印台リング×純金の鍛造【金属アレルギーOK】丸角三味の印台リング&印面つや消し
【参考として当店の紹介をさせて頂きます】
株式会社ジュエリー皇妃(コウキ)1987年に創業。
お洒落で質の良い作品にこだわる為、自社工房を構える鍛造の宝石店
参考として「ジュエリーコウキ」で検索して頂ければ
店&工房の様子、製作風景などホームページでご観覧を頂けます
日本伝統技法の鍛造で宝飾職人が手作りをした本物の鍛造の結婚指輪です
鍛造の結婚指輪を作るのはジュエリーコウキ2代目の私、池田が作ります
【本物の鍛造を継承している私、池田がお作り致します】
当店で作っている「本物の鍛造」は師匠から弟子へと
昔から鍛冶技術を受け継いだ宝飾職人しか作れません
私も父から本物の鍛造技術を受け継いだ宝飾職人です
本物の鍛造と表現をしたのは鍛造風が凄く多いからです
鍛造風とはプレスなど機械で圧縮をして作る製法です
地金板を圧縮してリングの形にくり抜くという製法です
他にもリングの一部をハンマーで叩いただけで鍛造です
と説明しているショップもありますので注意が必要です
本物の鍛造は宝飾職人が「鍛冶で鍛錬」をして作ります
刀職人が刀を鍛冶で鍛えながら作るように、宝飾職人が
指輪を鍛冶で鍛えながら作っていくのが本物の鍛造です
【純度が高い純金や純プラチナは金属アレルギーOK】
金属アレルギーでお悩みの方でも安心してリングを着けられます
金属アレルギー反応が出る原因は地金に含まれる不純物が原因です
純金や純プラチナは純度MAXですので不純物が含まれていません
k18ゴールドやプラチナ900で金属アレルギーの反応が出る原因は
k18なら銀や銅が含まれ、pt900ならばパラジウムなどが原因です
ですので不純物が無い純度MAXの純金や純プラチナなら安心です
【作品のこだわり&デザイン紹介】
純金は柔らかい性質があるので印台リングではほとんどありません
柔らかいのでリングが変形しやすくて傷や凹みやすいのが理由です
しかし日本伝統技法の鍛造で作れば、純金で印台リングを作れます
鍛造(たんぞう)とは、鍛えて造ることなので純金を鍛冶で鍛えます
金床(かなどこ)という鍛冶台に、純金を乗せてハンマーで叩きます
ハンマーで叩けば叩くほど純金が締まって詰まって密度が増します
鍛錬をして密度がました純金は、頑丈になって強度も上がります!
出来合いの既製品の何倍も強く頑丈になるので純金でも作れます
純金で作る鍛造印台リングは、市場全体の約1%と言われています
それほど珍しくて、レアで手に入れにくい純金の印台リングです
純金の印台リングは作るのが凄く難しいので市販の出来合い品でも
かなり限られていますが日本伝統技法で手作りをする鍛造となれば
全国でもごく僅かしか存在しません。レア中のレア、超希少です!
その理由は鍛造を継承した職人でも作れる職人が少ないからです
制作の難易度が物凄く高いので作れない職人が多いというのが理由
純金は柔らかいので印台リングの形に作り上げるのが困難なんです
しかし!ジュエリーコウキでは純金でも鍛造印台リングを作れます
印台リングは三味という形の角を丸くアレンジして作りました
印台リングの角が丸いので着け心地の良さは半端ありません!
印台リングの重さは約21g(約5.5匁)
○使用地金 純金(k24)
○リングの幅 印台面が約10ミリ
○リング重量 約21g(約5.5匁)
●リングのサイズをお知らせ下さい(のちほどお伺います)
●リング内側の文字入れサービスあり(のちほどお伺いします)
●専用ケースをプレゼント(ケースに入れて発送します)
成約のお客様には 指のサイズを計るサイズゲージをプレゼント
ご希望のお客様はお知らせ下さい☆お客様のご住所宛てへお送り致します
製作が始まって完成するまでの製作画像をお客様宛へお送り致します
ご自分の指輪が誕生していく工程を楽しみにご覧頂けます
株式会社ジュエリー皇妃(コウキ)1987年に創業。
お洒落で質の良い作品にこだわる為、自社工房を構える鍛造の宝石店
参考として「ジュエリーコウキ」で検索して頂ければ
店&工房の様子、製作風景などホームページでご観覧を頂けます
日本伝統技法の鍛造で宝飾職人が手作りをした本物の鍛造の結婚指輪です
鍛造の結婚指輪を作るのはジュエリーコウキ2代目の私、池田が作ります
【本物の鍛造を継承している私、池田がお作り致します】
当店で作っている「本物の鍛造」は師匠から弟子へと
昔から鍛冶技術を受け継いだ宝飾職人しか作れません
私も父から本物の鍛造技術を受け継いだ宝飾職人です
本物の鍛造と表現をしたのは鍛造風が凄く多いからです
鍛造風とはプレスなど機械で圧縮をして作る製法です
地金板を圧縮してリングの形にくり抜くという製法です
他にもリングの一部をハンマーで叩いただけで鍛造です
と説明しているショップもありますので注意が必要です
本物の鍛造は宝飾職人が「鍛冶で鍛錬」をして作ります
刀職人が刀を鍛冶で鍛えながら作るように、宝飾職人が
指輪を鍛冶で鍛えながら作っていくのが本物の鍛造です
【純度が高い純金や純プラチナは金属アレルギーOK】
金属アレルギーでお悩みの方でも安心してリングを着けられます
金属アレルギー反応が出る原因は地金に含まれる不純物が原因です
純金や純プラチナは純度MAXですので不純物が含まれていません
k18ゴールドやプラチナ900で金属アレルギーの反応が出る原因は
k18なら銀や銅が含まれ、pt900ならばパラジウムなどが原因です
ですので不純物が無い純度MAXの純金や純プラチナなら安心です
【作品のこだわり&デザイン紹介】
純金は柔らかい性質があるので印台リングではほとんどありません
柔らかいのでリングが変形しやすくて傷や凹みやすいのが理由です
しかし日本伝統技法の鍛造で作れば、純金で印台リングを作れます
鍛造(たんぞう)とは、鍛えて造ることなので純金を鍛冶で鍛えます
金床(かなどこ)という鍛冶台に、純金を乗せてハンマーで叩きます
ハンマーで叩けば叩くほど純金が締まって詰まって密度が増します
鍛錬をして密度がました純金は、頑丈になって強度も上がります!
出来合いの既製品の何倍も強く頑丈になるので純金でも作れます
純金で作る鍛造印台リングは、市場全体の約1%と言われています
それほど珍しくて、レアで手に入れにくい純金の印台リングです
純金の印台リングは作るのが凄く難しいので市販の出来合い品でも
かなり限られていますが日本伝統技法で手作りをする鍛造となれば
全国でもごく僅かしか存在しません。レア中のレア、超希少です!
その理由は鍛造を継承した職人でも作れる職人が少ないからです
制作の難易度が物凄く高いので作れない職人が多いというのが理由
純金は柔らかいので印台リングの形に作り上げるのが困難なんです
しかし!ジュエリーコウキでは純金でも鍛造印台リングを作れます
印台リングは三味という形の角を丸くアレンジして作りました
印台リングの角が丸いので着け心地の良さは半端ありません!
印台リングの重さは約21g(約5.5匁)
○使用地金 純金(k24)
○リングの幅 印台面が約10ミリ
○リング重量 約21g(約5.5匁)
●リングのサイズをお知らせ下さい(のちほどお伺います)
●リング内側の文字入れサービスあり(のちほどお伺いします)
●専用ケースをプレゼント(ケースに入れて発送します)
成約のお客様には 指のサイズを計るサイズゲージをプレゼント
ご希望のお客様はお知らせ下さい☆お客様のご住所宛てへお送り致します
製作が始まって完成するまでの製作画像をお客様宛へお送り致します
ご自分の指輪が誕生していく工程を楽しみにご覧頂けます
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- 超商代碼
- ATM 轉帳
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