【販売済】アオダモ苗木 ゆるカーブの幹の苗とミニ苗の2本立ち (約18~20cm)
アオダモの現品苗木です。
種から育てた苗木をお届けします。
【この樹形のアオダモについて】
2本立ちのアオダモで、13.5センチポットに入っています。
1本は実がゆるい曲線を描いている苗木で、もう一本はまだこれからが未知数ですがオーソドックス形状の苗木です。個性と素直な樹形コラボです。
バルコニーガーデンでもいろんな場面で使い方ができそうです。他の雑木と一緒に育ててもまとまった寄せ植えっぽくもなりそうです。
枝もほどよく出て来ていますので、こじんまりして下草をつけてその場所だけの小さな世界観を醸し出せそうです。
小さな苗から成長過程を見ながらコンパクトに育ててみたい方に良い大きさです。
【アオダモについて】
葉がきれいな緑色で若葉のような時期が長く続きます。
自然樹形で葉の緑も美しく、さわやかな印象の里山の雑木です。
幼木では夏の間は、水はたっぷり与えます。周りの地面が乾いていたらたっぷり水をやりましょう。
一度根付くと、あとは雨水だけ育ちます。自然樹形が美しく樹形もまとまり剪定もあまり必要としません。枯れた枝などを少し取る程度です。
秋には茶色に紅葉し、葉を落とします。
【アオダモの育て方】
・落葉高木、高さ:約5~15m(成長が遅く、家庭ではあまり大きくならないことが多いです)
・植付け場所:半日陰~日向の庭で育てます。一日中日光があたり西日を受けると株元が乾きやすくなり、 樹勢が弱くなります。水はけの良い場所を好みます。
・粘土質等の場合は、根株のひと回り大きい穴を掘り水はけの良い用土に入れ替えて植え付けます。腐葉土等を一緒にすき込みます。
・植付け後、1年くらいは特に水分を切らさないように育てます。(特に暑くなる5月~秋口)
・夏季は水を切らさないようにして育てましょう。株元が乾いていたらたっぷりと水を与えてください。
冬場は株元が乾いていたら、水分を与えるくらいで十分です。乾きすぎると、枝枯れの原因になります。
・肥料:冬季の2月頃に寒肥や腐葉土を与えると良いでしょう。
木の枝先の半径あたりの直下に、土に掘って寒肥や腐葉土を埋め込みましょう。円形に埋め込む、いくつかのポイントで埋め込むなどの方法があります。
・剪定:自然樹形が美しい樹種なので、剪定せずに自然樹形を楽しみます。
※ショップHPでもアオダモの樹形nなどいろいろを紹介しています!
ご興味のある方は是非ご覧ください!
アオダモ 花・苗木の樹形色いろ・種子からの育て方
▶https://zoukigarden.jp/?mode=f55
5年に1度しか咲かない?アオダモの雄花と雌花を見比べてみた!レアな白い糸状の風媒花です!
▶https://zoukigarden.jp/?mode=f54
雑木の庭の下草
▶https://zoukigarden.jp/?mode=f31
種から育てたアオダモ苗木 いろいろ樹形 第4弾
▶https://zoukigarden.jp/?mode=f40
↑検索サイトの検索窓に上記ホームページアドレスを貼り付けてご利用ください。
種から育てた苗木をお届けします。
【この樹形のアオダモについて】
2本立ちのアオダモで、13.5センチポットに入っています。
1本は実がゆるい曲線を描いている苗木で、もう一本はまだこれからが未知数ですがオーソドックス形状の苗木です。個性と素直な樹形コラボです。
バルコニーガーデンでもいろんな場面で使い方ができそうです。他の雑木と一緒に育ててもまとまった寄せ植えっぽくもなりそうです。
枝もほどよく出て来ていますので、こじんまりして下草をつけてその場所だけの小さな世界観を醸し出せそうです。
小さな苗から成長過程を見ながらコンパクトに育ててみたい方に良い大きさです。
【アオダモについて】
葉がきれいな緑色で若葉のような時期が長く続きます。
自然樹形で葉の緑も美しく、さわやかな印象の里山の雑木です。
幼木では夏の間は、水はたっぷり与えます。周りの地面が乾いていたらたっぷり水をやりましょう。
一度根付くと、あとは雨水だけ育ちます。自然樹形が美しく樹形もまとまり剪定もあまり必要としません。枯れた枝などを少し取る程度です。
秋には茶色に紅葉し、葉を落とします。
【アオダモの育て方】
・落葉高木、高さ:約5~15m(成長が遅く、家庭ではあまり大きくならないことが多いです)
・植付け場所:半日陰~日向の庭で育てます。一日中日光があたり西日を受けると株元が乾きやすくなり、 樹勢が弱くなります。水はけの良い場所を好みます。
・粘土質等の場合は、根株のひと回り大きい穴を掘り水はけの良い用土に入れ替えて植え付けます。腐葉土等を一緒にすき込みます。
・植付け後、1年くらいは特に水分を切らさないように育てます。(特に暑くなる5月~秋口)
・夏季は水を切らさないようにして育てましょう。株元が乾いていたらたっぷりと水を与えてください。
冬場は株元が乾いていたら、水分を与えるくらいで十分です。乾きすぎると、枝枯れの原因になります。
・肥料:冬季の2月頃に寒肥や腐葉土を与えると良いでしょう。
木の枝先の半径あたりの直下に、土に掘って寒肥や腐葉土を埋め込みましょう。円形に埋め込む、いくつかのポイントで埋め込むなどの方法があります。
・剪定:自然樹形が美しい樹種なので、剪定せずに自然樹形を楽しみます。
※ショップHPでもアオダモの樹形nなどいろいろを紹介しています!
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アオダモ 花・苗木の樹形色いろ・種子からの育て方
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5年に1度しか咲かない?アオダモの雄花と雌花を見比べてみた!レアな白い糸状の風媒花です!
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雑木の庭の下草
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種から育てたアオダモ苗木 いろいろ樹形 第4弾
▶https://zoukigarden.jp/?mode=f40
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