苗字封筒【佐藤さん、鈴木さん、高橋さん、田中さん、渡辺さん】
スプーンに山盛りの「サトウ」さん。
すずの木の「スズキ」さん。
綿がたっぷり入ったお鍋の「ワタナベ」さんなどなど。
すでに苗字が描かれた封筒です。
ちょっとしたお祝いやお稽古事の会費袋、お友達へのプレゼントやもちろん封筒としても。
透けないように中紙が入っているので、安心です。
封筒のフラップ部分には、ファーストネームなど好きな文字を手描きできるようになっています。
話題性もあり、遊び心たっぷりに自己表現できる商品です。
★備考欄に佐藤さん、鈴木さん、高橋さん、田中さん、渡辺さんから
欲しい苗字を一つ選んで記入してください。
桂樹舎の和紙
八尾おわら風の盆という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
おわらの里、富山市八尾町で八尾和紙を作っています。
型染で作り上げる、独特なデザイン、鮮やかな色合。
レトロでありモダン、洋風なようで和風であるのは、この色とデザインの絶妙なバランス感が織りなす桂樹舎の和紙。
そして、独自に開発した強製紙という丈夫な和紙は、長く愛用できる商品製造を可能にしました。
用の美を味わい、手作りの風合い、温かみを楽しんでいただければ幸いです。
桂樹舎について
八尾の和紙作りは、室町時代に始まったとされています。
富山の売薬の包装紙として繁栄してきた八尾和紙ですが、近代化が進み機械による紙の製造が始まると衰退します。
昭和初期、忘れかけられた「八尾和紙」の魅力に取りつかれた桂樹舎の創設者吉田桂介。
桂介は、柳宗悦氏の民芸美論に触発され、和紙づくりを生涯の仕事と定め、越中八尾和紙に息づく伝統美を再発見し、和紙の普及に努めました。
さらに、現在の越中八尾和紙の特徴である、美しい型染が生まれるきっかけとなったのが、人間国宝芹沢銈介との出会いです。二人の交流は、美しい八尾の型染め和紙を作り出しました。
このようにして開発された八尾和紙を用いて桂樹舎は小物入れや、名刺入れ、小銭入れといった生活に取り入れやすい現代生活にマッチした商品を作っています。
大きさ
約165X82mm 3枚入り
ご注意
すべてのパーツを手作業で制作しております。
サイズや仕上がりに多少の誤差が生じることがございますが、予めご了承ください。
商品写真は、可能な限り実際の色合いに近づけていますが、閲覧環境により、色合いが若干異なることがございます。
すずの木の「スズキ」さん。
綿がたっぷり入ったお鍋の「ワタナベ」さんなどなど。
すでに苗字が描かれた封筒です。
ちょっとしたお祝いやお稽古事の会費袋、お友達へのプレゼントやもちろん封筒としても。
透けないように中紙が入っているので、安心です。
封筒のフラップ部分には、ファーストネームなど好きな文字を手描きできるようになっています。
話題性もあり、遊び心たっぷりに自己表現できる商品です。
★備考欄に佐藤さん、鈴木さん、高橋さん、田中さん、渡辺さんから
欲しい苗字を一つ選んで記入してください。
桂樹舎の和紙
八尾おわら風の盆という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
おわらの里、富山市八尾町で八尾和紙を作っています。
型染で作り上げる、独特なデザイン、鮮やかな色合。
レトロでありモダン、洋風なようで和風であるのは、この色とデザインの絶妙なバランス感が織りなす桂樹舎の和紙。
そして、独自に開発した強製紙という丈夫な和紙は、長く愛用できる商品製造を可能にしました。
用の美を味わい、手作りの風合い、温かみを楽しんでいただければ幸いです。
桂樹舎について
八尾の和紙作りは、室町時代に始まったとされています。
富山の売薬の包装紙として繁栄してきた八尾和紙ですが、近代化が進み機械による紙の製造が始まると衰退します。
昭和初期、忘れかけられた「八尾和紙」の魅力に取りつかれた桂樹舎の創設者吉田桂介。
桂介は、柳宗悦氏の民芸美論に触発され、和紙づくりを生涯の仕事と定め、越中八尾和紙に息づく伝統美を再発見し、和紙の普及に努めました。
さらに、現在の越中八尾和紙の特徴である、美しい型染が生まれるきっかけとなったのが、人間国宝芹沢銈介との出会いです。二人の交流は、美しい八尾の型染め和紙を作り出しました。
このようにして開発された八尾和紙を用いて桂樹舎は小物入れや、名刺入れ、小銭入れといった生活に取り入れやすい現代生活にマッチした商品を作っています。
大きさ
約165X82mm 3枚入り
ご注意
すべてのパーツを手作業で制作しております。
サイズや仕上がりに多少の誤差が生じることがございますが、予めご了承ください。
商品写真は、可能な限り実際の色合いに近づけていますが、閲覧環境により、色合いが若干異なることがございます。
付款方式
- 信用卡
- 超商代碼
- ATM 轉帳
商品由此寄出:
海外(日本)
NT$ 207
剩下[7件]
8
|
禮品包裝 不可 | 客製化 不可