赤濃唐草お預け酒器セット 壹楽
清水焼京焼の窯元、山本壹楽作、赤濃牡丹唐草お預け酒器セットです。
徳利一つ、ぐい飲み2つのお値段です。
吉祥の色、赤を主体とした色使いがとても華やかな酒器。
葉っぱの緑が赤絵にみずみずしさを添えています。
壹楽窯らしい深い彫りの上に重厚な赤絵が施された手間暇をかけた逸品。
牡丹唐草は花の王様、牡丹と、生命力と繁栄の唐草を組み合わせた京焼を代表するデザインです。
びっしりと祥瑞模様が描かれています。もちろん京都清水焼ですとすべて肉筆です。
側面の彫りは、滑り止めの役割もあります。光の加減によって、湯飲みに深い彫りが入れられているのがわかります。
はんなりと朱色の酒器。
季節感無く、世代を超えて、使える赤絵。丹精込めた作り手の思いが伝わる、正に珠玉の酒器です。
◆商品番号 9085 赤濃唐草お預け酒器セット 壹楽
徳利一つ、盃二つ、ペアのお値段です。
■寸法 徳利 直径7cm 高さ13.5cm
ぐい飲み 直径5cm 高さ4.5cm 木箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
陶歴 二代山本壹楽
初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。
また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。
二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。
1958年 京都に生まれる
1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了
1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了
1980年 初代壹楽のもとに修行
1990年 初代没後二代目襲名現在に到る
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。
徳利一つ、ぐい飲み2つのお値段です。
吉祥の色、赤を主体とした色使いがとても華やかな酒器。
葉っぱの緑が赤絵にみずみずしさを添えています。
壹楽窯らしい深い彫りの上に重厚な赤絵が施された手間暇をかけた逸品。
牡丹唐草は花の王様、牡丹と、生命力と繁栄の唐草を組み合わせた京焼を代表するデザインです。
びっしりと祥瑞模様が描かれています。もちろん京都清水焼ですとすべて肉筆です。
側面の彫りは、滑り止めの役割もあります。光の加減によって、湯飲みに深い彫りが入れられているのがわかります。
はんなりと朱色の酒器。
季節感無く、世代を超えて、使える赤絵。丹精込めた作り手の思いが伝わる、正に珠玉の酒器です。
◆商品番号 9085 赤濃唐草お預け酒器セット 壹楽
徳利一つ、盃二つ、ペアのお値段です。
■寸法 徳利 直径7cm 高さ13.5cm
ぐい飲み 直径5cm 高さ4.5cm 木箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
陶歴 二代山本壹楽
初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。
また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。
二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。
1958年 京都に生まれる
1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了
1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了
1980年 初代壹楽のもとに修行
1990年 初代没後二代目襲名現在に到る
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。
NT$ 8,178
剩下[5件]
2
|
禮品包裝 免費 | 客製化 可