【送料無料】0〜100℃どの温度でも淹れられる『煎茶 一番茶(ティーバッグ)』8個入り
■内容量
3g×8個入り
■原材料名
緑茶
■賞味期限
製造から10ヵ月(開封前)
■保存方法
茶葉は「湿気・高温・紫外線」にとても弱いです。
開封後は、密閉性の高い茶筒などの容器に移し替えて高温にならない場所で保存してください。
■おもな原産地
岐阜県
▶美濃加茂茶舗の「煎茶 一番茶」とは?
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“0~100℃どの温度で淹れてもおいしく飲めるお茶”をテーマに、日本茶の代表品種「やぶきた」の春摘み一番茶のみをブレンドして仕上げた「煎茶」。
標高の高い山間地茶園の東白川村ならではの清涼感のある澄んだ”山の香り”が持ち味。
「煎茶」は、どの温度で淹れても特徴が感じられるため、失敗が少なく、他のお茶に比べ淹れやすいお茶なので、普段お茶を淹れ慣れていない方にもおすすめです。
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▶味わいと香り
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淹れる温度によって味わいが変化します。
低温で淹れると渋みを抑えたまろやかな旨味で優しい味わい、高温で淹れるとより爽やかな香りが引き立ち、キレのある渋みが味わえます。
煎茶は、まろやかな旨味と清涼感のある山の香りが感じられる”東白川村らしい”味わいのお茶です。
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▶産地/生産者について
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美濃加茂茶舗のお茶は「白川茶」発祥の地とされている岐阜県東部に位置する人口2,000人ほどの東白川村で栽培されています。
標高1,000m級の山々に囲まれ、総面積の9割が山林の東白川村。
朝夕の寒暖差が大きく、栽培限界と言われる標高約400〜700mの茶畑で育った茶葉は、濃厚な旨味と爽やかな渋みが調和した深みのある味わいと、清涼感のある”山の香り”が特徴です。
その特徴を生かすため、収穫後の蒸し時間を最低限に押さえた製法「浅蒸し」を中心に仕上げています。火入れやブレンド(合組:ごうぐみ)は、東白川村の茶農家出身であり茶師の田口氏が監修しています。
【仕様】
・内容量:3g×8個入り
・賞味期限
製造から10ヵ月(開封前)
※チャック付きアルミ袋を使用。開封後も安心して密閉できます。
【おすすめの淹れ方(ティーバッグ)】
① 一度よく沸騰させたお湯を、湯のみ・マグカップに注いで30秒待ってお湯の温度を下げます(100℃→90℃)。
② ティーバッグをお湯に入れて1分待つ。
③ 2〜3回上下に振ってお好みの濃さに調節してから取り出す。
※振る回数によって濃さを調節できます。
④ 二煎目は90℃以上の熱湯を注いで30秒待って、2〜3回上下に振ってから取り出す。
NT$ 331
剩下[10件]
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迅速丁寧な対応ありがとうございました。