京焼・清水焼 色絵 輪花小鉢(藤)再出品
土の色が残る優しい陶肌に藤を描いた京焼・清水焼の小鉢です。
一輪の花を思わせる優雅な縁のラインがポイントです。
タタラで成形し、白化粧をして素焼き、下絵をして透明釉を掛けて本焼き、最後に金彩をして低下度で焼き上げます。
タタラ(板状の粘土)で成形するときに上から布を当てて形作っていくのですが、内側にはその布目のあとを残しています。また釉薬の流れ、御本手(*)の出かたなどもそれぞれで手作りの風合いがあります。
*少しグレーがかった陶肌の全体又は部分的に淡いピンクやオレンジがでますが、これは「御本手」(ごほんで)と呼ばれる、窯の中で起こる化学反応で、やさしい雰囲気が特徴です。
和・洋を問わず色々使える小鉢です。お花の好きな人におすすめです。
桜が終わった4月の終わりから5月にかけて咲く藤の花。母の日のプレゼントにもぴったりです。
ギフトラッピングは有料と無料があります。こちらをご覧下さい。
https://www.creema.jp/item/11463758/detail
サイズ
口径11.5cm,(底・高台なし径4cm) 高さ5.5cm
藤ハンドメイド2022
取り扱いについて】
陶器は吸水性、通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。
お使いになられる前にぬるま湯に浸して、生地に水分を含ませてからご使用くださると、茶渋やシミが付きにくくなります。
食洗器は基本的に可能ですが、薄い小皿など中で動いてしまうものは、他の器とぶつかって欠けてしまう事がありますので、手洗いをおすすめします。
電子レンジ:不可(金彩は高温で黒くなってしまいます)
【作品について】
一つずつ手作りで制作しておりますので、同じシリーズの器でも個体差があります。手作りでの変化をご了承いただけたらと思います。
一輪の花を思わせる優雅な縁のラインがポイントです。
タタラで成形し、白化粧をして素焼き、下絵をして透明釉を掛けて本焼き、最後に金彩をして低下度で焼き上げます。
タタラ(板状の粘土)で成形するときに上から布を当てて形作っていくのですが、内側にはその布目のあとを残しています。また釉薬の流れ、御本手(*)の出かたなどもそれぞれで手作りの風合いがあります。
*少しグレーがかった陶肌の全体又は部分的に淡いピンクやオレンジがでますが、これは「御本手」(ごほんで)と呼ばれる、窯の中で起こる化学反応で、やさしい雰囲気が特徴です。
和・洋を問わず色々使える小鉢です。お花の好きな人におすすめです。
桜が終わった4月の終わりから5月にかけて咲く藤の花。母の日のプレゼントにもぴったりです。
ギフトラッピングは有料と無料があります。こちらをご覧下さい。
https://www.creema.jp/item/11463758/detail
サイズ
口径11.5cm,(底・高台なし径4cm) 高さ5.5cm
藤ハンドメイド2022
取り扱いについて】
陶器は吸水性、通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。
お使いになられる前にぬるま湯に浸して、生地に水分を含ませてからご使用くださると、茶渋やシミが付きにくくなります。
食洗器は基本的に可能ですが、薄い小皿など中で動いてしまうものは、他の器とぶつかって欠けてしまう事がありますので、手洗いをおすすめします。
電子レンジ:不可(金彩は高温で黒くなってしまいます)
【作品について】
一つずつ手作りで制作しておりますので、同じシリーズの器でも個体差があります。手作りでの変化をご了承いただけたらと思います。
Sold
NT$ 684
4人購入
30
禮品包裝 需收費(NT$ 42) | 客製化 可