水晶チャーム付き純銀イヤーカフ
天然石水晶と純銀のイヤーカフ
透き通った水晶と純銀の組み合わせで、スッキリした目映り。
水晶のチャームは着脱可能です。
純銀のチャームは小さな3つの純銀のチャームを共付け溶接してます。
共付けする時はいつもはしっかりヤスリなどで擦り合わせるか、凹凸があっても、溶けたときに凹凸が出来ないような噛み合わせにしてから、バーナーで全体に火をあて暖め、付けたい部分に注意深く火を当て、余熱で溶ける事も考慮して、接合出来るけど溶かしすぎて型崩れしないタイミングでパッと火を離し共付けしてます。
イヤーカフは全体に金槌で軽く叩いて模様を付けた槌目模様です。
純銀のチャームは細い純銀の線をやっとこなどで寄り、寄り線を作り、丸やっとこで通す部分の輪の形を作り、銀の小さな粒は輪を作り余った銀線の両端を一緒に合わせてバーナーで溶かしながら銀の粒を作って、今回は溶接共付けしてます。
なので銀の粒を作りながら共付けにもなっています。
そのように粒と輪の間に銀線を巻かないで開閉部のないチャームをつくったり、
輪もツイストさせたり、変化をつけて工夫してます。
素材
純銀 シルバー silver9999
サイズ(約)
·イヤーカフ
輪の部分 直径 21mm
輪の線径 1.1mm
イヤーカフ両端の銀粒 2mm と 2.35mm
水晶 8mm
水晶チャーム重さ 0.85g
イヤーカフ本体重さ 1.08g
全部の重さ1.93g
2023.08.28登録
金属部分は全て純銀製でメッキではありませんので、硫黄成分などと反応して燻し銀色になったら、アルミホイルと重曹を入れた耐熱コップにイヤーカフを入れて(水晶チャームは急な温度変化で割れることがあるのでぬるま湯で)熱いお湯を入れてしばらく置くときれいになります。
透き通った水晶と純銀の組み合わせで、スッキリした目映り。
水晶のチャームは着脱可能です。
純銀のチャームは小さな3つの純銀のチャームを共付け溶接してます。
共付けする時はいつもはしっかりヤスリなどで擦り合わせるか、凹凸があっても、溶けたときに凹凸が出来ないような噛み合わせにしてから、バーナーで全体に火をあて暖め、付けたい部分に注意深く火を当て、余熱で溶ける事も考慮して、接合出来るけど溶かしすぎて型崩れしないタイミングでパッと火を離し共付けしてます。
イヤーカフは全体に金槌で軽く叩いて模様を付けた槌目模様です。
純銀のチャームは細い純銀の線をやっとこなどで寄り、寄り線を作り、丸やっとこで通す部分の輪の形を作り、銀の小さな粒は輪を作り余った銀線の両端を一緒に合わせてバーナーで溶かしながら銀の粒を作って、今回は溶接共付けしてます。
なので銀の粒を作りながら共付けにもなっています。
そのように粒と輪の間に銀線を巻かないで開閉部のないチャームをつくったり、
輪もツイストさせたり、変化をつけて工夫してます。
素材
純銀 シルバー silver9999
サイズ(約)
·イヤーカフ
輪の部分 直径 21mm
輪の線径 1.1mm
イヤーカフ両端の銀粒 2mm と 2.35mm
水晶 8mm
水晶チャーム重さ 0.85g
イヤーカフ本体重さ 1.08g
全部の重さ1.93g
2023.08.28登録
金属部分は全て純銀製でメッキではありませんので、硫黄成分などと反応して燻し銀色になったら、アルミホイルと重曹を入れた耐熱コップにイヤーカフを入れて(水晶チャームは急な温度変化で割れることがあるのでぬるま湯で)熱いお湯を入れてしばらく置くときれいになります。
這邊是展示的作品
1人購入
5