天目が出来ていく様子をそのまま作品に! BEAK BOWL(TYPE4) 陶器
みなさんは天目という焼き物をご存じでしょうか?
「天目(てんもく)」とは12~13世紀に中国から日本に渡ってきた焼き物です。
この焼き物の魅力に古来よりずっと人々は引き付けられてきました。
またこの天目ができていく過程も大変興味深いものなのです。
京焼の伝統の中で、受け継がれてきた「天目」の技術をそのまま作品化して
味わって頂こうと作られたのがこの「BEAK BOWL」なのです。
【ここでご紹介しているのは 4・赤土+白化粧+油滴天目(内側)+油滴天目(外側)(TYPE4)の作品の単品です。】
天目の焼き物が制作される時間を5つに分けて製品化しました。
5つを並べて見ることで、制作の過程を目のあたりにし、天目という焼き物が出来上がっていく時間の流れを感じることができます。
油滴天目の制作工程を5つで表しています。(約1ヶ月の工程)
1・赤土(TYPE1)
2・赤土+白化粧(TYPE2)
3・赤土+白化粧+油滴天目(内側)(TYPE3)
4・赤土+白化粧+油滴天目(内側)+油滴天目(外側)(TYPE4)
5・赤土+白化粧+油滴天目(内側)+油滴天目(外側)+金線の覆輪(TYPE5)
【ここでご紹介しているのは 4・赤土+白化粧+油滴天目(内側)+油滴天目(外側)(TYPE4)の作品の単品です。】
この作品はその焼き物の制作過程を見られるだけでなく、その造形もユニークでおしゃれな形になっています。
うつわの両端が”BEAK”(くちばし)のような形をしており、そのくちばしを合わせ連ねるとそれぞれが持つ素材感の違いを楽しむことが出来ます。
そして一列に並べた時に綺麗に一連になるように片口の長さ、角度などを調整して作られています。
天目が出来る時の流れを感じて頂くと共に、おしゃれなその造形も楽しんで頂ける、魅力的な作品です。
サイズ:Φ11.5×H9㎝
☆この作品を手掛けたデザイナー(画像)
ARTHUR LEITNER
建築の修士を修了後、デザイナーとして主に家具を手掛ける。
サンパウロのCampanaスタジオで6か月間働く。
Objets Nomadesコレクションに参加。
現在、デザイナーと芸術監督のフリーランスとして活動。
※1点、1点、手作りですので、色・柄が画像とお届けする作品と若干違ってくることがございます。ご了承下さい。
※数について、複数お入り用の方はお問合せください。在庫がある場合と無い場合がございますが、お答えさせて頂きます。
※単品・5ヶセットはこちらです
5ヶセット
https://www.creema.jp/item/13414481/detail
TYPE1
https://www.creema.jp/item/13418919/detail
TYPE2
https://www.creema.jp/item/13418976/detail
TYPE3
https://www.creema.jp/item/13418994/detail
TYPE4
https://www.creema.jp/item/13419003/detail
TYPE5
https://www.creema.jp/item/13430532/detail
※ギフト対応しています。(無料)
包装紙は”姉さん六角蛸錦~♪”と京の通り歌が書かれた京都らしいデザインです。
※紙袋は有料です。(包装紙と同じデザイン)お入り用の方は下記のページからお手続きください。
https://www.creema.jp/item/15200348/detail
「=K+」のKはくまがい(Kumagai)、京都(Kyoto)、京焼(Kyoto ware)、清水焼(Kiyomizu ware)の意味を持っています。そのKに異文化・異分野のデザイナーやアーティスト等を+(プラス)すること、すなわちコラボレーションすることで、化学反応を起こし、今までにない斬新なセラミック商品を生み出していくことを目的としています。「=K+」は日本に、そして世界に発信を行い、人々の生活に感動と喜びを感じて頂けることを目指しています。
京都の和食器ギャラリー、ギャラリー洛中洛外で取り扱っている作品です。
「天目(てんもく)」とは12~13世紀に中国から日本に渡ってきた焼き物です。
この焼き物の魅力に古来よりずっと人々は引き付けられてきました。
またこの天目ができていく過程も大変興味深いものなのです。
京焼の伝統の中で、受け継がれてきた「天目」の技術をそのまま作品化して
味わって頂こうと作られたのがこの「BEAK BOWL」なのです。
【ここでご紹介しているのは 4・赤土+白化粧+油滴天目(内側)+油滴天目(外側)(TYPE4)の作品の単品です。】
天目の焼き物が制作される時間を5つに分けて製品化しました。
5つを並べて見ることで、制作の過程を目のあたりにし、天目という焼き物が出来上がっていく時間の流れを感じることができます。
油滴天目の制作工程を5つで表しています。(約1ヶ月の工程)
1・赤土(TYPE1)
2・赤土+白化粧(TYPE2)
3・赤土+白化粧+油滴天目(内側)(TYPE3)
4・赤土+白化粧+油滴天目(内側)+油滴天目(外側)(TYPE4)
5・赤土+白化粧+油滴天目(内側)+油滴天目(外側)+金線の覆輪(TYPE5)
【ここでご紹介しているのは 4・赤土+白化粧+油滴天目(内側)+油滴天目(外側)(TYPE4)の作品の単品です。】
この作品はその焼き物の制作過程を見られるだけでなく、その造形もユニークでおしゃれな形になっています。
うつわの両端が”BEAK”(くちばし)のような形をしており、そのくちばしを合わせ連ねるとそれぞれが持つ素材感の違いを楽しむことが出来ます。
そして一列に並べた時に綺麗に一連になるように片口の長さ、角度などを調整して作られています。
天目が出来る時の流れを感じて頂くと共に、おしゃれなその造形も楽しんで頂ける、魅力的な作品です。
サイズ:Φ11.5×H9㎝
☆この作品を手掛けたデザイナー(画像)
ARTHUR LEITNER
建築の修士を修了後、デザイナーとして主に家具を手掛ける。
サンパウロのCampanaスタジオで6か月間働く。
Objets Nomadesコレクションに参加。
現在、デザイナーと芸術監督のフリーランスとして活動。
※1点、1点、手作りですので、色・柄が画像とお届けする作品と若干違ってくることがございます。ご了承下さい。
※数について、複数お入り用の方はお問合せください。在庫がある場合と無い場合がございますが、お答えさせて頂きます。
※単品・5ヶセットはこちらです
5ヶセット
https://www.creema.jp/item/13414481/detail
TYPE1
https://www.creema.jp/item/13418919/detail
TYPE2
https://www.creema.jp/item/13418976/detail
TYPE3
https://www.creema.jp/item/13418994/detail
TYPE4
https://www.creema.jp/item/13419003/detail
TYPE5
https://www.creema.jp/item/13430532/detail
※ギフト対応しています。(無料)
包装紙は”姉さん六角蛸錦~♪”と京の通り歌が書かれた京都らしいデザインです。
※紙袋は有料です。(包装紙と同じデザイン)お入り用の方は下記のページからお手続きください。
https://www.creema.jp/item/15200348/detail
「=K+」のKはくまがい(Kumagai)、京都(Kyoto)、京焼(Kyoto ware)、清水焼(Kiyomizu ware)の意味を持っています。そのKに異文化・異分野のデザイナーやアーティスト等を+(プラス)すること、すなわちコラボレーションすることで、化学反応を起こし、今までにない斬新なセラミック商品を生み出していくことを目的としています。「=K+」は日本に、そして世界に発信を行い、人々の生活に感動と喜びを感じて頂けることを目指しています。
京都の和食器ギャラリー、ギャラリー洛中洛外で取り扱っている作品です。
付款方式
- 信用卡
- 超商代碼
- ATM 轉帳
商品由此寄出:
海外(日本)運送方式
這件作品尚未設定運費,無法購買。
請聯絡Creema。
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預計出貨時間:付款後3天以內
○発送は通常3日以内(土日祝日を除く)に対応させて頂いております。※年末年始は12/30~1/4まで・お盆は8/14~8/16まで発送をお休みしております。
○お届け日時等にご指定がある場合は、購入時に備考欄へご記入ください。
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NT$ 1,701
剩下[1件]
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禮品包裝 免費 | 客製化 不可
花結晶のアクセサリーを探しておりましたところ、こちらのお品に出会うことができました。模様がとても美しいです。大切にさせて頂きます。
この度はありがとうございました。