「遊魚紋青銅皿」 茶托や香皿、飾り皿に
京都府与謝郡加悦町で出土した流水文銅鐸の鈕部分に描かれた渦巻と魚の文様を参考にして制作した青銅の皿です。
渦巻の間を魚が飛び跳ねている様子が描かれています。
銅鐸に描かれている多くの動物たちは単純な線でありながら力強く、まるで大自然の鼓動が聞こえてくるようです。
弥生時代の職人の優れた描写力に感動を覚え、この青銅皿を制作しました。
古代のロマンを感じて頂ければ嬉しいです。
1909年創業の京都の小さな青銅器工房で一つずつ手作業で作ってます。
当工房は真土式蝋型鋳造法による泥七宝花瓶の製造工房として創業し、現在は銅鐸や古代銅器の復元鋳造からブロンズモニュメントの制作などを行っている鋳金工房です。一品もの、お誂えでの制作を得意としています。特に古代銅鐸の復元鋳造分野では、技法や材料、道具に至るまで再現し、実験考古学の分野で高い評価を得ました。
この青銅皿はこれらの経験をもとに制作しました。
茶托や香皿、飾り皿としてお使い下さい。
サイズ
直径 約 11 cm
高さ 約 1 cm
重量 約 140g
素材 青銅(ブロンズ)
■食器として制作していません。この皿には食品を直接載せないで下さい。
■ 一つ一つ手作りの為、お届けする商品の色や寸法が掲載写真と微妙に異なる場合があります。
■ モニターの環境等で、写真と現物の色が違って見える場合があります。予めご了承下さい。
渦巻の間を魚が飛び跳ねている様子が描かれています。
銅鐸に描かれている多くの動物たちは単純な線でありながら力強く、まるで大自然の鼓動が聞こえてくるようです。
弥生時代の職人の優れた描写力に感動を覚え、この青銅皿を制作しました。
古代のロマンを感じて頂ければ嬉しいです。
1909年創業の京都の小さな青銅器工房で一つずつ手作業で作ってます。
当工房は真土式蝋型鋳造法による泥七宝花瓶の製造工房として創業し、現在は銅鐸や古代銅器の復元鋳造からブロンズモニュメントの制作などを行っている鋳金工房です。一品もの、お誂えでの制作を得意としています。特に古代銅鐸の復元鋳造分野では、技法や材料、道具に至るまで再現し、実験考古学の分野で高い評価を得ました。
この青銅皿はこれらの経験をもとに制作しました。
茶托や香皿、飾り皿としてお使い下さい。
サイズ
直径 約 11 cm
高さ 約 1 cm
重量 約 140g
素材 青銅(ブロンズ)
■食器として制作していません。この皿には食品を直接載せないで下さい。
■ 一つ一つ手作りの為、お届けする商品の色や寸法が掲載写真と微妙に異なる場合があります。
■ モニターの環境等で、写真と現物の色が違って見える場合があります。予めご了承下さい。
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請聯絡Creema。
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