マーガレット2色寄せ植え★ホワイトモカ&ストロベリーホイップ★PWブランド★6号スリット鉢★一点もの
マーガレット2色寄せ植え⸜❤︎⸝
マーガレット2品種にスイートアリッサムを添えて寄せ植えしました
♥幼い苗をスリット鉢に植え込み一か月以上かけてじっくり育てました
ツボミがたくさん出て、開花はじめましたので撮影しました(5月22日)
一点ものです
肌寒い時や冷える夜は屋内に取り込み、暖かく~暑くなってからは直射光にすこしずつ慣らしました
とても丈夫に育ちました。育てやすい子たちと自信をもってお薦めできます
★マーガレット(Argyranthemum frutescens)は四季咲き性の花期の長いお花です
温度と光があれば開花が継続します
安心のPWブランドのマーガレット2品種を6号スリット鉢にゆったり植えました
(6号=3×6=18㎝外径 テディベアの座高は約25㎝です)
PWブランドのマーガレットは分岐性が高く、枝いっぱいに次々に開花します
ブランドの誇りとして丈夫に培養され根もしっかりして寿命が長いです
色変化が楽しめる乙女心満載のマーガレット2品種
★マーガレット ホワイトモカ
生クリームのようなふわっと軽い八重の白花です
花一つ一つが形が整い、全体としてもバランスよくまとまります
★マーガレット ストロベリーホイップ
桜の花色を思わせる優しいピンク色の濃淡を楽しめます
(開花につれ花色が赤→ピンク→白色に変化します)
※花色は、紫外線の量と温度に影響されて変化します。四季咲き性ですので季節による微妙な表情の違いもお楽しめます
ストロベリーホイップとホワイトモカで
苺ショートケーキのような寄せ植えになりました
PWブランドHP
https://store.provenwinners.jp/products/detail/418
https://store.provenwinners.jp/products/detail/422
終わった花は摘み取り、ツボミが少なくなってきたら茎から切り落とします
そうすることでお花が小さくなりすぎるのを防げます(どんどん分岐してツボミをどんどんつけるので、そのままではお花が小さくなってしまいます)
マーガレットは暑さにはそこそこ強いですが寒さは苦手です
※真っ白の花弁の「いわゆるマーガレット」は耐寒性があり日本で野生化していますが、こちらは正しくはフランスギクまたはシャスターデージーと呼ばれる帰化植物です。
マーガレットは 和名はモクシュンギク(木春菊)でカナリー諸島原産の亜熱帯性の植物を品種改良したものです
ですので暑さには強いです。
とはいえ日本の夏のような多湿はやや苦手です
盛夏に開花しても葉や茎がだらしなく見えてしまいますので、入梅時や多湿の時季に入る前に根元三分の一ほどを残して剪定してあげるといいです
晩秋に最低気温13度ほどを限界とみなして屋内に取り込みます。明るく暖かな窓辺に置いていただくと冬でも可愛く開花します
乾燥した空気が好きですから、冬季~春の室内でむしろ綺麗に咲きます
冬越しできたマーガレットは根元が木化します。木化した部分が長い場合は植え替え時に地中にすこし埋めて、地上部のバランスを整えてあげるといいです
春に植え替えてあげると初夏からさらに元気に開花します
マーガレットはお水大好きでよく蒸散します
鉢が軽くなる前にたっぷりお水をあげましょう
剪定後に使える液肥も小分けでお譲りできます。オプションで選択してください
マーガレットのアクセントに植えた
★スイートアリッサムは小株を植えています。花後剪定で横に広がります
盛夏に蒸れて弱った場合は抜き取ってもOKです(抜き取りやすいよう浅植えしています)
※ゆうパックで発送いたします
地域ごとの一律料金です
★LapisGardenのこだわり★
植物の元気は何より土にある=根は土で創られる
そう考えています
そのため専門店から取り寄せた上質の単用土を植物の性質に合わせてブレンドしています。通気性と保水性のために日向土や十和田砂、珪酸塩白土など、肥料としてニームケーキ(100%有機)を適宜使っています
マーガレット2品種にスイートアリッサムを添えて寄せ植えしました
♥幼い苗をスリット鉢に植え込み一か月以上かけてじっくり育てました
ツボミがたくさん出て、開花はじめましたので撮影しました(5月22日)
一点ものです
肌寒い時や冷える夜は屋内に取り込み、暖かく~暑くなってからは直射光にすこしずつ慣らしました
とても丈夫に育ちました。育てやすい子たちと自信をもってお薦めできます
★マーガレット(Argyranthemum frutescens)は四季咲き性の花期の長いお花です
温度と光があれば開花が継続します
安心のPWブランドのマーガレット2品種を6号スリット鉢にゆったり植えました
(6号=3×6=18㎝外径 テディベアの座高は約25㎝です)
PWブランドのマーガレットは分岐性が高く、枝いっぱいに次々に開花します
ブランドの誇りとして丈夫に培養され根もしっかりして寿命が長いです
色変化が楽しめる乙女心満載のマーガレット2品種
★マーガレット ホワイトモカ
生クリームのようなふわっと軽い八重の白花です
花一つ一つが形が整い、全体としてもバランスよくまとまります
★マーガレット ストロベリーホイップ
桜の花色を思わせる優しいピンク色の濃淡を楽しめます
(開花につれ花色が赤→ピンク→白色に変化します)
※花色は、紫外線の量と温度に影響されて変化します。四季咲き性ですので季節による微妙な表情の違いもお楽しめます
ストロベリーホイップとホワイトモカで
苺ショートケーキのような寄せ植えになりました
PWブランドHP
https://store.provenwinners.jp/products/detail/418
https://store.provenwinners.jp/products/detail/422
終わった花は摘み取り、ツボミが少なくなってきたら茎から切り落とします
そうすることでお花が小さくなりすぎるのを防げます(どんどん分岐してツボミをどんどんつけるので、そのままではお花が小さくなってしまいます)
マーガレットは暑さにはそこそこ強いですが寒さは苦手です
※真っ白の花弁の「いわゆるマーガレット」は耐寒性があり日本で野生化していますが、こちらは正しくはフランスギクまたはシャスターデージーと呼ばれる帰化植物です。
マーガレットは 和名はモクシュンギク(木春菊)でカナリー諸島原産の亜熱帯性の植物を品種改良したものです
ですので暑さには強いです。
とはいえ日本の夏のような多湿はやや苦手です
盛夏に開花しても葉や茎がだらしなく見えてしまいますので、入梅時や多湿の時季に入る前に根元三分の一ほどを残して剪定してあげるといいです
晩秋に最低気温13度ほどを限界とみなして屋内に取り込みます。明るく暖かな窓辺に置いていただくと冬でも可愛く開花します
乾燥した空気が好きですから、冬季~春の室内でむしろ綺麗に咲きます
冬越しできたマーガレットは根元が木化します。木化した部分が長い場合は植え替え時に地中にすこし埋めて、地上部のバランスを整えてあげるといいです
春に植え替えてあげると初夏からさらに元気に開花します
マーガレットはお水大好きでよく蒸散します
鉢が軽くなる前にたっぷりお水をあげましょう
剪定後に使える液肥も小分けでお譲りできます。オプションで選択してください
マーガレットのアクセントに植えた
★スイートアリッサムは小株を植えています。花後剪定で横に広がります
盛夏に蒸れて弱った場合は抜き取ってもOKです(抜き取りやすいよう浅植えしています)
※ゆうパックで発送いたします
地域ごとの一律料金です
★LapisGardenのこだわり★
植物の元気は何より土にある=根は土で創られる
そう考えています
そのため専門店から取り寄せた上質の単用土を植物の性質に合わせてブレンドしています。通気性と保水性のために日向土や十和田砂、珪酸塩白土など、肥料としてニームケーキ(100%有機)を適宜使っています
這邊是展示的作品
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