご了承ください。
　また、表面につやを出すためにハンドクリームで処理しておりますが、もしザラザラしてきた場合は再度ハンドクリームでお手入れしていただければと思います。
※ガラス製品のため、落としたり衝撃を加えると破損してしまう場合がありますので、ご注意くださいませ。