pink indiaの傘は大阪下町の工房で奥様と共に長年傘を作り続ける、武田職人によって作られています。
高齢化と安価な海外産の波に押され、年々廃業する職人が増えている傘業界。
国内での流通量のわずか２％足らずの今では貴重な「日本製」の日傘、この傘も一体いつまで作り続けて頂く事ができるのでしょうか。


「何を買うかではなく、誰から買うか」

その「誰か」は直接顔を合わせることはない作り手であってもいいんだと思います。

日本に産まれ、日本で生きる「日本人」の私たちが、日本の素晴らしいものづくり
を応援していく。

「10年後も自分に誇れる傘」に是非触れてみてください。


※注意※
当店は実店舗と在庫を共有している為、ご注文時に在庫がない場合がございます。
あらかじめご了承ください。