善財童子6(手びねり)
◎善財童子(ぜんざいどうじ)……文殊菩薩の説法を聞いて、悟りを得るための旅に出た童子。旅の途中でさまざまな「み教え」に出会い、真理を重ねていきます。一心に教えを請う姿は、修行者の理想的な姿といえるでしょう。「善財」とは、この童子が財宝や才能に満ち溢れたという徳を備えているところからきています。
ここに紹介している作品は、僧侶(倉敷高蔵寺住職・天野こうゆう)によって1つずつ手作りされている「縁起物」です。縁起物はもともと寺社の授与品ですが、気軽に飾れるインテリアとしてお楽しみください。
*使用素材はオーブン粘土、岩絵の具よって彩色。化粧箱には直筆の絵が描かれています。(注意:手作りのため、返品・交換は不可とします。)
ここに紹介している作品は、僧侶(倉敷高蔵寺住職・天野こうゆう)によって1つずつ手作りされている「縁起物」です。縁起物はもともと寺社の授与品ですが、気軽に飾れるインテリアとしてお楽しみください。
*使用素材はオーブン粘土、岩絵の具よって彩色。化粧箱には直筆の絵が描かれています。(注意:手作りのため、返品・交換は不可とします。)
NT$ 1,352
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6
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禮品包裝 不可 | 客製化 可
お大師さんをお迎えすることができました。
素敵な仏さまとのご縁をくださり、
ありがとうございます。
今後の作品も楽しみにしています。
合掌拝