鹿の角 虹入りフローライトのペンダント
北海道奥尻島で【身に着ける自然】をコンセプトに、鹿の角と天然石でアクセサリーや小物を制作しています。
鹿角の柄や形、質感、天然石の模様やカラーを活かし、ひとつひとつ手作業で制作した一点物になります。
鹿の角は、古来より魔を遠ざけるもの、長寿、平和、力の象徴、福を呼ぶ縁起物や、水難除けのお守り等として重宝されてきました。
こちらは【鹿の角 虹入りフローライトのペンダント】になります。
光にかざして天然石を見れるように裏面の一部をくり抜いて制作しています。
天然石正面から光にあて、角度を変えながら眺めていると、左上から中央にかけての部分から虹を見られます。
フローライトを細かくした粉末状のものを火で炙ると音を立てて激しく発光します。
この現象を暗い場所で見ると、まるで蛍が中を舞う姿をイメージさせたことから日本では蛍石と呼びます。
フローライトの歴史は古く、古代エジプト時代で既にフローライトが利用されていたという記録が残っています。
古代エジプトの人々は、復活や再生の象徴としてフローライトを彫刻したものを身に付けていたそうです。
フローライトは天才の石、学問の石や第3の目を開くと言われています。
■材質 鹿の角(種名:鹿)
■天然石 虹入りグリーンフローライト
■ビーズ 調整用鹿角ビーズ、カレンシルバービーズ
■紐 鹿革紐 約80㎝
■全体のサイズ 縦約21㎜×横約16㎜
+1000円でsilver925チェーンへの変更可能です。
お問い合わせください。
鹿角の柄や形、質感、天然石の模様やカラーを活かし、ひとつひとつ手作業で制作した一点物になります。
鹿の角は、古来より魔を遠ざけるもの、長寿、平和、力の象徴、福を呼ぶ縁起物や、水難除けのお守り等として重宝されてきました。
こちらは【鹿の角 虹入りフローライトのペンダント】になります。
光にかざして天然石を見れるように裏面の一部をくり抜いて制作しています。
天然石正面から光にあて、角度を変えながら眺めていると、左上から中央にかけての部分から虹を見られます。
フローライトを細かくした粉末状のものを火で炙ると音を立てて激しく発光します。
この現象を暗い場所で見ると、まるで蛍が中を舞う姿をイメージさせたことから日本では蛍石と呼びます。
フローライトの歴史は古く、古代エジプト時代で既にフローライトが利用されていたという記録が残っています。
古代エジプトの人々は、復活や再生の象徴としてフローライトを彫刻したものを身に付けていたそうです。
フローライトは天才の石、学問の石や第3の目を開くと言われています。
■材質 鹿の角(種名:鹿)
■天然石 虹入りグリーンフローライト
■ビーズ 調整用鹿角ビーズ、カレンシルバービーズ
■紐 鹿革紐 約80㎝
■全体のサイズ 縦約21㎜×横約16㎜
+1000円でsilver925チェーンへの変更可能です。
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