◇キャンドルの使用について◇
*キャンドルの使い方について*
1.キャンドルは安定した安全な場所で使用しましょう。
2.芯の長さを約4~6mmに保つようハサミなどでカットし、燃え方が偏らないように芯はできるだけ真っ直ぐにして、点火します。
3.芯が短くなりすぎて、炎が小さくなった場合は、一度火を消して溜まっているロウを少しだけ捨てると火が復活します。
4.火を消す際はピンセットなどで芯を溶けたロウに浸して消すとススを出さずに火を消す事ができ、おすすめです。(浸した芯は必ず起こして下さい。)
5.火を灯したらキャンドルの側を離れず、燃えやすいものの近くや不安定な場所では使用しないで下さい。
6.消火後は、完全に冷めてからしまいましょう。
*注意点*
・引火する恐れのあるもの(じゅうたん、カーテン、紙、布)の近くでは点灯しないで下さい。
・火を灯す際はある程度深さのある不燃性のキャンドルホルダーや耐熱性のある皿の上でご使用下さい。
・保管する際は直射日光を避けて下さい。変色、変形する場合があります。
・小さいお子様やペットの手が届かない所で使用・保管してください
1.キャンドルは安定した安全な場所で使用しましょう。
2.芯の長さを約4~6mmに保つようハサミなどでカットし、燃え方が偏らないように芯はできるだけ真っ直ぐにして、点火します。
3.芯が短くなりすぎて、炎が小さくなった場合は、一度火を消して溜まっているロウを少しだけ捨てると火が復活します。
4.火を消す際はピンセットなどで芯を溶けたロウに浸して消すとススを出さずに火を消す事ができ、おすすめです。(浸した芯は必ず起こして下さい。)
5.火を灯したらキャンドルの側を離れず、燃えやすいものの近くや不安定な場所では使用しないで下さい。
6.消火後は、完全に冷めてからしまいましょう。
*注意点*
・引火する恐れのあるもの(じゅうたん、カーテン、紙、布)の近くでは点灯しないで下さい。
・火を灯す際はある程度深さのある不燃性のキャンドルホルダーや耐熱性のある皿の上でご使用下さい。
・保管する際は直射日光を避けて下さい。変色、変形する場合があります。
・小さいお子様やペットの手が届かない所で使用・保管してください
NT$ 20,640
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