自作の小説『幸湖日記』の挿絵として描いた作品です。
ブランケットに印刷していただきました。
手前の主役達より、背景の町並みの方がえらく大変でした。

トップ写真はイラストが見やすいように少し明るめにしてありますが、
実際の色味は一番最後の写真が近いと思います。

「やっぱり猫だったね。」
「・・・猫にしかなったことがなかったんだ。」
「それでも！待ってたよ！」
　　　　　－『幸湖日記』より－


☆サイズ　91×66cm
　ひざ掛けに最適(^^)。肩にちょっと羽織ってもいいと思います。

☆素材　
　　ポリエステル 100%
　　　肌触りが本当に素晴らしいです(ﾉ゜o゜)ﾉ

☆プリント方法
　　オーバープリント（昇華転写）
　　片側印刷なので、裏は真っ白です。

◎購入の際の注意点
・お使いのモニターや環境により、実際の色と多少異なる場合がございます。